車で行くキャンプと一味違った魅力があるのが、自転車でのキャンプツーリング。風を切って自分の足で目的地まで到着したときには、なんとも言えない達成感を得られます。今回はそんなキャンプツーリングの基礎知識やおすすめの自転車をご紹介! キャンプツーリングを行う際に心がけたいポイントや、ツーリング向けの自転車の選び方などをまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

軽い荷物でキャンプツーリング 自転車の修理グッズも持っていこう

​荷物はなるべく軽く

自転車に全ての荷物を積んで出かけるキャンプツーリングは、荷物の「軽さ」が非常に重要です。荷物が重いと体力を消費してしまい、キャンプ目的地まで到着できないなんて事態も。コンビニなどをうまく活用し、食料や飲み物は最低限にしましょう。着替えは洗濯を前提に走行用一式と生活用一式、あとは防寒用のジャケットがあれば十分です。キャンプ用のテントは3kg以下のものを選ぶようにすると、重さを感じず走行できるでしょう。

​自転車の修理グッズは必須

自転車でのツーリングは、アクシデントがつきもの。特に車体が急に壊れてしまうというトラブルは、思わぬタイミングで起こります。よく起こりがちなのが、釘などを踏んだことによるパンク。パンクして走行不可能になると、キャンプツーリング自体中止しなければならなくなるため、修理グッズは必需品と言えるでしょう。出発前に、修理の予行練習を行っておくと安心ですね。

​走行する時間帯に注意

暗闇の中を自転車で走るのは、想像以上に辛いもの。夜間走行は暗くて心細いばかりか視界が悪く、慣れていないと車との接触事故や転倒などの危険が高まります。キャンプツーリングをする際は、なるべく太陽が出ている時間帯に目的地に到着するよう計画しましょう。疲れを癒す時間を考慮すると、午後3時~4時あたりに走行終了するのが望ましいです。

画像: ​走行する時間帯に注意

クロモリ素材で太めのタイヤ!初心者はキャリア取り付け可能な自転車を選ぼう

フレームの素材は「クロモリ」で

キャンプツーリングで使用する自転車でおすすめなのが、クロモリ(クロムモリブデン)という素材でできたタイプ。クロモリは振動吸収性に優れ、耐久性が高いという特徴があるため、ロングライドにぴったりです。アルミ素材は軽くて扱いやすい反面、振動が直に伝わるという弱点があり、カーボン素材は軽く乗り心地が良い一方、耐久性が低いものもあるという弱点があります。そのため、安定をとるならクロモリが良いでしょう。

​太めのタイヤが装備できるものを

通常ロードバイクやクロスバイクには、速く走るために「23C」などの細く固いタイヤが装着されています。しかし、長距離を走るキャンプツーリングでは身体への負担が大きいため、避けるのがベター。「38C」を目安になるべく太めのタイヤを履くことで、スピードは出しづらいものの、長時間安定して漕ぎ続けることができます。

​キャリアが取り付け可能のものを

通常のツーリングと違い、キャンプツーリングはテントなどを携帯するため、大荷物になりがちです。よって、荷物を括り付けるための自転車のキャリアは必須。リュックにすべての荷物を入れて背負ったりすると体への負担が大きくなり、キャンプどころではなくなってしまいます。スポーツ用の自転車はキャリア用のダボ穴がないことも多いため、購入前に必ずチェックしましょう。

キャンプツーリングに向いている自転車が分かったところで、次はおすすめのモデルをご紹介します。どれも乗りやすいモデルなので、自転車選びに迷ったらときはこちらのモデルから試してみましょう。

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