キャンプの楽しみ方は十人十色。2人きりで楽しみたい人から、大勢で集まるグループなど...様々ですね。また、一人の時間を楽しみたいというベテランキャンパーやこれからソロキャンプを始めてみたいという方も多いと思います。誰にも気を使うことなく、自分のペースで楽しむソロキャンプですからキャンプ場選びも重要。今回は初めてのソロキャンプにおすすめの関東地方・キャンプ場をスタイル別に5つご紹介します。

日常から開放されたい人向け・大自然の中で悠々自適なソロキャンプ(携帯電波届かないほどのカントリーサイド)

1.日影沢キャンプ場(東京都・高尾山のキャンプ場)

高尾森林ふれあい推進センター日影沢キャンプ場は、高尾山の北側の国有林にあります。いろはの森から高尾山へ登山も可能であるこのキャンプ場は、上段、下段の2つのサイトにわかれており、計17張のテントが張れるほどの広さがあります。

夏場に日差しが気になるようでしたら、日陰の多い上段がおすすめ。しかも、携帯電話の電波も通じない、周りからの連絡も一切とれないほどの大自然。誰にも邪魔されず、悠々自適にソロキャンプを思いっきり楽しめますよ。利用料金が無料なところも魅力的。炊事場やトイレ、管理棟もきれいに整備されています。

・キャンプ場名:高尾森林ふれあい推進センター「日影沢(ひかげざわ)キャンプ場」
・住所:東京都八王子市高尾町高尾山国有林内(八王子市高尾町2181-1)
・電話:042-663-6689
・営業時期:(完全予約制。利用日の前々月末までに往復はがきでの申し込みが必要。)
・コテージやバンガロー:なし
・URL:http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/takao/campzyo/campzyo.html

愛犬家ソロキャンパー向け・ワンちゃんと一緒にくつろげるキャンプ場

2.キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原(栃木県)

栃木県の那須高原にあるキャンプ・アンド・キャビンズ那須高原。オートキャンプサイトに、豊富な種類があるキャビンはスタイルに合わせて選べます。ワンちゃんと一緒にソロキャンプを楽しめるようにドッグキャンプサイトが5,000円、ワンちゃん1匹プラス1,000円から利用できます。キャンプサイトはウッドフェンスで囲んであり、ノーリードでワンちゃんも自由に走りまわれます。

また、金〜日曜日・大型連休などに「キッズキャンプウィーク」を開催しているので、ソロキャンプをするならその曜日以外が狙い目!ファミリーが少ない月〜木曜日であれば比較的静かな環境でのんびりと過ごせます。ホームページには持ち物チェックリストもあり、ひとつひとつの道具にどういうものが必要か、レンタル可能かも書いてあるので、はじめてソロキャンプする人にはとても参考になりますね。

・キャンプ場名:キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原(なすこうげん)
・住所:栃木県那須郡那須町高久甲5861-2
・電話:0287-64-4677
・営業時期:通年利用可 (1月〜3月 不定休あり)
・コテージやバンガロー:あり
・URL:http://www.camp-cabins.com/

手ぶらソロキャンパー向け・レンタル用品充実・荷物要らずで楽しめるキャンプ場

3.北軽井沢スウィートグラス(群馬県)

群馬県の浅間山の北麓にある北軽井沢スウィートグラス。「ヤッホーブルーイング」の大人気イベント「よなよなエールの超宴」も開催されるこのキャンプ場は、「てぶらでキャンプ」としてテントやシュラフの基本的な装備や、調理器具などを厳選してレンタルしており、一人で何も持っていかなくてもキャンプが楽しめます。

さらに森林資源を利用した「薪焚の湯」というお風呂で体の芯まで温まることができます。キャンプを楽しむためのイベントも開催していて、より自然を感じられる、思い出に残るひとときを過ごすことができます。予約はオンラインでも可能。冬季でも売店営業は行われているので年中安心して過ごせるキャンプ場です。

・キャンプ場名:北軽井沢(きたかるいざわ)スウィートグラス
・住所: 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
・電話:0279-84-2512
・営業時期:通年利用可(不定期休業日あり)
・コテージやバンガロー:あり
・URL:https://sweetgrass.jp/

バイクツーリングのソロキャンパー向け・温泉施設が近隣にあり

4.道志の森キャンプ場(山梨県)

道志の森キャンプ場はバイクで乗り入れが可能な、関東のバイクソロキャンパーには有名な場所です。道志川の支流である三ヶ頼川沿いに約2kmに広がるキャンプサイトは、さまざまな地形で構成されているので、何度行っても発見があります。

薪などは場内の管理棟で販売、お風呂もキャンプ場内にあり、近隣には日帰りの温泉施設があるので安心です。利用料金は管理棟での受付の場合、宿泊が700円、バイク駐車料金が500円で、場内を巡回するスタッフが料金を回収してくれもしますが、その場合は宿泊料金が100円増しとなるシステムです。

キャンプサイトの予約はしておりませんが、「思い立ったらいつでも来て下さい」というスタイルでソロキャンパーを迎え入れています。

・キャンプ場名:道志の森キャンプ場
・住所:〒402-0223 山梨県南都留郡道志村10701
・電話:080-4444-2440
・営業時期:4月中旬頃~11月中旬頃(上記期間以外も開場しているが、水道施設・水洗トイレ等が使用不可。)
・コテージやバンガロー:あり
・URL:http://doshinomori.jp/01ca.html

憧れのツリーハウスを体験したいソロキャンパー向け・レンタルキャンプ用品も多数あり

5.ホウリー・ウッズ久留里キャンプ村(千葉県)

樹齢100年を超えた雄大な自然の中で、ちょっと不便で楽しいソロキャンプを体験してみたいですよね。ホウリー・ウッズ久留里キャンプ村は千葉県の君津市にあります。森林浴をしながら、憧れのツリーハウスに宿泊することも可能です。木の上での生活が体験できるなんて素敵ですね。

ツリーハウスの利用料金は20,000円からです。また、大型テントも張れる林間サイトは4,000円から利用できます。ふかふかの腐葉土で四季を通して心地よいひとときを過ごせます。レンタル用品も多数あり、おしゃれなテントも用意しています。利用には事前予約が必要です。

・キャンプ場名:ホウリー・ウッズ久留里(くるり)キャンプ村
・住所:千葉県君津市芋窪282
・電話:090-1817-8269
・営業時期:通年利用可(臨時休業あり)
・コテージやバンガロー:あり
・URL:https://holywoodscamp.jimdo.com/

自分のスタイルに合ったキャンプ場を見つけ、ソロキャンプデビュー!

画像: 自分のスタイルに合ったキャンプ場を見つけ、ソロキャンプデビュー!

自分だけの世界に浸ることのできるのが、ソロキャンプの魅力。スタイルは人それぞれありますが、あまりにも混雑するキャンプ場ですと、初めてのソロキャンプに良い印象を与えなくなる可能性も少なからずあるかと思いますので、その点も考慮して選ぶのが得策。

また、ひとりだと荷物の運搬が大変なので、レンタル用品が充実しているキャンプ場だと安心ですし、ツーリングソロキャンパーならなおさら。まずはご紹介したおすすめのキャンプ場でソロキャンプデビューを始めてくださいね。

This article is a sponsored article by
''.