【3位】Mobiba『モバイルサウナ MB10A』
『モバイルサウナ MB10A』は、2005年にシベリアで設立されたMobiba(モビバ)のテントサウナです。
操作性に優れたスウィングドアを採用しているため、スムーズに出入りが可能。110×87cmの大きな窓も備えており、外の景色を眺めながらリラックスできます。
ストーブは効率よく熱を生み出す構造で、サウナストーンを用意すれば、本格的なロウリュを楽しめます。
また、テント用のキャリーバッグとストーブ用のカバーが付属するため、携帯性に優れているのもメリット。オプションのキャリーバッグを利用すれば、より持ち運びやすくなりますよ!
重量:テント/7.6kg、ストーブ/16.8kg
定員:3~4名
燃料:薪(最大長さ 40cm)
最高室温:100度
- サイズ(幅×奥行×高さ):200×200×195cm
- 温度:-(未公表)
- 定員:4名
- 設置解体のしやすさ :◯
- 重量:テント/7.6kg、ストーブ/16.8kg
- セット内容:ストーブ、煙突、テント、テント用キャリーバッグ、ペグ、ペグ収納袋、自在金具付き張り綱、リペア用生地
- 温め方式:薪ストーブ式(ロウリュ可)
【2位】MORZH『3層式テントサウナMORZH』
同梱物:テントサウナ、テント収納袋、ストーブ、ストーブ収納袋、スクリューペグ、ロープ、日本語マニュアル、サウナストーン(香花石)
<テント仕様>サイズ:W205×D205×H195cm(設営時)W70×D38×H25cm(収納時)、重量:9kg、材質:ポリエステル(オックスフォード織)、テント内部煙突付近/ガラス繊維(耐熱温度500度)、窓/TPU(熱可塑性ウレタン)、ポール/ジュラルミン
<ストーブ仕様>サイズ:W23.5(拡張時28.5)×D60×H42.5(拡張時57)cm、重量:17.2kg、材質:AISI 430スチール
サウナストーン(香花石)(約20kg)
テントサウナ愛好家たちの間で根強い人気を誇るのがMORZH(モルジュ)の『3層式テントサウナMORZH』です。
テントには断熱性の高いキルティング素材『サーモスティック』を採用し、マイナス20℃以下になる環境でも耐える機能性を有しています。
ストーブはロウリュに適した構造で、ストーブの下部から上部へ、空気が暖められながら流れるため、蒸気がスムーズに降り注ぎます。
1人でも設営しやすい構造に加え、テント・ストーブ共にコンパクトに収納できることから、気軽に使いやすいテントサウナです。
- サイズ(幅×奥行×高さ):205×205×195cm
- 温度:-(未公表)
- 定員:4~5名
- 設置解体のしやすさ :◯
- 重量:テント/9kg、ストーブ/17.2kg
- セット内容:本体、日本語マニュアル、収納バッグ、INTENT STOVE(純正)、ストーブ収納袋、ペグ、ロープ(ストーンのセット販売も有)
- 温め方式:薪ストーブ式(ロウリュ可)
【1位】AMBER『テントサウナ totonoi2』
【サイズ】設営時外寸:幅及び奥行240cm×高さ200cm 収納時:長さ130cm×幅及び高さ30cm(ゴルフバック大程度)4人用
【セット内容】テントサウナ本体・ホンマ製作所別注薪ストーブ・専用ロストル・サウナストーン8K・桶・柄杓・一酸化炭素チェッカー・湿温度計
【特徴】真冬でも高い断熱性を発揮出来るように生地の厚みと品質にこだわりました。生地の厚みはテント重量(17キロ)で他社製品と比較可能です
【簡単設営】骨組み一体式の準ポップアップテントです。慣れれば1分程度で...
