ギアケースLの中にはたくさんのアイテムが!
ギアケースLは、中に入れているものを合わせて4.34kgあります。けっこう重いですが、細々したものをひとつのケースにまとめておくと、忘れ物が少なくなり準備が楽になりますよ。それでは、中身を順番に見ていきましょう!
ギアケースの外側と1ページ目には焚き火関連アイテム&ランタンを収納
まずは、ギアケースの外側と1ページ目に収納しているアイテムを紹介していきます。
- ベルモント『UL Hibasami』
- Ribitek『火吹き棒』
- ワークマン『パラフィン帆布ミニシート』
- ワークマン『フルタングナイフ』
- ユニフレーム『燕三条乃斧』
- シャークソー『愉し火』
- DCM『ソロハンマー.S』
- ゴールゼロ『マイクロフラッシュ』
- バリスティックス『ランタンシェード』
- huanbush『ランタンスタンド』
- 『森林香』
- Mt.SUMI『ファイヤーライター』
- 新富士バーナー『ガストーチ』
- SOTO『フィールドホッパー』
ケースの横にはベルモントの『UL Hibasami』と、Ribitekの『火吹き棒』、後ろにワークマンの『パラフィン帆布ミニシート』が入っています。
パラフィン帆布ミニシートは、焚き火道具や薪を置けて便利ですし、サイト設営中や地面がぬかるんでいるときに荷物を置くのにも良いですよね。
パッケージ重量: 0.09 kg
全長:約33cm / 自重:未定
色: ブラック
続いてギアケースを開いた1ページ目もご紹介します。
開いて右側に入っているのは、ワークマンの『フルタングナイフ』、ユニフレームの『燕三条乃斧』、シャークソーの『愉し火』、DCMの『ソロハンマー.S』です。
【材質】刃:炭素鋼材(S50C)/ 柄:EPDM(ゴム系)
【重量】約450g
【セット内容】専用シース付き
背面のポケットにはユニフレームの網を入れています。丈夫なステンレス製で目が細かい網です。
軽量化のことだけを考えると100円ショップの鉄製の網の方が良いでしょうが、ステンレスは丈夫なので繰り返し使えます。少し重さを感じますが、気に入っています。
ランタンはゴールゼロの『マイクロフラッシュ』です。なんだかんだ言って便利でお世話になっています。
バリスティックスの『ランタンシェード』も入れています。
ストイックに取捨選択するなら間違いなく省きますが、シェードが付いていると雰囲気が良いですよね。ランタンスタンドに引っかけると下側が明るくなって、実用性とともに雰囲気も楽しめます。
ランタンスタンドはhuanbushのものを使っていますが、間違いなくおすすめです。
コンパクトなのにある程度の高さに伸びてくれます。佇まいも良いし、ケース込みで88g。ゴールゼロみたいな小さなランタンを使って装備を軽くしたい人にはおすすめですね。
【サイズ】外径約15cm(穴の直径約3.4cm) 【重量】約20g
【素材】コーデュラナイロン(※)、ポリエステル+牛革 ※下記の柄のみ素材が異なります。 ・タイガーカモ→ コットン ・リアルツリー→ 600Dポリエステル
【備 考】 シェードのみの販売です。GOAL ZERO LIGHTHOUSE micro FLASHは別売りです。 本品は『GOAL ZERO LIGHTHOUSE micro FLASH』LEDランタン専用に設計されています。 人...
【セット内容・素材】吊り下げフック及び補助ペグ:ステンレス鋼、伸縮ロッド:アルミアルミ合金、接地プラグ:アルミ合金、収納ケース。
【軽量アルミ製・組み立て式収納】伸縮式ポール長さは3段階調節可能で、約73.9cm・98.7cm・最大123cm、重量約84g、収納ケース16g。
【強度抜群のアルミ素材】全体は上質なアルミ合金とステンレス鋼で作られており、強度は高く、耐久性に優れています。
【軽量&強度がある優れもの】その最大の特徴は僅か84gと言う重...
このほかには夏に必須の『森林香』、マッチ型着火剤の『ファイヤーライター』、新富士バーナーの『ガストーチ』、ロープや軍手などが入っています。
ファイヤーライターはセリアの『ブリキ缶ケース』に最大8本入るのでとても便利です!
テーブルはSOTOの『フィールドホッパー』です。この大きさのテーブルの中では最軽量ではないですが、やっぱり楽ですよね。
●ガス充てん量:約1.2g
●発熱量 0.09kW(80kcal/h)※1 ●火口径:φ14mm
●火炎温度: 1300℃
●点火方式:圧電着火方式
材質:天板=アルミニウム、スタンド=ステンレス、専用収納ケース本体・ひも=ナイロン、ひも留め=樹脂
耐荷重:3kg
本体重量:395g
収納時サイズ:幅29.7×奥行11×高さ1.9cm
原産国:台湾
ひも留め:樹脂