こんにちは、青川峡キャンピングパークのマッキーです。本格的に冬キャンプのシーズンが到来しましたね!この記事では、冬キャンプを楽しむ上で欠かせない寒さ対策や、おすすめのキャンプギアご紹介します。また、筆者が経験した冬キャンプの失敗談なども紹介するので、参考にしていただければ幸いです!初心者の皆さんもしっかり準備して是非冬キャンプデビューを!

【筆者の失敗談】本当にあった冬キャンプの辛かった話

画像: 筆者撮影 写っているのはカッコつけている筆者です

筆者撮影
写っているのはカッコつけている筆者です

どちらかというと、夏キャンプより冬キャンプが好きな筆者ですが、これまで冬キャンプでたくさんの辛い思いや失敗をしてきました。

そこで、筆者の冬キャンプにおける失敗談を紹介します。みなさんの冬キャンプ対策の参考になれば辛い思いをしたかいがあったというものです(笑)

【失敗談(1)】寝袋のスペックを過信しすぎて身体を冷やす

画像: 筆者撮影 このあと辛い思いをするとは知らない筆者

筆者撮影
このあと辛い思いをするとは知らない筆者

数年前のとある湖畔沿いでの冬キャンプ。写真からみてもわかるように筆者は浮かれていました。

湖畔沿いでのキャンプが楽しみだったこともありますが、なにより新しい寝袋を購入したので早く試してみたかったのです。

画像26: 筆者撮影

筆者撮影

購入したのは「モンベル ダウンハガー800 #2」(*現在は廃盤となり、後継モデルのシームレスダウンハガー800 #2になっています)

「コンフォート温度(快適温度)0度、リミット温度(限界温度)-6度」の比較的高スペックな寝袋です。

【コンフォート温度】一般的に代謝が低く、寒さに対する耐性が低い人が、リラックスした体勢で寒さを感じることなく睡眠できるとされる温度

【リミット温度】一般的に代謝が高く、寒さに対する体勢の高い人が、寝袋のなかで丸まった状態で寒さを感じることなく睡眠ができるとされる温度

*モンベルwebサイトより引用

画像: 筆者撮影 新しい寝袋が嬉しすぎて外でお昼寝もしていました。

筆者撮影
新しい寝袋が嬉しすぎて外でお昼寝もしていました。

キャンプ当日の最低気温予想は3度くらい。つまりコンフォート温度以上。そこで筆者は思いました。

画像2: 筆者:マッキー

筆者:マッキー

この寝袋だけでも快適に寝れるってことなのか!

バックアップとして毛布を持っていましたが、あえてそれらを使わずに就寝してみることに。

結果、夜中寒くて目を覚めてしまい、急いで毛布も使用しましたが時すでに遅し。身体はキンキンに冷えていて再度寝付くことができませんでした。

多くの寝袋にはコンフォート温度とリミット温度の記載がありますが、その温度は結構低めに設定されているものが多いように感じます。

キャンプ地の最低気温がコンフォート温度以上であったとしても、寝袋以外の防寒具を持っていきましょう。

☝️今回のケースなら、よりコンフォート温度が低い高スペックの寝袋を使用したり、最初から毛布も合わせて使用すると良かったと思います。また、もう少し服を着込んでもよかったかもしれません。

筆者の経験上、寝袋を選ぶ時はコンフォート温度が「キャンプ地の最低気温-5℃〜-10℃」以下だと安心して快眠できると思います。

【失敗談(2)】汗冷えで風邪をひいてしまった

前述のとおり、寒さ対策を怠り体調を崩しかけた筆者。

同じ轍を踏まないよう、次の冬キャンプではヒートテックを2枚重ねで着用し、その上からインナーダウンやフリースを羽織り、そしてダウンパンツまで着用して臨みました。

画像: 筆者撮影 当時の再現 かなり着込んで「これで完璧だ!」と意気込んでいました(笑)

筆者撮影 当時の再現
かなり着込んで「これで完璧だ!」と意気込んでいました(笑)

