某キャンプアニメや、楽しそうにソロキャンプに励むYouTuberの影響で、近年ソロキャンプをする人が増えている印象です。興味はあるものの、準備の煩わしさから、二の足を踏んでいる方も決して少なくないのではないでしょうか。今回は、そんな方々のために、意外と少ない「ソロキャンプで必須となる道具のリスト」や、道具の選び方、おすすめの道具をご紹介します。

ソロキャンプの道具にテント・調理器具は必須! シュラフ(寝袋)・ランタン・カトラリーもおすすめ

ソロキャンプでは、全ての荷物を一人で持ち運びしなければいけません。特に初心者のうちは、あまりにたくさんの持ち物を持っていってしまうとと、移動や積載、設営の時間で大きく体力を疲弊してしまい、肝心のキャンプを楽しめないなんてこともしばしば。

そのため、出来るだけ持ち物は少なく、必要以上に道具を持っていかないこと、必要な荷物はコンパクトなものを選ぶことが重要です。

道具リストを「必要なもの」と「優先して持っていきたいもの」に分けたので、それぞれ何が必要な道具で、何がいらないのか、順番に見ていきましょう。

最低限持っていかなければいけない持ち物リスト

【ソロキャンプ用を用意した方が良いもの】

  • テント
  • ミニテーブル&チェア
  • 調理用器具
  • 調理用の焚火台

【手持ちがあれば使いまわせるもの】

  • シュラフ
  • 燃料材
  • カトラリー(箸・フォークス・プーン等のセット)
  • 食料・飲料水
  • 救急箱
  • スマートフォン・携帯電話
  • ランタン

上記がソロキャンプをするために、必要となる最低限の持ち物リストです。

テントは、多少かさばっても、居住性まで考慮に入れて選ぶのがおすすめ。折角持っていっても、雨漏りしたり、狭苦しくて居心地が悪ければキャンプを楽しめません。

シュラフは、自身がキャンプにいく季節に合わせて、選べばOKです。特に初心者の方で、冬などの寒い時期以外にキャンプにいく方には、封筒型がおすすめ。暑さの調節がしやすく、広げればマットとしても使えるので、就寝時以外のテント内での時間を快適にしてくれます。

基本的に、ソロキャンプではお皿やお椀類は持っていく必要はありません。食事をするのが自分だけであれば、小さめのクッカーを用意しておき、クッカーから直にカトラリーで口に運べば事足りるからです。また、持っていく食材は、あらかじめ切っておいたり、下ごしらえを済ませたりしておき、あとは焼くor煮るだけの状態にしておけば、包丁やまな板を持っていく手間を省けます。

スマートフォンや携帯電話は、緊急の連絡で必要になるだけでなく、圏外の場所であっても夜間の照明代わりとして使うことが出来ます。

虫除けスプレーやマグカップなど! ソロキャンプに、出来れば用意したい持ち物リスト

  • マグカップ
  • 虫よけスプレー
  • 防犯ブザー
  • 床敷き/マット
  • スマートフォン・携帯電話の充電器
  • 時間を潰すための活字本等

必須ではないものの、あると便利なグッズ一覧です。こちらはすべて既に持っているものを使いまわしたり、多人数でのキャンプで使っているものを活用したりすればOK。

特に、マグカップは、個人的には優先して持っていきたい道具の一つ。大自然の中でゆったりとくつろぎながら口元へと運ぶコーヒーは格別の味がします。

防犯ブザーは、野生動物避けとしても使えるので、熊が不安な地方の方は優先して持っていきましょう。

画像: 虫除けスプレーやマグカップなど! ソロキャンプに、出来れば用意したい持ち物リスト

ここからは、ソロキャンプにおすすめの初心者でも扱いやすいキャンプ道具を4つご紹介します。

1.ソロキャンプに最適! 1人でも設営簡単&前室付きのコールマンのワンポールテント

コールマン エクスカーションティピー

アウトドア用品の老舗ブランド・コールマンの1-2人向けワンポール型テントです。ワンポールテントでありながら、テントの前面に当たる前室があるのが特徴。雨の日も雨水が侵入するのを防ぎます。総重量4kg。

ワンポール式なので、設営に手間もかからず、初心者でも簡単に組み立てることが可能。性能も設営のしやすさも高水準。ソロキャンプ向けのテントで迷ったら、コレを選んでおけば、まず間違いはないでしょう。

2.ほぼB6サイズとコンパクト! リーズナブルでソロキャンプ初心者におすすめ

Yoler 折り畳みコンロ

網を被せるだけでバーベキューコンロとしても扱える焚火台です。焚火台としては小さめのほぼB6サイズなため、少人数キャンパーや、ソロキャンパー向け。本体重量は800g。

組み立ても分解も広げるだけ&畳むだけと簡単でビギナー向き。そのコンパクトさから、持ち運びにも優れる優秀な道具です。価格が抑え目なのも〇。ソロキャンプを始めたい人の最初の焚火台としてもおすすめです。

3.フタがフライパンになって一石二鳥! 調理に役立つスノーピークの深型クッカー

スノーピーク トレック900

人気アウトドアブランド・スノーピークの、深型クッカーの道具セットです。総重量265g。全体的に大きさは控えめで、一人分を作ることを前提とした設計をされています。その小ささゆえにとても軽量。簡易な食器として扱うことも可能です。アツアツの鍋で、作った料理をそのまま頬張るのは、ソロキャンプでしか味わえない楽しさの一つ。

また、このクッカーの一番大きなポイントは、鍋のフタ部分がフライパンにもなること! 直径127mmと大きくはありませんが、目玉焼きなどのちょっとした焼き物もできちゃいます。

4.軽さがたった1kgなのに30kgの耐荷重 頑丈で錆びにくい、クムロンモのアルミ製キャンプテーブル

クムロンモ キャンプテーブル

アウトドア用のロールテーブルです。1kgと軽量でありながら、30kgまでの耐荷重を誇ります。高強度のアルミニウム合金で、しっかりとした作りをしているので、安定感も抜群。 

折りたためば片手で掴んでしまえるほどの収納性の高さもウリ。アルミニウムなので錆びにくく、雨の日にも使えます。組み立ても容易で扱いやすいところもポイント。

初心者は必要なものだけ持って行こう! ソロキャンプの道具はとにかく軽く&コンパクトに

画像: 初心者は必要なものだけ持って行こう! ソロキャンプの道具はとにかく軽く&コンパクトに

ビギナーの場合、道具についてアレコレ思索を巡らせるよりも、まずは最低限の道具をそろえてソロキャンプに慣れてしまうことが大切です。繰り返す内に体力や知識がついて、荷物の選択肢に幅ができるようになったり、自分に合った道具がどんなものなのか分かるようになるからです。1人で持ち運び・設営・撤収すべてを行うソロキャンプでは、できるだけ持ち物は減らすように心がけ、慣れてきたら徐々に持ち物を増やしていくのがおすすめ。自分の身の丈に合った、無理のないアウトドアライフを送りましょう。

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