アウトドア・サウナ関連製品を手掛けるAMBER(アンバー)の『テントサウナ totonoi2』は、高機能・高品質なテントサウナとストーブに、充実のアイテムがセットになった製品です。
テント本体に加え、薪ストーブ・サウナストーン・桶・ひしゃく・一酸化炭素チェッカー・湿温度計が付属しており、薪を用意すれば、すぐにテントサウナを堪能できますよ。
テントはポップアップ式で、5ヶ所のリングを引っ張るだけで設営が完了します。高い断熱性を有した3層のキルト生地を採用しており、真冬の寒冷地にも対応。さらに、難燃・防水加工が施されているのも魅力です。
薪ストーブはホンマ製作所『丸型薪ストーブA-41』の別注カラーを採用(別の薪ストーブとコラボしたセットも有)。付属の内皿にストーンを置けばロウリュを、水を入れればスチームサウナを楽しめます!
- サイズ(幅×奥行×高さ):220×220×206cm
- 温度:125℃
- 定員:4名
- 設置解体のしやすさ :◎
- 重量:テント/約15kg、薪ストーブ/8kg
- セット内容:テント本体、薪ストーブ、サウナストーン、桶、柄杓、一酸化炭素チェッカー、湿温度計
- 温め方式:薪ストーブ式(ロウリュ可、スチームサウナ可)
人気のテントサウナメーカー5選 メーカーで選ぶのもおすすめ!
テントサウナ選びに迷ったときには、メーカーで選んでみるのもおすすめです。
ここでは、テントサウナ愛好家たちから人気のテントサウナメーカーを5つご紹介します。
MORZH(モルジュ)
MORZHの特徴
- 断熱性に優れた3層構造のサウナテント
- ロウリュに適した構造の専用ストーブ
- レインカバーや前室カバーなどオプション品も充実
MORZH(モルジュ)は、マイナス20℃以下の環境でも、熱いサウナに入るために開発されたテントサウナブランド。
テントには断熱性に優れた生地を採用しており、熱い蒸気浴を好む人から人気を集めています。
モルジュのテントは4~5人用タイプと、6~12人用の大型タイプがラインナップされており、利用人数に合わせて選べるのがメリット。付属の専用ストーブはロウリュに適した構造であるほか、サウナストーンもあわせて購入できるため、ロウリュを存分に楽しみたい人にピッタリです。
地面からの冷気をシャットアウトするウォームマットや、雨天時に重宝するレインカバーなど、オプション品も充実しています。
断熱性に優れているため、冬にテントサウナを楽しみたい人にも最適ですよ!
▼MORZHのおすすめテントサウナ『モルジュスカイ』はこちら!
解放感抜群の大きな天窓タイプ
同梱物:テントサウナ、テント収納袋、ストーブ、ストーブ収納袋、スクリューペグ、ロープ、日本語マニュアル、サウナストーン(香花石)
<テント仕様>サイズ:W205×D205×H195cm(設営時)W70×D38×H25cm(収納時)、重量:9kg、材質:ポリエステル(オックスフォード織)、テント内部煙突付近/ガラス繊維(耐熱温度500度)、窓/TPU(熱可塑性ウレタン)、ポール/ジュラルミン
<ストーブ仕様>サイズ:W23.5(拡張時28.5)×D60×H42.5(拡張時57)cm、重量:17.2kg、材質:AISI 430スチール
サウナストーン...
Mobiba (モビバ)
Mobiba (モビバ)の特徴
- コンパクトかつ持ち運びやすいテント
- スムーズに出入りできるスウィングドアを採用
- サウナハットやサウナベンチなどオプション品も充実
2005年にシベリアで設立されたMobiba (モビバ)は、コンパクトかつ軽量なテントサウナを販売しており、持ち運びや収納のしやすさを重視したい人に最適なメーカーです。
Mobibaのテントサウナは、定員2名の『バックパックサウナ』と、定員4名の『モバイルサウナ』の2種類があります。バックパックサウナはスチームサウナを、モバイルサウナはロウリュを楽しめるため、好みに合わせて選ぶことも可能です。
なお、バックパックサウナには、防水加工やクッションストラップなどを備えるオプションのリュックもラインナップされています。そのほか、パイル地でやわらかく、かわいいデザインのサウナハットにも注目ですよ!
