アウトドアの大人気アイテムである、トランギア(trangia)の「メスティン」。購入後は、儀式とも呼ばれるシーズニング作業が推奨されています。「鋳物でないメスティンをシーズニングする必要があるのか? 」 「そのまま使っても問題ないのでは? 」 という疑問を耳にしますが、今回はその必要性と手順を、愛用している筆者がご紹介します。

これだけ気をつければ大丈夫! メスティンのシーズニングをするときの4つの注意点

1. 重曹の使用は変色の恐れがあるため避ける

重層はアルミ製品のお手入れによく使われますが、メスティンのシーズニングでは変色の恐れがあるので避けた方が無難です。

2. 持ち手のゴム部分はとぎ汁に浸さない

持ち手のゴム部分はとぎ汁につけてはいけません。持ち手は本体部分から外すか、ゴム部分がとぎ汁につからないよう、鍋の縁などにクリップなどで固定しましょう。

3. シーズニング後は洗剤で洗わないこと

シーズニング後は、洗剤で洗わないよう注意しましょう。せっかくの皮膜加工効果が薄れてしまいます。

4. 失敗して焦げた場合は「お酢」を使おう

シーズニングに失敗して焦げができてしまった場合は、焦げが浸るくらいの水とお酢を大さじ2杯程度メスティンに入れ、沸騰させてヘラ等で落とします。焦げを落としたら、再びシーズニングを行ってください。

ワンランク上を目指すなら、フッ素加工を施すのもアリ 焦げにくく、お手入れが簡単に

お金をかけてもよいという人は、金属加工の業者さんにお願いしてフッ素加工(テフロン加工)を施してもらうのもおすすめです。焦げにくく、お手入れも簡単になります。加工に必要な金額は業者さんによって異なりますが、一例をあげると、内側加工が1,700円からという業者さんも(参考:アルファ技研)。フッ素加工をする面の大きさによって金額が変わるので、必ず問い合わせをしてください。

変色や焦げの心配なし! シーズニングをすれば、メスティンを長く愛用できる

画像: 撮影:編集部

撮影:編集部

メスティンを使用する前にシーズニングをしておけば、変色や焦げの不安も少なく、キャンプの良い相棒になります。筆者もメスティンを使用するようになってから、炊飯は全てメスティンにお任せです。1度のシーズニングで使いやすくなるので、しっかりとシーズニングしておきましょう。

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