コーヒーを焙煎する作業は、手間がかかり難しいと思っていませんか?実際にやってみると意外と簡単にできるので、キャンプ初心者にもおすすめ!そこで今回は、「LOGOS CAFE 生豆パック」を使ってコーヒー焙煎の方法や注意点を紹介します。自分で焙煎したコーヒーの味は格別です。キャンプの楽しみのひとつにコーヒー焙煎をはじめてみましょう!

コーヒーを焙煎する上での注意点

ご覧いただいた通り、焙煎はそれほど難しい作業ではありませんが注意点が3つあります。焙煎をする前に覚えておきましょう!

注意点①風がある時は風防が必要

画像18: 筆者撮影

筆者撮影

焙煎は火力が重要なので、風の影響を受けると均等に焙煎ができなくなります。

ガスコンロやバーナーの種類によりますが、風の影響で火力が弱まるものは風防があると便利です。

画像19: 筆者撮影

筆者撮影

私はSOTOのシングルバーナー『ST-340』を使い焙煎していますが、今回は風防を忘れてしまい、風の影響を受けてしまいました。

風防は100円ショップで購入できるので、キャンプ場で焙煎をする時は風防を用意しましょう!

注意点②机が汚れる

画像20: 筆者撮影

筆者撮影

焙煎時にでる豆の薄皮のカスを「チャフ」といいます。焙煎するとチャフが飛び散り、この通り、テーブルの上はチャフまみれに……!

キャンプなので汚れはあまり気になりませんが、周りに食器などを置いておくと汚れるため、焙煎中はテーブル周りの物は片付けてから焙煎を行いましょう。

注意点③手袋は必須

画像21: 筆者撮影

筆者撮影

焙煎中は熱の近くで手を動かし続ける必要があります。今回利用した焙煎機「髙儀 カフェパン」は取っ手が短いため、強火で焙煎すると手が熱くなります。

はじめは素手でも焙煎できますが、コーヒー豆が熱を持ってくると素手では持てなくなるので手袋を用意しておきましょう。

コーヒー好きにおすすめ!「LOGOS CAFE 生豆パック」で絶品焙煎コーヒーを楽しもう

画像22: 筆者撮影

筆者撮影

今回は「LOGOS CAFE 生豆パック」を使って、キャンプでコーヒー焙煎をつくる手順を紹介しました。はじめは焼きムラができたり、焦がしてしまう失敗もしましたが、失敗も楽しめるほどの満足感がありました。

大自然の中で自分がつくったコーヒーを飲むのは格別です。焙煎できた達成感と、自分で挽いた満足感を味わえるので、コーヒー好きな方はぜひコーヒー焙煎にチャレンジしてみてください!

▼「LOGOS CAFE 生豆パック」はカフェイン入りタイプとデカフェタイプから選べます!

画像7: 【キャンプの楽しみ】コーヒー焙煎に「LOGOS CAFE 生豆パック」でチャレンジ!やり方や注意点を紹介
LOGOS CAFE 生豆パック(ランドブレンド)|コレクション|食品|コーヒー・紅茶|製品情報|ロゴスショップ公式オンライン
ロゴス製品「コレクション」>【LOGOS CAFE 生豆パック(ランドブレンド)】の製品詳細ページです。

▼キャンプの夜には、カフェインカットのデカフェタイプがおすすめ♪

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