▼Mobibaのおすすめテントサウナ『バックパックサウナ』はこちら!
サイズ:W240×D240×H195cm(煙突含まず)
ストーブ/ステンレス
バックパックサウナRB170Mは、リュックで移動できるモバイル式でありながら、本格的なスチーム・サウナです。
SAVOTTA(サヴォッタ)
SAVOTTA(サヴォッタ)の特徴
- 自然の中に馴染みやすいシンプルなデザイン
- 収納ケースはバックパック仕様で持ち運びやすい
- セット販売が充実
SAVOTTA(サヴォッタ)は、サウナの本場・フィンランドの人気メーカーです。テントサウナ以外にも、バックパックやテント、アウトドアストーブなども手掛けています。
SAVOTTAのテントサウナは1人~2人用、3人~4人用の2種類がラインナップ。どちらのテントも生地に難燃・防カビ加工が施されているのが嬉しいポイントです。
また、テントとストーブがセットになった『ライトセット』や、ストーンラック・サウナストーン・薪も加わった『スターターセット』など、セット品が充実しているのもSAVOTTAならではの特徴。これからテントサウナを始める人にピッタリですよ!
▼Savottaの3~4人用テントサウナセットはこちら!
内容 ・サヴォッタ ヒイシ4×1 ・テントストーブ×1 ・ストーンラック×1 ・ナルヴィ サウナストーン(20kg)×2 ・薪セットx1 ※薪セットはメーカーにて箱詰め時に可能な限り除去しておりますが、時期によりカミキリムシ等が薪内部に残っており、開封時に現れる場合がございます。予めご了承ください。
素材 テント生地:210Dポリアミド、難燃・防カビ加工 ストーブ・ストーンラック:スチール
[サイズ] テント:H 140/200cm x D 250cm ストーブ:W:28cm x H:55cm x D:42cm...
AMBER(アンバー)
AMBER(アンバー)の特徴
- ロウリュ・スチームサウナの両方を楽しめる
- あると便利な小物類も充実
- 薪ストーブメーカーとのコラボアイテムも
AMBER(アンバー)は、テントサウナをはじめとするさまざまなアウトドア関連アイテムを手掛ける日本のメーカーです。ロウリュ対応のテントサウナのほか、一酸化炭素チェッカーやサウナ室内用スツール、薪割りアイテムなど、豊富な製品を取り扱っています。
『ホンマ製作所』や『新保製作所』の別注薪ストーブとテントサウナがセット販売がされており、ロウリュとスチームサウナの両方を楽しめるのが特徴。どちらのストーブでも100℃以上の高温サウナを堪能できます。
スチームサウナに適した1人~2人用のミニテントサウナや、サウナハット・タオルなどのグッズも魅力的ですよ!
▼AMBERの『サウナテント ミニ STEAMBOX』はこちら!
【サイズ】設営時:幅及び奥行185cm×高さ163cm 収納時:長さ110cm×幅及び高さ25cm 1人~2人用 テント重量:約10キロ
【セット内容】テントサウナミニ本体・煙突用チムニーパット・ペグ4本・ガイロープ・脱着式収納ポケット・テント収納袋・ステンレス製ポータブル薪ストーブ・煙突6本・薪ストーブ収納袋・STEAM BOX(SUS304)・天板ガード(SUS304)・一酸化炭素チェッカー・湿温度計・桶・柄杓・サウナストーン8キロ
【STEAM BOX】ステンレ...
BRÜCKE(ブリュッケ)
BRÜCKE(ブリュッケ)の特徴
- ロウリュが可能な本格テントサウナを展開
- 厚いテント生地で保温性良好
- リーズナブルな価格で必要アイテムが揃う
BRÜCKE(ブリュッケ)はSurely株式会社が展開する日本のブランドで、使い勝手に優れたポップアップ式テントサウナがラインナップされています。
BRÜCKEのテントサウナは、リーズナブルながら機能性に優れているのが魅力。特にセット品は、薪ストーブやロウリュ用のプレート、火ばさみなどが付属しながら、10万円を切る価格で手に入ります。
180°のパノラマビューのモデルや、景色に映えるホワイトカラーのモデルなど、好みに合わせて選べるのも見逃せないポイントです。コストパフォーマンスを優先したい人は要チェックのメーカーですよ!
