【ソロキャンプ】初心者におすすめテント3選を紹介! 準備段階で満遍なくチェック!
初心者さん向けのソロキャンプで使いやすいテントを紹介します。キャンプの主役といえばやっぱりテント。ソロだからこそ使いやすいものを選ぶことが必要です。
【ソロキャンプ】おすすめテント①「アライテント(ARAI TENT)エアライズ2 」 コンパクトさ抜群!
カラー:本体/クリーム フライシート/オレンジ グランドシート・フレームスリーブ/チョコレート, 素材:本体/28dnリップストップナイロン(東レ「ファリーロ」中空糸) フライ/30dnリップストップナイロンPUコーティング シート/40dnナ
イロンタフタPUコーティング フレーム/7X5X「エアハーキュリーFCフレーム」(韓国ユナン社製)直径8.88, 「張綱」「ペグ」「シームコート」「リペアスリーブ(緊急フレーム補修用チュ...
少しでも広さが欲しい方におすすめの2人用テントです。重量は約1.5kgと軽く、持ち運びにも苦労しません。
収納時も本体が30cm×直径15cmととてもコンパクト。グランドシートもテントと一体型なので手間も取らず、撤収時も簡単に一人で折りたためるので初心者さんでも扱いやすいテントでしょう。
【ソロキャンプ】おすすめテント②「MSR ハバNX 」 独特の構造でキャンプをより快適に◎
収納サイズ:46×15cm
総重量:1290g
最小重量:1120g
ハバ NXシリーズ 材質:フライ/20Dリップストップナイロン 耐水圧 1,200mm エクストリームシールドポリウレタン &シリコンコーティング、ポール/イーストンサイクロン、キャノピー/15D ナイロンマイクロメッシュ、20Dリップストップナイロン& DWR コーティング、フロア/30D リップストップナイロン 耐水圧 3,000mm エクストリームシールドポリウレタン & DWR コーティング
定員:1人
展開サイズは1.52×2.16×0.91mという居住空間ですが、独特の構造によって快適性を確保したテントです。しかもバックパックでの持ち運びを考えて作られているため、収納時のサイズが46×15cmというコンパクトさ。
さらに航空機グレードの素材で作られているポールのおかげで軽くて丈夫。総重量が約1.3kgと超軽量にも関わらず、強風などでもその強さに合わせて曲がり元の形に戻るというほどです。
ポールもハブにより一体となっているため、一人でもスムーズに設営が可能とソロキャンパーにも高い人気を誇っています。
【ソロキャンプ】おすすめテント③「モンベル(mont-bell)クロノスドーム1型」 収納可能で設置も撤収も簡単◎
サイズ:長さ220cm×幅100cm×高さ105cm、収納サイズ本体16×16×33cm、ポールバッグサイズ約6cm×6cm×43cm
重量:本体重量約1950g(ペグ張綱スタッフバッグ込重量約2190g)
機能:独自の構造による広い天頂部。通気性に優れ、室内の温度調整も容易。(構成)テント本体1、フライシート1、本体ポール1組、3mm張り...
サイズ長さ220cm×幅100cm×高さ105cmと、1人〜2人用ですが、モンベルの独自システム(バーティカル・クロス・システム)採用で、ポールを直角に交差させて設営するため、天井が比較的高く、広い居住空間を可能にしています。
また気になる収納サイズは16×16×33cmと小さく、約2kgと持ち運びが苦になるようなこともありません。
ポールとソケットが一体となっているので、設置や撤収も簡単にできます。ソロキャンプに最適なテントです。
【ソロキャンプ】初心者はレンタル道具も視野に入れよう! 最低限の持ち物で身軽にキャンプを満喫!
ソロキャンプでは一人で荷物を運ばなくてはならず、そのため持っていくものが多くなってしまうと大変になります。そこで、まず初心者の方はテントやランタン、調理器具など大きくてかさばりそうな荷物はレンタルするのもひとつの方法です。慣れてきたら1つずつ自分に合った必要な道具を揃えていくのも楽しみとなるでしょう。