2度のワクチン接種を実施して、少しほっとしているキャンプ協会インストラクター兼ディレクターCampers_akiです。真空保存フードシーラーが最強のキャンプギアだということをご存じですか?今回は筆者が愛用している真空保存フードシーラーの使い方&メリットと、おすすめフードシーラーをご紹介します。

フードシーラーの難点は・・・?

画像11: (筆者撮影)

(筆者撮影)

非常に便利な真空保存フードシーラーですが、何もせずにキャンプ場で便利に・・・というわけにはさすがにいきませんね。

逆にデメリットも考えてみましょう。

難点1:食材の事前準備が必要

画像12: (筆者撮影)

(筆者撮影)

キャンプやBBQでフードシーラーの恩恵を受けるためには、最低限、専用ロールで袋を作って食材をトレイから移し、パックするという作業が必要となります。

キャンプ場へ向かう途中で食材を調達ということでは準備ができないんですね。

難点2:専用袋のランニングコストがかかる

画像13: (筆者撮影)

(筆者撮影)

上記の写真は、筆者が使用している真空保存フードシーラーの専用ロールです。

専用ロールは幅や長さに種類はありますが、1本当たり約700円~1300円程度の費用がかかります。

使用回数、頻度によりコストは変わりますが、無料というわけにはいかないですね。

This article is a sponsored article by
''.