キンキンに冷えたビールやフレッシュなお肉と野菜。キャンプでおいしい飲み物や食べ物を準備するには、クーラーボックスが必須アイテムです。ただし、適当に選ぶと飲み物がぬるくなったり、食材が入りきらなかったり、キャンプが不自由になることも。初心者が安心して使えるクーラーボックスの選び方を紹介します。

初心者が失敗しないクーラーボックスの選び方

保冷力が高いかどうか

「冷えていると思って開けてみたら、氷が溶けていた…」というような初心者に起こりがちな事態を避けるためにも、保冷力重視でクーラーボックスを選びましょう。一般的には、ジッパーで閉めるタイプのソフトクーラーよりも、密閉性が高いハードクーラーを選ぶのが基本です。そのうえで、手ごろな価格の割に保冷力の高いウレタン素材を内側に使っているものを選ぶとよいでしょう。

目的に応じた時間、保冷効果が持続できるかどうか

商品スペックの中でも、特に注目してほしいのが保冷効果の持続時間です。デイキャンプやBBQなら、保冷時間が短くても早めに食材を消費すれば鮮度の問題は生じません。しかし、1泊以上のキャンプでは、保冷時間が長いクーラーボックスでないと食材が傷んでしまいます。保冷時間が長いほど値段が高くなるので、目的に応じた長さのものを選択するようにしましょう。

必要十分な容量かどうか

大きさに余裕があると思っても、保冷材を一緒に入れると意外と狭くなってしまうものです。「食材や飲み物が全部収納できない!」なんてことが起きる心配のないよう、あらかじめ大容量のものを選んでおきましょう。

ただ、あまりに大きいものだと運びづらいので、必要十分なサイズにとどめるのが選び方のコツです。収納量の目安として、30Lのクーラーボックスに入る2Lペットボトル数は、6本ほど。2名で1泊2日、または2〜3名のデイキャンプで使用するのにおすすめのサイズです。

また、50Lだと2Lのペットボトルが16本ほど入ります。4〜5名で1泊2日、デイキャンプなら食品と飲み物をまとめて入れられる大きさです。人数と泊数によって容量を選びましょう。

画像: 必要十分な容量かどうか

1. 保冷日数は3日! 長期キャンプに対応できる
コールマン(Coleman) ホイールクーラー60QT

アウトドア製品において日本で高い認知度を誇る、コールマンのクーラーボックスです。素材は保冷力の高い発泡ウレタンを使用。保冷効果は3日持つため、長期キャンプにおすすめです。容量は56Lと大きく、2Lペットボトルだと12本、500mlだと24本収納できます。

また、プラスチックホイールとハンドルがついているため、大容量にもかかわらず女性やお子さんでも無理なく運べるのも優れたポイント。ふたはカップホルダー付きのデザインになっているので、テーブル代わりに使えて便利です。Amazonでの販売価格は税込7,800円程度です。

2. 10℃以下なら96時間保冷可能! ハンドル付きで持ち運びも楽
STANLEY(スタンレー) クーラーボックス 28.3L

STANLEYは、創業100年を超えたサーマルウェアブランド。保温効果の高い水筒を作る中で培った技術が、クーラーボックスでも光っています。この商品の魅力は、アウトドアで使いやすいようにデザインされているところ。ハンドル付きで持ち運びに便利です。おまけに、耐荷重が約130kgなので、大人がイスとして利用するのも問題ありません。

肝心の保冷力は、ふたについているパッキンが冷気の漏れを防いでくれるため、保冷効果は10℃以下で96時間持続。まる4日間も持続するなら、泊まりのキャンプにも安心して食材を持っていけます。容量は約28Lで、350ml缶がおよそ40本入るくらいのサイズ。2Lペットボトルを縦向きでも横向きでも収納できます。Amazonでの販売価格は税込27,000円程度です。

3. ソフトクーラーなのに優れた保冷力! 折りたたみによる収納も可能
ロゴス(LOGOS) ハイパー氷点下クーラー XLサイズ

太陽光を反射するメタルシルバーカラーのソフトクーラーボックス。専用保冷材である「ロゴス(LOGOS)氷点下パック」と併用すれば、アイスクリームを約7時間保存できます。短時間の使用や日帰りのBBQ・デイキャンプなどには十分な保冷力です。

容量は約40Lと余裕のある設計で、2Lペットボトル9本と専用保冷材が一緒に入るくらいのサイズです。シェルプロテクト構造により、外部からの衝撃に強い点も見過ごせないポイント。瓶ビールなどをはじめとした瓶類なども守ってくれます。

使わないときは折りたたむことで、厚さ12.5cmに圧縮可能。自宅での収納場所にも困りません。また、ソフトクーラーはテントの中や車内などでも持ち運びやすいので、ハードクーラーのサブとして持っておくという手もあります。Amazonでの価格は税込1万円程度です。

目的に応じた性能のクーラーボックスを選べばキャンプで困らない

画像: 目的に応じた性能のクーラーボックスを選べばキャンプで困らない

きれいな景色を見ながら冷たい飲み物や新鮮な食べ物を味わえれば最高の思い出となります。キャンプを心置きなく楽しむためにも、保冷力や保冷時間、容量をしっかり確認して、安心して使えるクーラーボックスを見つけましょう。

こちらの記事もどうぞ!

This article is a sponsored article by
''.