ロゴス『メスキット』の評判・口コミをご紹介! おいしくお米が炊けるとの声が多数!

SNSでは「おいしく炊飯できる!」と高評価な口コミが多かったです。また、ECサイトでは以下のような口コミも見受けられました。

画像3: ロゴス『メスキット』を徹底レビュー! 充実した機能とメスティンとの違いも解説!

固形燃料を使った自動炊飯にチャレンジしてみたら、お米がとてもおいしく炊けました!

他のメスティンは使ったことがないので比較はできないのですが、使ってみた感じ、確かに内側はキズに強そうだと感じました。あと、蓋が素手で外せるのも、地味に便利ですね。

ただ、フタと本体に謎の出っ張りがあり、ちょっと洗いづらいです……。

ロゴス メスキットは、内側はキズ付きにくい反面で、外側の表面にはひび割れが多くみられます。これは施されているハードアルマイト加工によるひび割れのようで、使用する分には特に問題ありませんでした。

画像: 筆者撮影 ひび割れはアルマイト加工の仕様みたいですね

筆者撮影 ひび割れはアルマイト加工の仕様みたいですね

また、謎の出っ張りはこちらの部分です。スタッキングするための部品のニゲらしく、スタッキングできる商品と、メスキットの容器が同じ金型を使っているために生まれてしまうようです。

画像: 筆者撮影 謎の出っ張りは容器がスタッキングできる製品と共通のためです

筆者撮影 謎の出っ張りは容器がスタッキングできる製品と共通のためです

こちらはちょっと我慢して使うしかなさそうですが、私は特に気になりませんでした。

画像4: ロゴス『メスキット』を徹底レビュー! 充実した機能とメスティンとの違いも解説!

ハードアルマイト加工に惹かれてメスキットを購入。

実際に炊飯をしてみると、テフロンほど「くっつかない」とはいえないものの、何の加工もされていないメスティンよりはこびり付きなどがなかったです。

使用後の洗い物も少し楽に感じられてよかったですね。

画像: 筆者撮影 実際に使用後に洗った様子

筆者撮影 実際に使用後に洗った様子

ロゴスの「メスキット」のメリット・デメリットも紹介! メスティンよりも手入れが楽

ここまで、「メスキット」と「メスティン」の比較をしてきましたが、ここで良いポイントと気になるポイントをまとめてご紹介します。

良いポイント(メリット)

  • 手入れが楽
  • 頑丈
  • 調理がしやすい

気になるポイント(デメリット)

  • 凹凸があり洗いにくい
  • 重い

メスクックは内部に凹凸があります。洗いにくいという声がありましたが、そこまで気になるものではありません。また、メスティンよりも重量がありますので、重さが気になる方もいるようです。

ロゴス『メスキット』で色々なキャンプ飯にチャレンジしよう! メスティンとの違いも理解しよう

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

メスキットは、メスティンはトランギアだけじゃない!というのをロゴスが示してくれた商品です。

さらに機能も充実しているので、キャンプでとても役立ってくれること間違いなしです!

このロゴス メスキットをつかって色々なキャンプ飯にチャレンジしてみてくださいね。

新製品情報のため2021年3月時点は販売はまだですが、今後、全5色のカラーメスキットも発売予定です!サイトに彩りが出そうですね!

カラーメスキットについてはロゴス潜入の記事でも紹介されています。

ロゴス『メスキット』で作りたい! 簡単おいしいおすすめレシピをチェック!

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