暖かく穏やかな気候の春はキャンプにピッタリの季節!ファミリーでのんびりお花見をしたり、旬の味覚を味わったりと、春ならではの楽しみが満載です。とはいえ、朝晩の寒暖差や服装など、春キャンプならではの注意点も。そこで今回は、春キャンプを快適に楽しむためのポイントや道具、おすすめのキャンプ場を紹介していきます。

春はキャンプにベストな季節!このシーズンならではの魅力もたっぷり

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

暑すぎず寒すぎず、安定した気候の中で楽しめるのが春キャンプの魅力です。時期によっては朝晩の寒暖差に気をつける必要がありますが、1年の中では比較的過ごしやすく、快適にキャンプを楽しめる季節と言えるでしょう。

冬季休業があるキャンプ場も、3月中旬~4月上旬にかけて次々にオープンするため、キャンプ場の選択肢が多いのもうれしいポイント。桜が自慢のキャンプ場を選べば、お花見キャンプも楽しめますよ!

また、キャベツや玉ねぎ、あさりやカツオなど、多くの食材が旬を迎えるのも春ならでは。旬の食材に舌鼓を打ちながら、キャンプを楽しむのも良いですよね。

さらに、春は各アウトドアメーカーから新作が発表される時期でもあります。キャンプ道具はもちろん、アパレルも充実するため、ファッションにもこだわれば、より気分が盛り上がります!

▼番組ロケで登場した春キャンプグルメはこちら!

【番組ロケ密着】「おぎやはぎのハピキャン」〜たけだバーベキュー流 春のお気軽デイキャンプ(前編)ゲストは重盛さと美さん!

▼ハピキャンライターの春キャンプファッションも要チェック!

春キャンプどんな服装が正解? ハピキャン読者のおすすめコーデを紹介!

春キャンプに必要なものは?基本の持ち物リストをチェック

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

春はキャンプデビューにも最適な季節ですが「何を持っていけばいいの?」と悩む初心者さんも多いはず。そこで「これだけ揃えれば安心して出発できる」基本の道具を紹介します。

これから道具を揃える人はぜひ参考にしてみてくださいね!

基本の道具リスト

  • テント
  • 寝袋
  • マット
  • テーブル
  • チェア
  • ランタン
  • クーラーボックス
  • 調理器具
  • 食器
  • 焚き火台

上記の道具のなかでも、テントは人数やキャンプスタイルによって選ぶべき製品が変わるポイントです。ソロキャンパーであればソロ用のテントを選べばOKですが、2人以上でキャンプをする方には2ルームテントがおすすめです!

2ルームテントとは、1つのテントで寝室部分とリビング部分の2つのスペースを確保できるテントのこと。

画像: ライター撮影・ツールームテント:手前がリビング空間で、奥が寝室 happycamper.jp

ライター撮影・ツールームテント:手前がリビング空間で、奥が寝室

happycamper.jp

テントを1つ持っていくだけで日差しよけになるリビング部分もつくれるので、設営の手間が省けて楽ちんと、ファミリーキャンプに人気のタイプです。2ルームテントがあればタープは必要なく、レイアウトにも悩みづらいので、これからテントを揃える初心者の方は2ルームテントをチェックしてくださいね。

また、寝袋・マット・チェア・食器は、人数分を準備しましょう。

クーラーボックスは、4人前後のファミリーなら60L前後のサイズがおすすめ。翌日のお昼にチェックアウトする前提で、保冷剤は1日持続するサイズで十分です。

調理器具はバーナーやクッカーが必要ですが、自宅で使っているカセットコンロでもOKです。キャンプ道具は一度に揃える必要はなく、家にあるもので工夫しながら徐々に揃えても大丈夫ですよ。

画像1: 春キャンプを楽しみたい!道具選びのポイントやおすすめのキャンプ場を紹介

筆者としては、寝袋とマットはしっかりとしたものを揃えるのがおすすめ!

▼おすすめのテントはこちらの記事でチェック!

【ソロテント(一人用)のおすすめ10選】究極のソロテントはコレだ!超軽量モデルや安いテントを紹介

おすすめのツールームテント15選 ファミリーからソロキャンプ向けまでタイプ別に一挙紹介

▼おすすめの焚き火台はこちらの記事でチェック!

【まとめ】焚き火台のおすすめ26選! ソロキャンプ・グループキャンプそれぞれに適したモデルをご紹介 ロゴス・キャプテンスタッグほか

▼おすすめの寝袋はこちらの記事でチェック!

キャンプ初心者向けシュラフ(寝袋)8選 春・夏・秋の3シーズン使える物がおすすめ

▼おすすめのマットはこちらの記事でチェック!

【おすすめキャンプ・車中泊マット11選】 選び方のポイントやキャンプ用マットの種類も解説

▼おすすめのテーブルはこちらの記事でチェック!

