今回は尾上製作所が手がけた100均一DAISO(ダイソー)の「湯たんぽ」をご紹介します!100均で手に入るあったかグッズはおうちだけでなく、アウトドア・キャンプでも大活躍です◎100均で手に入る湯たんぽカバーもチラッと登場します。お金をかけずに楽しむキャンプ!が大好きなライターMIZUKIがレビューしていきますので是非参考にしてくださいね。

DAISO(ダイソー)湯たんぽ by 尾上製作所をおススメしたいのはこんな人

画像: 筆者撮影:大人が抱えるとこんなサイズ感です

筆者撮影:大人が抱えるとこんなサイズ感です

湯たんぽを使ったことのない現代の皆様に向け、こんな人にオススメしたい!を書いてみたいと思います。

こんな人にダイソー湯たんぽのGETおススメしたい!

  • コスパにうるさい人(セットで買っても1000円以下です!家族分買いそろえられそう!)
  • 節約したい人(暖房費から朝の給湯ガス代もカットできます)
  • 敏感肌の人(エアコンつけっぱなしの乾燥とは無縁です)
  • ブランドもの・確かなメーカーのギアが好きな方(尾上製作所なので間違いなし!)

ダイソー湯たんぽの購入前に少し検討して欲しい人!

  • 低温やけどの経験がある人

ズバリ、これは子どもの使用にも注意したいところです。

我が家も湯たんぽを抱っこして寝るのが日常になっていますが、自然に布団の下の方に蹴り下げてくれるので大丈夫ですが…

熱く感じた時に自分で布団の下にできない幼児など関しては、子どもが寝付く前 or 寝付いた後すぐに、湯たんぽを回収することをおすすめします。

ところで、湯たんぽを検討されている方はこちらの記事もおすすめ!2021年にLogos(ロゴス)から新発売されたソフト湯たんぽで、ウェットスーツ素材を採用した今までにない「もっちり」とした肌触りの湯たんぽです。

DAISO(ダイソー)湯たんぽ by 尾上製作所で厳しい冬を暖かく過ごそう

いかがでしたか?

日用品からキャンプ用品まで幅広い品ぞろえのダイソーで、湯たんぽとカバーをゲットして、ぜひ日常使いに、そしてキャンプ・アウトドアのお供にも連れて行ってください!

小さいサイズなら邪魔にもならないですし、湯量も少なく済みますよ!

画像4: 【レビュー】100均ダイソー湯たんぽ by 尾上製作所を徹底解剖 冬キャンプにピッタリなあったかグッズ

オススメな使い方の流れとしてはキャンプ場について、設営などが済んだら、日が暮れる前に一度お湯を沸かして湯たんぽの準備をすること!

寒さが厳しくなる夕方~寝るまでの時間、動きも少なくなり寒さを感じやすくなる時間帯に、湯たんぽの準備があれば安心です。

そして、寝る前にお湯を沸かし直せば(沸騰させなくてOK、適温は70度です)、「朝まであったか♪」が持続するでしょう!

冬キャンプは、外の厳しい寒さとの戦いになりますが、湯たんぽをというエコな防寒対策を取り入れてぜひぜひアウトドアを楽しみましょう!

冬キャンプのあったかグッズこちらでチェック! 防寒対策は100均アイテム以外も要チェック◎

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