おぎやはぎの2人がプレゼンキャンパーを迎えて、キャンプを楽しむ番組「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ制作)」。今回は、プレゼンキャンパーに三代目J SOUL BROTHERSの山下健二郎さん、ゲストにはお笑い芸人のダイアン・ユースケさんを迎え「ツーリングキャンプ」。キャンパーに大人気の店「ソトソトデイズ」でキャンプギア購入し、小田原漁港で海釣りに挑戦!
【小木、ついにキレる!?】天津・木村流 おもてなしキャンプ 第3話「おぎやはぎのハピキャン」【おぎやはぎ】【天津・木村】【似鳥沙也加】
www.youtube.comプレゼンキャンパーに三代目JSB 山下健二郎さん!ゲストは芸人ダイアン ユースケさん
【予告】おぎやはぎのハピキャン【エピソード㉕-1】
www.youtube.com【予告】おぎやはぎのハピキャン【エピソード㉕-2】
www.youtube.com「おぎやはぎのハピキャン シーズン25」となる今回のテーマはツーリングキャンプ!
場所は小田原…とあるゲストの方とお店の前に現地集合したおぎやはぎさん…いつもながら突然ロケが始まります。

現地集合したおぎやはぎさんとゲスト

しかしまあ……いい天気だね

いやそんな始まり方あります?

しれーっといるけどなんなの、紹介もなしに。誰だかわかんないよ。

今回のゲストはお笑い芸人「ダイアン・ユースケさん」

ユースケは寡黙の男だから、ちゃんと喋ってね。

いや寡黙じゃないすよ。やめてくださいよ。
おぎやはぎさんから、いきなり辛辣な扱いを受けている今回のゲストは、お笑い芸人「ダイアン」のユースケさん。
今回、このツーリングキャンプの発起人の方と待ち合わせで、指定されたお店の駐車場で待っているのですが……
おや、バイクの音が聞こえてきましたよ!

ハーレーダビッドソンに乗って登場する三代目JSB・山下さん

Photographer 吉田 達史

おはようございまーす。三代目J SOUL BROTHERSの山下です!

Photographer 吉田 達史
今回のプレゼンキャンパーは、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎さん!

実は僕、キャンプもバイクも好きで……。

山下くんは釣りもやるんだよね。

実は、ダンス歴よりも釣り歴のが長いんですよ。
幼少時代から釣りに親しんできたという山下さん。船舶免許も持っていたりと、かなりのアウトドアガチ勢!料理もできるということで、おぎやはぎのお二人はひと安心(笑)
今回は、山下さんに全乗っかりで、「ツーリングキャンプ」楽しんでいきますよ!
テレビ初公開「Jeep グランドチェロキー L サミットリザーブ」! バイクはハーレー・ヤマハ・ホンダ
「ツーリングキャンプ」と言えば…バイクや自転車で遠乗りするイメージですが、自動車だって含まれるんです。
実は小木さん、二輪免許未取得のためひとりだけ車を運転することに。そこで今回、番組のためにFCAジャパンさんが用意してくれた車がめちゃくちゃスペシャルだったんです!

今回、これテレビ初公開らしいよ。

そうなんだ!?ちょうど1ヶ月前に小木に言ったんだよ!「新型のグランドチェロキー見た?」って!
小木さん運転「Jeep グランドチェロキー L サミットリザーブ」情報

Jeep Grand Cherokee L SUMMIT RESERVE


今回、小木さんが乗るのはJeepの新型グランドチェロキー L サミットリザーブ。
1963年誕生のラグジュアリーSUV「ワゴニア」にインスピレーションを受け、モダンに仕上げられた新世代デザインが特徴。

3列シートで6名乗車可能
全長は5.2mを誇り、新たに3列シートを採用し優雅な室内空間を確保。さらに、開口部の広いサンルーフにより圧倒的な光を室内に取りこめるのも魅力ですね。

2・3列目シートを倒せば広大なラゲッジスペースが!

3列目シート通常時
キャンプ用品を積むのだって安心です。2列目・3列目シートを倒せば約2,400Lの広大なラゲッジスペースが生まれるんです。

高級感溢れるインテリア

「McIntosh」のロゴが映えるサウンドシステム
厳選されたマテリアルで高級感溢れ、最先端テクノロジーによりインテリアの質感が大幅向上。
アメリカの老舗高級オーディオブランド「マッキントッシュ」のサウンドシステムを装備しており、この上なくゴージャスなんです。
山下さん・矢作さん・ユースケさんの大型バイク情報

Photographer 吉田 達史
そして、山下さん、矢作さん、ユースケさんが乗るバイクは、左から「ハーレーダビッドソン 2021パン アメリカ 1250 スペシャル(山下さん)」、「ヤマハ テネレ700(矢作さん)」、「ホンダ X-ADV(ユースケさん)」!
いずれも大排気量の大型バイク。免許を取得していない筆者にとって、いつか運転する日が来るのだろうかわかりませんが、風を感じて走る自由な雰囲気に憧れてしまいます。
「シーズン11」以来、久しぶりのキャンプツーリング。参考までにチェックしてくださいね。