バーベキューテーブルにおすすめの折りたたみテーブル16選を解説! 種類別の特徴&自作方法も紹介

▼おすすめのチェアはこちらの記事でチェック!

キャンプにおすすめのアウトドアチェア24選 タイプ別に厳選!初心者向けに選び方も紹介

▼おすすめのクーラーボックスはこちらの記事でチェック!

【タイプ別まとめ】ハード&ソフトクーラーボックスのおすすめ21選! キャンプで人気の商品を一挙にご紹介

あると便利な持ち物リスト

  • ライター
  • ゴミ袋
  • ポリ袋やジップ付きの袋
  • スポンジ
  • テッシュ
  • 防寒着
  • 虫よけグッズ
  • UV対策グッズ

基本の道具だけでもキャンプは楽しめますが、上記のような道具を持っていくと、より快適にキャンプを楽しめます。

さらに「料理を楽しみたい」「温泉に行きたい」「川遊びがしたい」など、過ごし方に合わせて必要な持ちものを追加しましょう。

筆者が「持って行ってよかった!」と思った道具

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

筆者は子連れでのファミリーキャンプをしていますが、以下の道具は「持って行ってよかった!」と感じたので、ぜひ参考にしてください!

  • サンダル
    キャンプ場に浅い川があれば、そのまま入れ水辺の生き物を観察できます。
    ちょこちょことテントの出入りをする子どもは、サンダルがあると着脱が楽ちんになるので持っていくのがおすすめです。
  • ファーストエイドキット
    慣れない場所では思いがけないケガをすることも……。
    筆者の場合は、はじめてキャンプにきた友人が包丁で手を切ったり、友人の子どもが岩場の苔で滑って打撲をしたときに役立ちました。
  • 虫あみ&虫かご
    目一杯に昆虫採集ができるキャンプ場は、子どもにとっては宝探し。
    せっかくなので虫あみと虫かごを持って、とことん付き合ってあげるととても喜びますよ。

▼ファーストエイドキットについてはこちらの記事が参考になります!

【キャンプ×防災を考える】オリジナルのファーストエイドキットを作ろう! いざという時に役立つおすすめアイテム13選

寒暖差に注意!はじめて春キャンプに行くときのポイント

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

春は気候も安定している時期ではありますが、朝晩の寒暖差には注意が必要です。

街なかや自宅とは違い、自然豊かなキャンプ場は思った以上に冷え込むことも。キャンプ場の天気予報を必ずチェックして、夜間の最低気温に合わせた防寒対策が必要です。

寒暖差が大きい場合には、ダウンをはじめとした冬服や、湯たんぽを持っていくことをおすすめします。

不安があればテント泊ではなくコテージ泊やロッジ泊を選択したり、電源サイトを選んで電気毛布やヒーターと行った電化製品を用意したりすると安心ですよ!

画像2: 春キャンプを楽しみたい!道具選びのポイントやおすすめのキャンプ場を紹介

GWごろでも、夜間は10度を下回ることがザラにあるので、事前に最低気温をチェックしましょう!

暖房付きのコテージなら寒暖差も怖くない!春キャンプにおすすめのキャンプ場

画像1: ライター撮影

ライター撮影

快適に春キャンプを楽しむには、暖房付きのケビンやコテージなどの宿泊施設を利用するのもひとつの手です。

ここでは、暖房付きのケビンやコテージを利用できるおすすめキャンプ場をご紹介します。

【関東】アスレチックも楽しめる|石岡市つくばねオートキャンプ場(茨城)

茨城県の『石岡市つくばねオートキャンプ場』は、筑波山麓の大自然の中に位置するキャンプ場。林間広場は約10,000平方メートルの敷地を誇り、開放的な雰囲気とともにキャンプを楽しめます。

『石岡市つくばねオートキャンプ場』では、オートサイト・フリーサイト・こもれびサイト(ソロキャンプ向け)・ケビン棟を利用可能。ケビン棟は冷暖房のほか、浴室や冷蔵庫なども備えており、快適に春キャンプを楽しめること間違いなしです!

  • 施設名:石岡市つくばねオートキャンプ場
  • 住所:〒315-0155 茨城県石岡市小幡2132-14
  • アクセス
    • 車の場合/常磐自動車道『土浦北IC』『千代田石岡IC』『岩間IC』より約30分
    • 公共交通機関の場合/IR常磐線『石岡駅』よりタクシーで約40分、IR常磐線『石岡駅』よりバスで約40分、『細内停留所』から徒歩約5分
  • TEL:0299-42-2922
  • 定休日:水曜日(12月~3月)
  • 公式サイト:https://kinarinosato.net/

▼茨城県のおすすめキャンプ場ランキングもあわせてチェック!

