【タケトおすすめ体験②】可愛くて美味しい!ハリボーを使った簡単りんご飴を食べよう

photographer 吉田 達史
焚き火の火が落ち着いてきたところで、タケトさんがハリボー(グミ)を取り出しました。

タケトさん
いまからハリボーを使ってりんご飴でも作りますか?
ハリボーでりんご飴とは?両者がどう結びつくかわかりませんが、子どもが絶対食いつくおやつだそうです!

photographer 吉田 達史
まずはタケトさん指示のもと、りんごを食べやすいサイズにカットします。
刃物を扱う作業なので、子どもと一緒にするときは必ず大人も近くで見守ってくださいね。

photographer 吉田 達史
次にホットサンドメーカーの上にハリボーを並べ火にかけます。

タケトさん
ハリボーを並べて加熱すると、お辞儀をするように溶けていくんです。
これが可愛くてネットでバズったんですよ!
カラフルに並ぶハリボーはとても可愛らしく、溶かすのがむしろもったいないぐらいです。

photographer 吉田 達史
そして、溶けたハリボーにりんごを絡めればりんご飴の完成となります。
完成までの所要時間はおよそ5分。これだけ簡単なら子どもでも作れそうですね。
さて、初体験のハリボーりんご飴。気になるお味はどうでしょうか?

photographer 吉田 達史

小木さん
なにこれ、めっちゃくちゃ美味いじゃん!

矢作さん
おぉ〜、生りんご飴みたいで美味しいね。
食に厳しい小木さんも大絶賛の美味しさ!
出来立てのハリボーりんご飴は柔らかいため、まるで生キャラメルのような食感を楽しむことができます。

photographer 吉田 達史

タケトさん
子どもと一緒に作れるおやつとして、これめちゃくちゃ良くないですか?
予想以上にりんご飴の評価が上々だったためか、ドヤ顔のタケトさん(笑)

山根さん
準備が簡単なのがいいですね!
簡単に作れて、ハリボーが溶けていく様も面白いハリボーりんご飴。読者のみなさんもぜひ真似してみてはどうでしょう?

photographer 吉田 達史
ちなみに小木さんはよほど気に入ったのか、カメラが止まってもりんご飴を食べていましたよ(笑)

小木さん
これ本当に美味しい!もう夜ご飯いらないわ。
いやいや、夜ご飯を食べるお腹は残しておいてくださいね〜(汗)