▼番組ロケ密着記事vol.1・2が未読の方はこちらから!
YouTubeで本編動画まるごと配信中です!
ハピキャン番組内で焚き火作り! 手際よく順調に火おこしできた2名の様子を紹介! 音も楽しめる
阿諏訪さんの「焚き火やりましょう!」の声に、みなさん「やったー!」と大喜び。
それぞれのリュックから焚き火台を取り出し、焚き火の準備に取り掛かります。
矢作さんは着々と準備を進めます。
着火もバッチリ!もう一人でキャンプをしても大丈夫ですね!
DJ松永さんも阿諏訪さんからレクチャーを受け、火おこしから挑戦!
ファイヤースターターを使った着火方法で、火おこしにチャレンジです!
教える阿諏訪さんも、実践するDJ松永さんも楽しそう!
あっという間に着火に成功し、「音もいいですね〜」と焚き火を楽しむDJ松永さん。
初めてのソロキャンプ、満足していただけているようです!
焚き火をしている姿が様になっていますね。
【ハピキャン番組レポ】焚き火開始までに手こずった阿諏訪さん&小木さん 無事火おこしできるのか?
阿諏訪さんは、火打ち石とチャークロス(火口となる炭化布)、麻ひもで火おこし。
ライターやマッチなど簡単に着火できる道具があるのに、わざわざ難しい火おこし方法に挑戦。
火おこし一つに手間をかけるのも、ブッシュクラフトの魅力の一つです。
さすが阿諏訪さん!と思いきや……
なかなか火がつきません!!
阿諏訪さん「やめよ、全然おもしろくない!」と手軽な着火方法に切り替え。
こういうこと、よくありますよね!
阿諏訪さん、矢作さん、DJ松永さんの3人は、それぞれの焚き火を楽しみながら、まったり休憩中。
そんな中、一人まだガサゴソ焚き火台を組み立てている小木さん。
取扱説明書がない中、初見で組み立てるのに苦労しています。
心配して様子を見にきた、矢作さんとDJ松永さん。
小木さんもなんとか焚き火台を組み上げ、火おこし成功!
さすが、火おこしは手慣れていますね!
小木さん、まじまじと火を見つめ「火のある世界はいいな」と一言。今日は寒かったですもんね。
各自しばし火を見つめたところで、料理作りを始めます!
【キャンプ料理】阿諏訪さん&DJ松永さんの絶品料理も注目! 万能なおすすめ調味料&ケースもご紹介!
阿諏訪さんが取り出したのは、数種類のスパイスや調味料を持ち運ぶのにとっても便利なスパイスロケット。
スパイスや調味料は持ち運びに困るものの一つですが、スパイスロケットがあればコンパクトになり持ち運び便利です。
料理上手な阿諏訪さんが持ち歩いているスパイスは、旨味調味料・黒瀬スパイス・トリュフ塩・塩・コンソメ・ホワイトペッパーの6種類だそう。
みなさんとても静かに、黙々と料理を作っています。
そんな中、何やら手際良く鶏肉を切っているDJ松永さん。
どうやら今夜はジョグダイヤル(ターンテーブル)ではなく、焼き鳥の串を回すようです!
器用な指先は、焼き鳥の串打ちにも活かされています。
この焼き鳥が、あとでおぎやはぎのお二人を喜ばせることに…!
一方で矢作さん、今夜はチーズフォンデュを作ります。
「れんこんどう切るの?アスパラどこまで食べられるの?」と、慣れない料理に奮闘中!
「アスパラ茹でるの人生初だ!」と言ってましたが、順調に調理を進めていきます。
…と思ったら、ここで矢作さんにハプニング発生!
料理中に火が消えかけているー!!
しかし、そこはさすが1年もキャンプ番組を続けているだけあって、対処もスムーズ!
すかさずファイヤーブラスター(火吹き棒)で火を戻します。さすがキャンプスキルがしっかり身についていますね。
そんな中、阿諏訪さんがさっそく一品完成!さすが手慣れていらっしゃる!
阿諏訪流「フルーツトマトのカプレーゼ」の完成です!
みなさん、阿諏訪さんの前に集まり実食。
口々に「うまい!」と一言。見ているこちらもお腹が空いてたまりませんでした!
さて、小木さんは静かに淡々とアヒージョを作っています。
完成したアヒージョがこちら!
いかにも男性らしい豪快なチーズの入れ方がいいですね!ニンニクもたっぷり入っていて美味しそう!
小木さんも、アヒージョにバゲットをつけて「おいしい〜!」と満足。
しかし、小木さんのアヒージョを見た阿諏訪さんが「見た目すげー悪いですよ」と一言。たしかに、見た目は豪快です(笑)。