【目的特化】ロゴスのおすすめ寝袋3選
ロゴスの寝袋には、車中泊向けモデルや、簡単セッティングでこたつにもなるタイプもそろいます。
ここでは、目的に特化した寝袋3つをご紹介!
【2℃まで|封筒型】丸洗いやわらかこたつ布団シュラフ
ロゴスの「丸洗いやわらか こたつ布団シュラフ」は、手持ちのテーブルを併用することでこたつとしても使える2WAYタイプの寝袋。
こたつスタイルは、テーブルに掛け、四隅のループを脚部に通すだけで簡単にセッティングできます。
生地の中央部分が取り外し可能なため、テーブルの天板を利用できるのも魅力。中央パーツは、クッションやひざ掛けとしても使用できます。
※推奨テーブルサイズ:120×60×70cm
【スペック】
- 重量:(約)3.1kg
- 適正温度目安:(約)2℃まで ※寝袋時
- 適合胸囲:(約)102cmまで
- サイズ:寝袋時…(約)80×220cm、布団時…(約)160×220cm、開口部…(約)90×37cm
- 収納サイズ:(約)31×40cm
- 主素材:表素材・肌面素材…やわらかフランネル、中綿…ダイナチューブファイバー
▼こちらの記事でも紹介しています!
【-2℃まで|封筒型】ミニバンぴったり寝袋・-2
適正温度目安:-2℃まで 適合胸囲:(約)91cmまで(1pcs)
サイズ:(約)142×190cm クッション時:(約)60×58×24cm×2pcs 収納サイズ:(約)49×24×36cm
主素材:[表素材]モイスポリ [肌面素材]サーマブレスクロス [中綿]ダイナチューブファイバー
ミニバンの室内に合わせたミニバン専用寝袋。敷物としても使え、快適な車内を演出します。
分離すれば、2つの寝袋としてもご使用いただけます。
クッション型にも収納できるクッションカバー付き。収納時も便利に使えます。
丸洗いOK。
※適正温度の目安について・・・想定使用状況:長袖シャ...
ロゴスの「ミニバンぴったり寝袋・-2」は、商品名の通り、ミニバン専用の車中泊向け寝袋。
敷物としても使える上、分離すれば2つの寝袋として使用できます。
【スペック】
- 重量:(約)3.6kg
- 適正温度目安:(約)-2℃まで
- 適合胸囲:(約)91cmまで
- サイズ:(約)142×190cm、クッション時…(約)60×58×24cm
- 収納サイズ:(約)49×24×36cm
- 主素材:表素材…モイスポリ、肌面素材…サーマブレスクロス、中綿…ダイナチューブファイバー
▼車中泊ではマットの併用もおすすめ! 車中泊用マットの紹介記事はこちら!
【-6℃まで|封筒型】ダウンコンフォートセパレーター・-6
※冬用の寝袋としてご紹介したが、特殊なのでこちらでも再掲します。
ロゴスの「ダウンコンフォートセパレーター・-6」は、オールシーズン使えるセパレート式の寝袋。
掛部、敷部を分離させて使用できるのが特徴です。どちらも手洗いできるので、清潔に使えるのも◎
価格はやや高めですが、夏も冬も、こちら1つで事足りるので、考え方によってはお得に使えます。
【スペック】
- 重量:(約)3.2kg
- 適正温度目安:(約)-6℃まで
- 適合胸囲:(約)108cmまで
- サイズ:(約)85×190cm
- 収納サイズ:(約)直径35×高さ42.5cm
- 主素材:表素材・肌面素材…モイスポリソフト、中綿…(上)グレーダックダウン50:50/(下)ダイナチューブファイバー・ダイナパッドファイバー
【インナー】ロゴスのおすすめ寝袋2選
ロゴスの寝袋を使用する際は、「インナーシュラフ」を併用するのもおすすめ。
暑い時期には単独で、寒い季節には手持ちの寝袋にセットすることでインナーとして活躍しますす。
【封筒型】抗菌防臭シルキーインナーシュラフ
ロゴスの「抗菌防臭シルキーインナーシュラフ」は、寝袋の中にインナーとして入れると、保温性がアップ。さわり心地がサラサラしていて、快適に眠れます。
シュラフカバーのように、アウターとしての使用も可能。
【スペック】
- 重量:(約)360g
- サイズ:(約)84×210cm
- 収納サイズ:(約)直径9×高さ17cm
- 主素材:抗菌防臭シルキーモイスクロス
【封筒型】フリースシュラフ(ターコイズナバホ)
ロゴスの「フリースシュラフ(ターコイズナバホ)」は、夏は単独で、冬は寝袋のインナーやひざ掛けなどとして使えて便利。
付属のフリース製収納袋に入れると、クッション代わりにもなります。
【スペック】
- 重量:(約)770g
- サイズ:(約)80×190cm
- 収納サイズ:(約)直径18×長さ38cm
- 主素材:ポリエステルフリース
▼こちらの記事でも紹介しています!
寝袋選びに迷ったらロゴスがおすすめ! 使用シーンや用途に適したモデルを選んでキャンプ泊を快適に!
デザイン性と機能性を兼ね備えた寝袋を選ぶなら、ロゴスのモデルがおすすめ。
定番の封筒型・マミー型のほか、車中泊向け、キッズモデルなどラインナップが豊富にあるので、使用シーンや用途に適したものを選びましょう。
購入の際に、寝袋の適正温度が使用するシーズンに向いているか、サイズが自分の体形にあっているかをチェックするのも大切なポイント。
キャンプ気分が盛り上がる、おしゃれなモデルをセレクトとして、テント泊や車中泊を快適に過ごしましょう。
(ライター:hayase)
▼寝袋の洗い方もチェックしよう!
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