日中は特に寒さを感じることなく過ごすことができましたが、就寝時に落とし穴があったのです。

それは汗冷えによる体温の低下。

念入りに着込んだ上で寝袋に潜り込んだので、就寝中に汗をかいてしまったのです。結果的にその汗が冷えて風邪をひいてしまいました。

体調を崩さないように着込んだのに、着込みすぎて風邪を引くとはなんたる皮肉。

対策としては寝袋に入る前は少し服を脱ぐか、アンダーウェアを汗が乾きやすい速乾性のものにすると良いかと思います。

現在、筆者が使用しているのは「モンベル:ジオライン」。身体を温めてくれながらも、汗をかいたらすぐに乾くので汗冷えする心配がありません。

ヒートテックに比べてお値段は高いですが、レジャー用と割り切ればコスパの良い買い物だと思いますよ。

ただ、ヒートテックも年々アップデートされており、最近のモデルだとドライ機能も備わっているようです。この辺りはお財布と相談しながら決めていくのが良さそうです。

画像16: 【冬キャンプ】初心者必見!寒さ対策やおすすめのキャンプギアを徹底解説 服装例や失敗談も実体験からご紹介
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適度な保温力を持ち、素早く汗を吸水拡散して素肌を常に乾いた状態に保ちます。登山やツアースキーなど、行動と休憩を繰り返すアクティビティに最適。一年を通して活躍します。最適な用途登山/アイスクライミング/スノースポーツ【素材】ジオライン [ポリエステル100%]【平均重量】170g【カラー】ブラック(BK)、ネイビー(IND)、ライトグレー(LTSV)【サイズ】S、M、L、XL

【失敗談(3)】バーナーの燃料がドロップダウンしてしまい調理ができなかった

画像: 筆者撮影 当時の再現 原則、バーナーと燃料のメーカーは合わせるようにしましょう

筆者撮影 当時の再現
原則、バーナーと燃料のメーカーは合わせるようにしましょう

冬キャンプにおいて何より困ったことが、燃料のドロップダウン現象。

寒い時期にバーナーを使用していると、ガス缶が冷えて途中で火が弱くなったり消えてしまうことがあります。

なにせお湯が沸かないので、ラーメンすら食べることができませんでした。

画像: 筆者撮影 左が寒冷地用のCB缶(SOTO) 右が一般的なCB缶

筆者撮影
左が寒冷地用のCB缶(SOTO) 右が一般的なCB缶

ドロップダウン現象の対策としては、冬にも強い寒冷地用のガス缶を使用することです。

通常のガス缶に比べて高価ですが、中の燃料が寒さに強いように配合されているので、冬でも使用することができます。

それでも、長時間使用するとドロップダウン現象が起きてしまうので、使わない時は外気が触れない場所にしまって置いたりするなどの対策をしておきましょう。

画像17: 【冬キャンプ】初心者必見!寒さ対策やおすすめのキャンプギアを徹底解説 服装例や失敗談も実体験からご紹介
ソト(SOTO) パワーガス 3本パック ST-760 [HTRC 2.1]
本体サイズ:幅20.5×奥行6.5×高さ21cm
本体重量:1.3kg
原産国:日本
(1本当たりの)サイズ:直径69×高さ195mm
(1本当たりの)ガス容量:240g
¥815
2021-12-02 8:03

対策をしっかりとして冬キャンプを思いっきり楽しもう!寒さが心配なら温泉が近くにあるキャンプ場が◎

画像: 筆者撮影 冬キャンプ超楽しい!

筆者撮影
冬キャンプ超楽しい!

この記事では冬キャンプでの寒さ対策やおすすめのキャンプギア、そして筆者の失敗談も含めて紹介させていただきました。

冬キャンプは夏キャンプに比べて準備するものが多いのは事実です。ですが、その手間に勝る魅力が冬キャンプにはたくさんあります。

ただ、どれだけ準備をしても寒さに対する心配はあるものです。

そういう場合は温泉が近くにあるキャンプ場を選ぶと安心です。

筆者のおすすめは十二坊温泉ファミリーキャンプ場!施設内に温泉があるのは本当に最高でした(笑)

この記事を通して「冬だからキャンプできないなぁ」ではなく「冬だからキャンプに行こう!」と思っていただければ幸いです。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!

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