【ソロキャンプアイデア3】DDタープで軽量冬キャンプ
お友達とソログルキャンを楽しんでいたキャンパーさん。
新幹線で来たそうで、『なるべく軽量コンパクト』がテーマ。
左の変わった形のテントは、実はタープ!
DDタープの4×4メートルをシェード風に張ったそうです。
中も見せていただきました。まるでテントですね。
こだわりギア編
ここからは、サイトを見せていただいたキャンパーさんのこだわりのギアをご紹介。
ワイルドでカッコイイ焚き火台 グルグルファイヤー
『ゆるキャン△』がきっかけでキャンプをはじめたという男性。
テントは、テンマクデザインの炎幕 DX EVO。
こちらはインスタでもよく見かける焚き火台、TRIPATH PRODUCTS(トリパスプロダクツ)のGURUGURU FIRE(グルグルファイヤー)。
ワイルドでカッコイイ!
材質 : 本体/黒皮鉄板3.2mm厚、クリアラッカー焼付塗装。 ツル/ステンレス鋼。 底網/ステンレス鋼。 スタンド/ステンレス鋼。
付属品 : 底網、レシピBOOK ●製造 : 日本製
機能・特長 : 1. 錆びにくく熱伝導性に優れた「黒皮鉄板」製なので、取り扱いがとっても簡単です。 2. 本体、フタの接地面のかみ合わせは、機械加工により均一でフラットに仕上がり、ベストなかみ合わせが実現されています。本体とフタとの熱伝導も引き出し、ムラなく仕上がります。 3. 鋳鉄...
ゴールゼロにピッタリ 味わい深い皮製のランタンシェード
こちらはデュオで参加していたご夫婦のサイト。
テントはテンマクデザインとアウトドアショップDECEMBERのコラボ、サーカスTC DX HUNTER。
テントで異彩を放っていたのがこちらのランタンシェード。
ハビットレザーのキヌガサシェード。革職人さんの手作りで、ゴールゼロにぴったりのサイズ。
夜に浮かび上がる影が幻想的で、売り切れ続出の人気商品だそうです。
軽バンで子どもと冬キャンプ
娘さんとデュオで参加されていたキャンパーさん。
テントは、テンマクデザインのサーカスTC。前も後ろも出入り口を開けて開放的な空間に。
寝るのは軽バンで車中泊の予定とか。
冬はリビングとしてサーカスTCを使って、寝る時は車中泊、もアリですね。
暖を取るのは、武井バーナー。「コツが必要」と聞くので難しそうなイメージがありましたが、慣れれば大丈夫とのこと。
灯油ストーブに比べてとにかくコンパクトなので、愛用しているそうです。
ケースはasobito(アソビト)のランタンケース。サイズ感もピッタリです。
自分なりのソロキャンプを楽しもう!
「ソロキャンプダムディズム」に参加したソロキャンパーのスタイルを紹介してきましたが、いかがでしたか?
マネできそうなポイントがあればぜひ取り入れて、自分に合ったソロキャンプスタイルを見つけていきましょう!
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