晩秋から冬のキャンプで飲みたくなるホットコーヒー。ただ、かさばるコーヒー道具はなかなかキャンプに持っていきづらいもの。そんなときにオススメなのが、筆者が愛用するコーヒードリッパー・ミュニーク(MUNIEQ)テトラ ドリップ (Tetra Drip)01S」です!超軽量&スリムなデザインなので、荷物を減らしたいソロキャンパーや登山者にもオススメですよ。
ミュニーク(MUNIEQ)のコーヒードリッパー「テトラ ドリップ 01S」がオススメな人
持ち運び便利なミュニーク「テトラ ドリップ 01S」は、こんな人にオススメです。
どこでもキャンプコーヒーが飲みたい人
超軽量&コンパクトに持ち運べるミュニーク「テトラ ドリップ 01S」なら、どこでも気軽にコーヒーを飲むことができます。
筆者は毎年キャンプは30泊ほどですが、起床後には朝焼けを見ながらのモーニングコーヒーがルーティンになっていますので、今では手放せない存在になっています。
軽量キャンプでも本格コーヒーを味わいたい人
ソロキャンプスタイルが多い筆者は、一般的なドリッパーだとかさばるため、以前はインスタントドリップコーヒー飲んでいました。
しかしミュニーク「テトラ ドリップ 01S」なら超軽量かつコンパクトに収納できるため、今ではソロキャンプでもハンドドリップコーヒーを楽しめるようになりました。
ミュニーク(MUNIEQ)のコーヒードリッパー「テトラ ドリップ 01S」をオススメしない方
「テトラ ドリップ 01S」は、カップ1~1.5杯分の容量しか抽出できないので、大人数でのキャンプでまとめて沢山のコーヒーを淹れたい方にはオススメ出来ません。
2杯以上のコーヒーを一度に淹れたい方には、カップ1〜3杯用の容量が多いLサイズがオススメです。
▼Lサイズ「Tetra Drip TD-02S」
ミュニーク(MUNIEQ)の超軽量コーヒードリッパー「テトラ ドリップ 01S」で手軽にキャンプコーヒーを飲もう
これからの寒い冬キャンプの定番飲み物として温かいキャンプコーヒーは外せません。
特に極寒キャンプの朝は寝袋から出ると氷点下の事も多く、薪ストーブに火を入れてもすぐにはテント内は暖まらず、まずは温かいコーヒーで体を暖める事が先決です。
そんなときにミュニーク「テトラ ドリップ 01S」があれば、お湯さえ沸かせば温かいコーヒーがすぐに飲めるので、冬キャンプには欠かせない超軽量なお手軽ドリッパーですよ。
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