今回は関東地方にある、施設の許可が取れている公認の車中泊が可能な道の駅を一挙紹介。車中泊スポットとしてはキャンプ場やRVパーク、道の駅などがあげられますが、なかでも道の駅で車中泊をしてみたいと思っている人もいるのではないでしょうか。実は車中泊が禁止となっている道の駅もあるのはご存知ですか?道の駅で車中泊をするメリットや注意点もあわせて解説するので、これから車中泊を始める人もすでに車中泊をしている人も参考にしてくださいね!

道の駅で車中泊するとこんなメリットが!  設備の充実度や観光拠点としての利用など魅力がたくさん

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

まずは、道の駅で車中泊をするメリットについて解説します。筆者が感じているメリットは以下の3つ。

  • トイレや入浴施設などの設備が充実している
  • 観光拠点として利用できる
  • 宿代が節約できる

道の駅は24時間利用できる駐車場やトイレがあるため、夜間や長距離を運転するドライバーなど、誰でも利用が可能です。道の駅によっては温泉施設やシャワーが設置されているため、長旅の疲れを癒すこともできるでしょう。

また、地域の観光情報の発信も道の駅の役割。そのため、道の駅を利用すれば観光情報を知ることができたり観光地へのアクセスが良かったりと、車中泊前後の観光をより充実したものにできます。

さらに、道の駅の利用は基本的には無料であるため、宿代の節約にもつながります。売店でのお買い物や温泉利用などには当然お金がかかりますが、浮いた宿代を考えればメリットは十分。

このほかにも、売店で地元の名産品を購入できたり、好きな時間に出入りできたりと、道の駅での車中泊にはメリットがたくさんあります。気軽に利用できるので、車中泊初心者にもおすすめです。

車中泊の可否は施設により異なる! 道の駅に問い合わせてわかった宿泊時の注意点を解説

ここまでの内容で「道の駅での車中泊をしてみたい!」と思った人は多いはず。ただ、道の駅での車中泊にはいくつかの注意点があることも事実です。

「知らず知らずのうちにマナー違反をしてしまった」ということにならないよう、注意点もチェックしておきましょう。

車中泊の可否の確認は問い合わせが確実

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

そもそも「道の駅での車中泊ってOKなの?」と気になる人もいるはず。道の駅での車中泊について、国土交通省のHPには以下のような記載がされています。

「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。
もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。

簡単に言うと、「宿泊はNG、仮眠はOK」が国土交通省の見解となります。

ただ、筆者がいくつかの道の駅に問い合わせをしたところ「車中泊を許可している」「車中泊を禁止している」「推奨はしていないが、夜間のトイレ利用や仮眠は可」など、施設によって回答は様々でした。

そのため、車中泊の可否を確認したい場合は、利用予定の道の駅への問い合わせが確実です。

道の駅での車中泊はマナーに注意

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筆者撮影

また、車中泊OKの回答を頂いた道の駅すべてで、マナーについてのコメントもありました。

主な内容としては以下の5つ。

  • 火気厳禁
  • キャンプ行為禁止(テントを張る、椅子やテーブルを広げる)
  • ゴミの持ち帰り
  • 近隣住民への配慮(騒音など)
  • 駐車マスの利用について(複数マスを利用しない、端の駐車マスを利用する)

筆者が車中泊をしているときには、椅子やテーブルを広げている人や、エンジンをかけっぱなしにしている人などを見かけたことがあります。マナーを守らなければ、周囲の人の迷惑になってしまうことも。

道の駅はあくまでも公共施設であるため、車中泊以外で利用する人もたくさんいます。周囲に迷惑をかけないよう、マナーを守った利用を心がけましょう。

▼車中泊のマナーについて詳しく知りたい人はこちら!

RVパーク併設の道の駅なら安心!

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道の駅の中には、『RVパーク』を設置しているところも。RVパークとは有料の車中泊専用施設で、24時間利用可能なトイレが設置されていたり100V電源の利用が可能だったりなど、快適な車中泊ができる環境が整っています

道の駅での車中泊が不安な人や、道の駅のメリットを得つつ快適な車中泊をしたい人にとっては、最適な選択肢と言えるでしょう!

▼RVパークについて詳しく知りたい人はこちら!

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