【タケトおすすめ体験②】可愛くて美味しい!ハリボーを使った簡単りんご飴を食べよう
焚き火の火が落ち着いてきたところで、タケトさんがハリボー(グミ)を取り出しました。
いまからハリボーを使ってりんご飴でも作りますか?
ハリボーでりんご飴とは?両者がどう結びつくかわかりませんが、子どもが絶対食いつくおやつだそうです!
まずはタケトさん指示のもと、りんごを食べやすいサイズにカットします。
刃物を扱う作業なので、子どもと一緒にするときは必ず大人も近くで見守ってくださいね。
次にホットサンドメーカーの上にハリボーを並べ火にかけます。
ハリボーを並べて加熱すると、お辞儀をするように溶けていくんです。
これが可愛くてネットでバズったんですよ!
カラフルに並ぶハリボーはとても可愛らしく、溶かすのがむしろもったいないぐらいです。
そして、溶けたハリボーにりんごを絡めればりんご飴の完成となります。
完成までの所要時間はおよそ5分。これだけ簡単なら子どもでも作れそうですね。
さて、初体験のハリボーりんご飴。気になるお味はどうでしょうか?
なにこれ、めっちゃくちゃ美味いじゃん!
おぉ〜、生りんご飴みたいで美味しいね。
食に厳しい小木さんも大絶賛の美味しさ!
出来立てのハリボーりんご飴は柔らかいため、まるで生キャラメルのような食感を楽しむことができます。
子どもと一緒に作れるおやつとして、これめちゃくちゃ良くないですか?
予想以上にりんご飴の評価が上々だったためか、ドヤ顔のタケトさん(笑)
準備が簡単なのがいいですね!
簡単に作れて、ハリボーが溶けていく様も面白いハリボーりんご飴。読者のみなさんもぜひ真似してみてはどうでしょう?
ちなみに小木さんはよほど気に入ったのか、カメラが止まってもりんご飴を食べていましたよ(笑)
これ本当に美味しい!もう夜ご飯いらないわ。
いやいや、夜ご飯を食べるお腹は残しておいてくださいね〜(汗)