▼BRÜCKEのおすすめテントサウナはこちら!
【機能性】ポップアップ式のサウナテントで5か所の紐を引っ張れば簡単に組み立て可能、慣れれば約1分ほどで完了します
【デザイン】シンプルなクリアホワイトで自然の中で映える
【セット内容】①ホンマ製作所薪ストーブ「A-41」、②Narviサウナストーン20kg、③アルミニウムと竹製のロウリュ用バケツ&ラドル(柄杓)5ℓ用、④最大120℃まで測温可能な温湿度計
※一酸化炭素チェッカーは付属しておりません、お客様ご自身でご用意ください。
※注意※テントの骨組みは誤った方向へ過度な力を加えることで変形ひゃ破損の恐れがございます、同...
テントサウナ禁止のスポットも!?ルールやマナーなど利用時の注意点をチェック
ここからは、テントサウナを利用する上での注意点をお伝えします。
テントサウナは「好きな場所で楽しめる」のが魅力である一方、どこでも利用してよいわけではありません。特に最近では、テントサウナの使用を禁止するキャンプ場もあります。
注意点を事前に把握したうえで、正しくテントサウナを利用しましょう。
テントサウナの設置許可がある場所かチェック
キャンプ場や川沿いでテントサウナを使用する際には、テントサウナの設置が許されている場所か、事前に確認しましょう。
焚き火やバーベキューなど、火の利用を許可しているキャンプ場は多いですが、必ずしもテントサウナを使用してよいとは限りません。中には、テントサウナの使用を禁止しているキャンプ場もあります。
川辺などで使用する場合は、消防署の許可が必要なケースも。安易な判断でテントサウナを使用するとトラブルや大きな事故につながる恐れもあるため、注意が必要です。
また、使用してよい場所だとわかっても、テントサウナを設営するときは必ず平らな場所を選び、慎重に設営しましょう。傾斜のある場所に設営すると、サウナストーブが倒れて、やけどや火事につながることも考えられます。
さらに、川を水風呂がわりにする場合は、深さや流れの速さなど、安全面の確認も重要ですよ。
▼こちらの記事では水難事故を防ぐために知っておきたいポイントを紹介しています。
正しい知識で川遊びでの水難事故を回避しよう!安全に楽しむための装備もご紹介
ルールやマナーを守る
テントサウナを使用する際には、ルールやマナーを守るのも大切。主に気をつけたいポイントは、以下の7つです。
テントサウナの使用で気をつけたいポイント
- 煙が出やすいため、周囲に迷惑がかからない場所を選ぶ
- 大声で騒がない
- 露出が多すぎる格好で歩き回らない
- 川を水風呂代わりにする場合、遊泳客や釣り客に配慮する
- 薪の燃え残りや灰は、所定の場所に捨てるか持ち帰る
- 爆ぜてケガをする恐れがあるため、河原の石でロウリュをしない
- 飲酒をしたあとに使用しない
近年のサウナブームでテントサウナの認知度は上がっていますよね。しかし、多くの人が集まる場では、テントサウナに慣れ親しんでいない人や、テントサウナを知らない人もいるでしょう。
上記のようなポイントに注意して、自分だけでなく周囲の人も快適に過ごせるよう心がけてくださいね。
一酸化炭素中毒の危険を回避
テントサウナを使用する際には、一酸化炭素中毒の危険を回避する必要があります。
一酸化炭素とは、毒性が強く、人体に悪影響を及ぼす恐れがある気体です。
通常、燃焼時は二酸化炭素が発生しますが、限られた空間内で燃焼器具を使用すると、酸素が不足し不完全燃焼状態となり、一酸化炭素が発生しやすくなります。
無臭のため、一酸化炭素濃度が高い空間にいても、発生を検知しづらいのが特徴です。
一酸化炭素が体内に入り、頭痛・吐き気・めまい・けいれんなどの症状が現れることを一酸化炭素中毒と呼びます。最悪の場合、命を落とす危険性も。
テントサウナは、密閉性が高いテント内で薪ストーブを使用するため、一酸化炭素中毒のリスクは低くありません。使用する際には使用方法を必ず確認し、ストーブの吸気口や煙突が正しく機能しているか、随時チェックしましょう。
また、テントサウナを購入する際には、一酸化炭素チェッカーもあわせて導入するのがおすすめです。一酸化炭素濃度が危険な数値に達するとセンサーで知らせてくれるので、より安全にテントサウナを楽しめますよ。
▼おすすめの一酸化炭素チェッカーはこちら!
