「キャンプに挑戦してみたいけど、いきなりテント泊は不安…」という方は、まずは快適なコテージ泊から始めてみませんか?コテージならテントの設営は不要なので気軽に自然の中で過ごすことができます。雨の日でも安心です!【北海道・東北・関東・甲信越地域】のコテージ施設のあるキャンプ場をまとめてご紹介します。

【山梨県】

PICA富士吉田

山梨県、富士山のふもとにある「PICA富士吉田」は、高規格キャンプ場として人気のPICA系列のキャンプ場です。

テントサイト以外にも、10種類のコテージ・2種類のキャビン・3種類のマッシュルームパオの中から宿泊施設を選べます。

例えばコテージのうち「キッチンデッキ薪ストーブplus」では、温水シンク付きのデッキに薪ストーブ”Ozpig"を設置し、手軽にアウトドアクッキングが楽しめますよ!

ウエストリバーオートキャンプ場

「ウエストリバーオートキャンプ場」では、南アルプスからキャンプ場内に流れる澄み切った川で魚釣りやつかみ取り体験に挑戦できます。

キッチン・トイレ・エアコンのほかテラスエリアも装備されたコテージでは快適にキャンプが楽しめますよ!

【長野県】

「ライジング・フィールド白馬」

長野県の美しい青木湖の湖畔でキャンプが楽しめる「ライジング・フィールド白馬」。

場内が通常のキャンプを楽しむ「キャンピングエリア」と、ホテル施設がある「ホテルエリア」の2つに大きく分かれているのがユニークな特徴。

ホテルにはなんと、客室内にテントが張られて寝袋で寝ることのできる「インドアキャンプ」のお部屋もあるんです!

まずは寝袋で寝てみるなど、これからキャンプデビューしてみたい人におすすめですよ!

【新潟県】

銀山平キャンプ場

新潟県魚沼市にある「銀山平キャンプ場」は、標高800メートルほどの豪雪地帯にあるキャンプ場です。

テントサイト以外にも2階建てのログハウスと、簡易的なバンガローがそれぞれ1棟ずつ備わっています。

「日本遊歩道100選」にも選ばれ避暑スポットとして有名な「中荒沢万年雪」まではキャンプ場内にある遊歩道を歩いて約40分で到着。

夏でも涼しい避暑キャンプを楽しむのにぴったりなキャンプ場ですよ!

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