今回ハピキャンでは、ライターとして活躍している皆さんに、キャンプ×車に関するアンケートを実施。キャンプの車の便利なポイントや、積載の工夫などを語っていただきました!

ハピキャンライター愛用! キャンプの荷物を車へ積むときに便利なおすすめ収納グッズ

ハピキャンライターの皆さんは、車に荷物を積み込むときに、色々な工夫をしているようでした。

ここからは、ハピキャンライターが車に荷物を積むときに愛用している、便利な収納グッズもご紹介していきます。

BUNDOK『ベースコンテナ 600』

画像1: 【キャンプの車】ハピキャンライターはこんな風に使ってます! 車のこだわりや積載の工夫を紹介
BUNDOK(バンドック) ベース コンテナ 600 BD-202 キャンプ ギア ボックス 収納ケース フタ取り外し カーキ
サイズ(約)/W60xD38xH33.3cm
耐荷重/80kg(フタ)・フタ取り外し可
内寸(約)/48x28.6x28.2cm
材質/本体:ポリプロピレン・バックル:ABS樹脂
生産国/日本製
部門名:ユニセックス大人
¥2,255
2021-05-28 10:45

キャンプの荷物を収納する定番グッズの『コンテナ』。

BUNDOK『ベースコンテナ 600』は、低価格ながら丈夫で、デザインも優れているので評判が良い製品です!

キャプテンスタッグ『FDハンディコンテナ(L)』

画像2: 【キャンプの車】ハピキャンライターはこんな風に使ってます! 車のこだわりや積載の工夫を紹介
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 折りたたみ コンテナ フォールディング ハンディ コンテナ Lサイズ ブラック UL-1013
材質:ポリプロピレン
使用サイズ(約):450×315×高さ255mm
収納サイズ(約):450×315×厚さ65mm
重量(約):920g
容量(約):26L
耐荷重(kg):8
¥1,348
2021-05-28 10:46

こちらはキャプテンスタッグのFDハンディコンテナ(L)』。

取っ手付きのコンテナは持ち運びが楽で、特に駐車場とサイトが離れたキャンプ場などでは、とても役立ちますよね。

収納時にはコンパクトになる点も魅力的。

THE NORTH FACE『BCダッフル M』

画像3: 【キャンプの車】ハピキャンライターはこんな風に使ってます! 車のこだわりや積載の工夫を紹介
[ザノースフェイス] リュック BCダッフルM ブラック
タテ35cmxヨコ63cmxマチ35cm
ポケットの数:3(外側1/内側2)
重量:1710g
持ち手の全長:73cm
ショルダー全長:100cm
サブバッグ:タテ36cmxヨコ40cmxマチ9cm/持ち手の全長:16cm/重量:100g
¥15,840
2021-05-28 10:47

コンテナは使わず、THE NORTH FACEの『BCダッフル M』を使っているという回答もありました。

BCダッフル Mはデザインがカッコ良いだけでなく、高い防水性と耐久性も兼ね備えているので、アウトドアでハードに使いたい人にもおすすめです!

車も大切なキャンプギア! 愛車とともに楽しい思い出を作ろう

画像: 車も大切なキャンプギア! 愛車とともに楽しい思い出を作ろう

今回はハピキャンライターの「キャンプの車」をご紹介しました。

ソロキャンプやファミリーキャンプ、走行性能や車中泊ができる環境など、キャンプの車を選ぶポイントはさまざまでしたね。

また、一見車載が難しそうな車でも、積載時に工夫をすることでキャンプの荷物をしっかり載せられることが分かりました。

今回のアンケート結果も参考に、これから車を買う人も、すでに車を持っている人も、愛車とともにキャンプを楽しみましょう!

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