今回は、ソフトバンク「Leitz Phone 1(ライツ フォン ワン)」を使って楽しんだキャンプの様子をご紹介します。このスマートフォン、老舗のカメラメーカー「Leica(ライカ)」の写真体験ができるとあって、カメラ好きの間で話題になっているんです。ライカらしい優れた描写やライカの代名詞とも言えるモノクロの写真が撮れたり、絵になるシーンの多いキャンプにもってこいのスマートフォン。モデルとして多方面で活躍されているカナさん、坂元美香さんと一緒にキャンプで使い込んでみました!
焚き火トーク&Leitz Looksモードでモノクロ写真撮影!
火が起きたところで焚き火にあたりつつ、昼間に作ったハーバリウムランプにも火をつけてみましょう。
3人そろぞれの個性が出たオイルランプ。
ほのかな灯りが美しい。
ライカらしい写真が手軽に! Leitz Looksモードでモノクロ撮影
横においたコールマンのルミエールランタンも写真映えするランタンですよね。夕暮れ時は、焚き火やランタンの炎の灯りが出て、雰囲気がぐっと良くなってくる時間帯。
そんな時間帯に使えるのが、「Leitz Looks」モードでのモノクロ撮影。
これはライカの代名詞ともいっても過言ではないほど、ライカの写真を象徴する撮影モードです。
それをスマートフォンで忠実に再現しています。
ライカというと老舗メーカーなだけにちょっとだけハードルを感じる人もいるかもしれませんが、スマートフォンでこの世界観が楽しめるのは手軽。
誰でも簡単にライカのモノクロ写真が味わえるのは、ライカファンのみならず多くの人にきっと響くはず!
焚き火をモノクロで撮影すると、渋さが一層増した写真になりました。
手軽に高画質&モノクロ写真が楽しめるスマホ「Leitz Phone 1」はキャンパー向き!
というわけで、ソフトバンクのスマートフォン「Leitz Phone 1(ライツ フォン ワン)」を使って楽しんだキャンプの様子をお届けしました。
初めてのキャンプでしたがめちゃくちゃ楽しかったです!
失敗の写真が1枚もなかったです。
キャンプシーンのどこを切り取っても全部映えてて、いちいち撮りたくなるんですよね。
確かに、坂元さんが一番撮っていましたね。
たぶん僕の話全然聞かずに撮ってたんじゃないですか。
誰でも青空や緑を立体感や奥行きのある写真にできたり、モノクロ写真でいつもとは違った味わいのある写真が撮れたりと、Leitz Phone 1を使ったキャンプでは、一味違ったキャンプが楽しめました。
今回の記事で紹介した機能以外にも、シャッター音が忠実に再現されていたり、マニュアルモードを使って自分でコントラストなどを調整できたりと、写真好きやライカファンにとってはたまらない仕様になっています。
ぜひ、キャンプでライカの世界観を楽しんでみてください!
キャンプの様子はハピキャンチャンネルでも配信します
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