一酸化炭素濃度チェック&非常時にも鳴らせる非常ベル機能付き!
車中泊・キャンプ・釣り・登山などのアウトドアシーンや、災害時にも1台あると安心
温度と湿度を設定することによってペットにとっても適度な温度・湿度を保ち、快適な環境を維持できるようにサポートします
本体とスマートフォンから同時に非常ベルを鳴らすことができるので、周りに自分の位置を知らせることができます。
一酸化炭素センサーは日本製を使用しています。
サイズ:50g,65*92*29mm
充電タイプ:USB C type
▼こちらの記事では一酸化炭素中毒の危険性や、一酸化炭素チェッカーの選び方について解説しています。
【一酸化炭素チェッカーおすすめ3選】冬キャンプは一酸化炭素中毒に注意⚠︎ 一酸化炭素は比重が軽くテントに充満する恐れ有り!
▼おすすめの一酸化炭素チェッカー『Cam.G Mini』のレビュー記事もチェック!
キャンプ用一酸化炭素チェッカー持ってる?『Cam.G Mini』をアウトドアシーンや日常に
悪天候時はテントサウナを使わない
テントサウナは、風や雨に弱いのがデメリットです。強風によってテントが倒れると、ストーブの火がテントに引火し、火事に至るケースも考えられます。
また、川沿いでテントサウナを使用する場合、雨の前後は河川の増水による被害に遭う危険性もあるでしょう。楽しい時間を過ごせるテントサウナですが、悪天候時には使用を控える判断も大切です。
値段を抑えたいならレンタルもおすすめ!『トトノウジャパン』なら気軽にテントサウナが借りられる
「テントサウナを使ってみたいけれど、値段が気になってなかなか購入に踏み切れない」という人も少なくないはず。そんな人には、テントサウナのレンタルがおすすめです。
テントサウナのレンタルはキャンプ場などでできるほか、専門のレンタルサービスを利用する方法もあります。
おすすめのレンタルサービスは『トトノウジャパン』。2泊3日と余裕のある日程でレンタルできるため、受取・返却作業に追われる心配はありません。
また、送料無料で指定の場所まで届けてくれることから、キャンプ場での受け取りも可能です。本記事で紹介したMORZHのテントサウナや、Mobibaの『モバイルサウナ MB10A』をレンタルできるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
▼テントサウナのレンタルサービス『トトノウジャパン』はこちら!
https://peraichi.com/landing_pages/view/saunasauna/
まとめ:大自然の中でととのう!テントサウナで至福の時間を過ごそう
今回は、テントサウナの選び方やおすすめの製品をご紹介しました。
テントサウナは利用人数・持ち運びやすさ・ロウリュの可否・セット製品であるかをポイントに選ぶのがおすすめです。自分にピッタリのテントサウナを選べば、贅沢な時間を過ごせるでしょう。
また、テントサウナは価格帯が幅広いですが、安いものであれば10万円以下で手に入るため、まずは手を伸ばしやすい価格帯のものから購入してみるといいですよ。もし使用頻度が少ないのであれば、レンタルをうまく活用して費用を抑えるのもひとつの手です。
今回の記事を参考に、ぜひテントサウナでととのってくださいね!
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