2020年8月、静岡県伊東市にオープンしたばかりの「宇佐美城山公園キャンプ場」へ行ってきました。平安末期の城跡に作られたこちらのキャンプ場は、伊東の街を一望できる位置にあるので、海側サイトからの眺望は抜群!
施設内には源泉掛け流しの温泉もあり、小旅行気分でのんびり楽しめるキャンプ場をご紹介します。

サイト指定の予約も可能!開放感重視なら海側がオススメ

画像: 筆者撮影:3番サイトからは日の出の頃の眺めも最高です。

筆者撮影:3番サイトからは日の出の頃の眺めも最高です。

キャンプ場は城山の東側から山頂に作られているので、午前中から日当たりも良好です。特に、本丸・二の丸エリアの海側サイトや三の丸エリアからは、日の出も楽しむ事ができます。

夏場は朝早くからテントが暑くなってしまそうですが、朝の海は趣があって、とっても綺麗でしたよ。

ただし、海側は風が強い日もありそうです。キャンプ前に予報を確認し、装備を選んで安全に楽しんでくださいね。

画像: 筆者撮影:二の丸サイトから伊東の海を臨む景色。

筆者撮影:二の丸サイトから伊東の海を臨む景色。

本丸・二の丸エリアのサイトにはヒバのウッドチップが敷かれています。ヒバの木は香りも良く、リラックス効果や抗菌効果などもあるとか。水捌けも良好で、私が行った時も1日目の夜から雨が降ってしまったのですが、水溜りができることもなく、快適に過ごす事ができました。

<注意>ウッドチップの下の土には砂利が多く入れられているようで、ソリステなどの丈夫なペグでないと刺さりません。

画像: 筆者撮影:二の丸エリアは、炊事場のすぐ裏に国道が通っています。

筆者撮影:二の丸エリアは、炊事場のすぐ裏に国道が通っています。

宇佐美城山公園は周囲をかこむように国道が走っているので、サイトの位置や時間帯によっては車の音が気になる場合があります。夫や子ども達は全く気にならず爆睡できたそうですが、眠りの浅い私は何度か起きてしまって…。

本丸エリアの方が比較的国道からの距離は取れますが、不安な場合は、念の為耳栓のご準備を。

海まで徒歩圏:海岸沿いには、しらす屋も有り。

画像: 筆者撮影:宇佐美海水浴場は比較的波も穏やかでした。

筆者撮影:宇佐美海水浴場は比較的波も穏やかでした。

キャンプ場から海までは、整備された木の階段を降りていくと、数分で宇佐美海水浴場の砂浜にたどり着きます。私たちがキャンプに行った日にも、他に数組の家族がバドミントンやボールで遊んでおり、湾の奥の方にはサーフィンを楽しむ人の姿も見られました。

小さな川も流れ込んでいるので、トイレもあるし、暖かくなったら水遊びで1日楽しめそうなロケーションです。

画像: 筆者撮影:桜貝さがし中。

筆者撮影:桜貝さがし中。

海岸線を30分ほど散策すると、約10枚ほどの桜貝をゲット!冬の海に潜って魚を獲る野鳥の姿が見られたり、二枚貝を観察したり。比較的暖かい日でしたので、オヤツとお茶も持参して、日が傾き始める15時頃まで、ゆっくりと家族の時間を楽しみました。

画像: 筆者撮影:しらすの美吉丸(みきちまる) www.facebook.com

筆者撮影:しらすの美吉丸(みきちまる)

www.facebook.com

海沿いを港の方に歩いていくと、しらすで有名な「美吉丸」があります。無添加の釜揚げしらす・生しらすを販売していて、朝9時から毎日営業中。1月15日〜3月20日までは禁漁期間との事ですので、3月の解禁が楽しみですね。

画像: 筆者撮影:すぐ食べられるように、解凍の釜揚げしらすも売ってくれます。(500円)

筆者撮影:すぐ食べられるように、解凍の釜揚げしらすも売ってくれます。(500円)

私達がキャンプに行った時には、まだ解禁期間中でしたが、あいにく不良続きとのことで、生しらすの入荷はなく、釜揚げも冷凍のものしか購入できませんでした。

冷凍といえども身は大きめで味も濃く、香りも抜群♪ 子ども達もとても気に入り、自宅へのお土産に購入して帰るほど美味しかったです。

画像: 筆者撮影:海〜キャンプ場へと続く道。本丸・二の丸・三の丸エリアを行き来する時もここを通ります。

筆者撮影:海〜キャンプ場へと続く道。本丸・二の丸・三の丸エリアを行き来する時もここを通ります。

キャンプ場までの帰り道は、ちょっとした山登りコース。小学生の足で5〜10分程度の道のりですが、荷物が多いと大変です。海水浴場に駐車場もあるようでしたので、幼児も一緒の場合には、車で遊びにいくのも有りかもしれませんね。

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