秋冬ホームセンターキャンプギア10選【後編】DCM,コメリ,ナフコなど

フリースでできた封筒型のシュラフというかインナーシュラフというか、広げるとフリースブランケットにもなるということです。

片手で持てちゃうくらいとってもコンパクトですよ。

これはどうなってるんだ？

マジックテープでくっ付いているのか。

ベルトも繋がっているので、無くさないですね。

しまむらの「しまドルトン」の一種みたいです。

でもね、ちゃんと袋状になっていて確かにシュラフ として使うとこができますよ。

コンパクトになるだけあって、フリース自体の生地は薄手ですけどね。

よし、こうしてくるくる巻いて、ベルトで留める、っと。

「前編」でご紹介したナフコの「ダウンシュラフ」の中に、インナーシュラフとして入れたら冬はより効果的に使えるかもしれませんね。

あと、ブランケットとして使うならフリースの生地がとても燃えやすいので、火の近くで使わないように注意しましょうね。