【茨城県のおすすめキャンプ場ランキング】無料や穴場のスポットも紹介!」密着レポート

【四国】ビールや温泉も魅力|コットンフィールド(徳島)

画像2: ライター撮影

ライター撮影

徳島県の『コットンフィールド』は、ログコテージ・ケビン・バンガローなど宿泊施設が豊富なキャンプ場です。ほとんどの宿泊施設にエアコンが備えられているため、オールシーズン快適に過ごせますよ。

キャンプ場がある神山町は、しだれ桜がキレイな町としても有名。キャンプ場はもちろん、町の至る所でお花見を楽しめるため、春キャンプにイチオシのスポットです。

  • 施設名:コットンフィールド
  • 住所:〒771-3310 徳島県名西郡神山町神領西上角272
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道『鳴門IC』より車で約60分、高松自動車道『板野IC』より車で約45分
  • TEL:088-676-0803
  • 定休日:なし(2月は冬季休業)
  • 公式サイト:https://cottonfield.jp/wp/

▼『コットンフィールド』について詳しく知りたい人はこちらの記事!

【徳島県神山町 コットンフィールド】四国のおすすめキャンプ場をご紹介! 徒歩圏内に温泉・ブルワリーも

花見を楽しめるのは春ならでは!桜が見られるおすすめキャンプ場

画像3: ライター撮影

ライター撮影

お花見をしながらキャンプができるのは、春ならではの魅力です。桜の名所として知られているキャンプ場もあるため、春を存分に満喫したい人は要チェックですよ!

ここでは、春キャンプにおすすめな「桜が見られるキャンプ場」を紹介します。

【関東】桜の名所|赤城山オートキャンプ場 (群馬)

画像1: snapmart

snapmart

群馬県の『赤城山オートキャンプ場』は、標高550m~600mに位置する自然豊かなキャンプ場。

ブランド豚肉『こめこめ豚』を味わえたり、季節ごとのイベントが開催されていたりと、たくさんの魅力が詰まっています。

キャンプ場からは、群馬県の桜の名所である『赤城南面千本桜』へ、車で約5分でアクセスできます。『日本のさくら名所100選』に選ばれている絶景スポットのため、キャンプの前後にお花見を楽しみたい人に最適ですよ。

  • 施設名:赤城山オートキャンプ場
  • 住所:〒371-0247 群馬県前橋市三夜沢町425-1
  • アクセス
    • 車の場合/北関東自動車道『駒形IC』より約30分、北関東自動車道『伊勢崎IC』より約50分、関越自動車道『赤城IC』より約30分
    • 公共交通機関の場合/上毛電気鉄道上毛線『大胡駅』よりバス、またはタクシーで約20分
  • TEL:027-283-8368
  • 定休日:冬季休業あり
  • 公式サイト:https://autocamp-akagi.com/index.html

▼群馬県のおすすめキャンプ場もあわせてチェック!

【群馬県のおすすめキャンプ場ランキング】星空がきれいなスポット・温泉が近い場所などをまとめて紹介

【関西】ソメイヨシノでインスタ映え|きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場 (奈良)

画像2: snapmart

snapmart

奈良県の『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』はWi-Fiや電源付きオートサイトなど、利便性が自慢のキャンプ場です。

コテージやバンガローなど、宿泊施設が豊富なため、初心者キャンパーでも安心してキャンプが楽しめます。

スポーツ公園の入り口から園内に続く桜並木は、奈良県内で一番早く咲くと言われている桜の名所。SNSでも話題になるほどで、撮影スポットとしてもおすすめですよ。

  • 施設名:きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場
  • 住所:〒639-3805 奈良県吉野郡下北山村上池原1026
  • アクセス
    • 車の場合/熊野尾鷲道路『尾鷲南IC』より約60分
    • 公共交通機関の場合/近畿日本鉄道吉野線『大和上市駅』よりバス
  • TEL:07468-5-2177
  • 定休日:なし
  • 公式サイト:https://kinarinosato.net/

▼『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』で行われたイベントの様子もチェック!

【野あそび夫婦のイベントレポ】ソロキャンパーとダムの饗宴! 「ソロキャンプダムディズム」密着レポート

お花見やファッションなど楽しみがたくさん!ポイントを押さえて春キャンプを満喫しよう

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

春は一年の中でも特に過ごしやすい時期で、キャンプデビューにもぴったりです。

旬の食材やお花見など、春ならではの楽しみもたくさんあります。朝晩の寒暖差には注意が必要ですが、服装や持ち物、宿泊方法を工夫して快適に楽しんでくださいね!

今回の記事を参考にお気に入りのキャンプ道具やファッションアイテムを揃えて、春キャンプを満喫しましょう!

This article is a sponsored article by
''.