おすすめ携帯空気入れ③:パナレーサー フットステップ付きで便利な空気入れ 自転車以外に浮き輪などに使える
Panaracer(パナレーサー) ミニフロアポンプ BFP-AMAS1
ほかのモデルに比べるとやや長さがあるものの、フットステップが付いた便利な空気入れです。足でステップをふみながらエアーを入れられるので、作業がとってもラク。また、ボール、浮き輪それぞれに対応したアダプターが付属するので、アウトドアアクティビティでも重宝します。

【スペック】
- サイズ:33.5cm
- 重量:200g
- バルブ方式:米式・英式・仏式
- 電動の有無:無
- エアゲージの有無:無
おすすめ携帯空気入れ④:トピーク 超軽量&コンパクトで空気が入れやすいCO2インフレーター
TOPEAK(トピーク) MICRO AIRBOOSTER PPM10500
超軽量かつコンパクト設計で荷物にならず、いざというときに役に立つCO2インフレーター。もしもパンクしてしまった場合は、修理後にCO2インフレーターを使いましょう。カートリッジのセットが簡単で、空気が入れやすいのが特徴です。ただし、CO2インフレーターの特性上、ボディが冷たくなりすぎる場合があるので注意しましょう。Micro AirBoosterのシリーズには、16gのほか、25gタイプのラインアップもあります。
【スペック】
- サイズ:4.6 x 2.2 x 2.2cm
- 重量:約16g
- バルブ方式:米式・仏式
自転車ツーリングでは空気入れを携帯しよう! 自分のロードバイクに対応した空気入れを選ぼう!

キャンプツーリングに出かけるときに、ロードバイクやクロスバイクの安全点検をしっかり行う人がほとんどだと思いますが、旅先でのアクシデントは予想不可能です。万が一のタイヤの空気の抜けやパンクに備えて、空気入れを携帯することをおすすめします。軽量でコンパクトなモデルなら、持ち運びも苦になりません。備えあれば、急なトラブルにもあせらず対応できて、快適な旅が楽しめますよ!
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