【オートキャンプ場】車が横づけできる!岡山県のおすすめキャンプ場2選
キャンプギアが多い場合や重たいキャンプギアがある場合には、サイトに車を横付けできるオートキャンプ場が便利!
ここからは、岡山県のおすすめオートキャンプ場を厳選してご紹介します。
吉井竜天オートキャンプ場@赤磐市
岡山県赤磐市の吉備高原(きびこうげん)にある『吉井竜天オートキャンプ場』は、標高460mの立地で、南には瀬戸内海、北には大山が臨める見晴らしのいいキャンプ場です。
場内には電源付きの区画オートサイト・広場型サイト・コテージがあり、中にはペット同伴でキャンプが楽しめるサイトもあります。
炊事場ではお湯が使えるほか、温水シャワーやコインランドリーといった設備もあり、快適にキャンプを楽しめますよ。また、サイトのチェックアウトは14:00で、時間を気にせずゆったりとキャンプを満喫したい方に最適。
赤磐市では、吉井竜天オートキャンプ場の利用券をふるさと納税の返礼品にもしているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
- 住所:岡山県赤磐市中勢実2682
- 電話番号:086-958-2155
- 営業日:通年
- チェックイン:キャンプ/15:00〜16:30、コテージ/15:00 〜16:30
- チェックアウト:キャンプ/14:00、コテージ/11:00
- 料金:キャンプ/4,070円〜、コテージ/11,000円〜
- アクセス:山陽自動車道「山陽IC」から車で約40分、中国自動車道「美作IC」から車で約50分
- 場内施設:炊事場(冬季はお湯が出る)、トイレ、売店、ピザ釜、遊具、温水シャワー、コインランドリー、コテージなど
- 公式サイト:https://www.city.akaiwa.lg.jp/kankou/spot/leisure/camp/autocamp/index.html
高瀬湖畔オートキャンプ場@新見市
『高瀬湖畔オートキャンプ場』は、岡山県新見市の温泉施設『グリーンミュージアム神郷温泉』に併設されたオートキャンプ場です。標高550mの高瀬ダム湖畔に位置しており、周囲は見渡す限りの大自然に囲まれているのが特徴。
全サイトに水道・流し台・電源が備えられており、とことん快適にキャンプを楽しみたい方におすすめ。
また、施設にはコテージやバンガロー、スポーツ施設もあり、さまざまなスタイルのキャンプを楽しめます。
温泉施設は季節ごとに異なる風情を感じられる、自然豊かなラドン温泉。温泉も満喫しつつ、ゆったりとオートキャンプをしたい方はぜひ足を運んでみましょう。
- 住所:岡山県新見市神郷高瀬3188-1
- 電話番号:0867-93-5106
- 営業日:4月〜11月、水曜定休(GW・盆・祝祭日は営業)
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:12:00
- 料金:テント/4,410円〜、バンガロー/17,830円〜、コテージ/23,070円〜
- アクセス:中国自動車道「新見IC」から車で約40分
- 場内施設:各サイト(AC電源、水道、流し台)、水洗トイレ、キャンプファイヤー場、バンガロー、コテージなど
- 公式サイト:https://shingo-onsen.com/pages/facility/index.html\#section-05
▼オートサイトでは車に接続できるタープがあるとキャンプスタイルの幅が広がる!
✅【レイアウトはシーンや車種に合わせていろいろ。】 テント泊・デイキャンプ・車中泊などにオススメです。
✅【車のサイズに合わせて、吸盤フックの位置を変えられる!】 カーサイドタープの吸盤フック用のハトメは車のサイズに合わせて3か所あります。幅140cm/160cm/180cmから選べます。
✅【商品詳細】 ■本体サイズ : (約)250cm×350cm/収...
▼カーサイドタープのおすすめはこちらの記事でも紹介しています!
【カーサイドタープのおすすめ13選&自作方法】 軽自動車にぴったりなものは?
【温泉付き】心も体もリフレッシュ!岡山県でおすすめのキャンプ場3選
温泉付きのキャンプ場であれば、温泉に入って疲れた身体と心を癒やすことができます。
岡山県には温泉付きのキャンプ場も豊富ですが、ここでは特におすすめの温泉付きキャンプ場を3つ厳選してご紹介します。
たたらの森オートキャンプ場(新見千屋温泉いぶきの里)@新見市
『たたらの森オートキャンプ場』は、岡山県新見市にある温泉施設『いぶきの里』内にあるキャンプ場です。
温泉は美肌の湯や露天風呂、サウナなど非常に充実しており、日帰り入浴は1回1,000円(キャンプ場利用者は10%オフ)と、コスパも抜群。温泉施設内のレストランでは、程よい霜降りと上質な赤身の新見の銘柄牛である千屋牛を食べられるので、ぜひあわせて堪能してみてください。
キャンプ場は電源付きのオートサイトが8区画、グランピング施設が4室あります。ウォシュレット付きのトイレやコインランドリーも揃っており、高規格なキャンプ場です。
また、車で約5分の場所にある『明智峠展望台』は、雲海が見えることでも有名な場所。晩秋の早朝、気象条件がそろえば見事な雲海が眼下に見えますよ。
- 住所:岡山県新見市千屋花見1336-5
- 電話番号:0867-77-2020
- 営業日:要問合せ(例年では4月上旬〜11月下旬)
- チェックイン:14:00
- チェックアウト:11:00
- 料金:キャンプサイト/5,000円〜
- アクセス:中国自動車道「新見IC」より車で約30分
- 場内施設:炊事棟、ウォシュレット付きトイレ、洗濯乾燥機、売店など
- 公式サイト:https://ibukinosato.jp/auto-camp
のとろ原キャンプ場@苫田郡
岡山県苫田郡(とまたぐん)の『のとろ原キャンプ場』は、標高700mに位置する『のとろ温泉天空の湯』にあるキャンプ場。
のとろ温泉は岡山県で一番標高の高い温泉で、源泉掛け流し露天風呂からの眺めは最高です。また温泉の「変わり湯」には、近くの山里から採取し、温泉施設で乾燥させた手作りの薬草が使われているのも特徴。
場内にはテントサイトとバンガローがあるほか、木材アスレチックや遊歩道もあるため、ファミリーやグループに人気です。ナラやブナの木が多く生えており、夏休みになるとクワガタムシ・カブトムシを捕まえるために多くの家族連れでにぎわっています。
- 住所:岡山県苫田郡鏡野町富西谷2091-10
- 電話番号:0867-57-2102(のとろ原キャンプ場)、 0867-57-2216(一般社団法人富ふるさと公社)
- 営業日:要問合せ(例年では4月下旬〜10月上旬の土日祝のみ)
- チェックイン:14:00
- チェックアウト:12:00
- 料金:キャンプ/1人660円、バンガロー/5,500円〜、ログハウス/10,450円〜
- アクセス:中国自動車道「院庄IC」より車で約40分
- 場内施設:炊事棟、トイレ、東屋(いろり)、ファイヤーサークル、グラウンド、人工渓流、バンガロー、ログハウスなど
- 公式サイト:https://notoro.net/camp/
湯の瀬温泉郷キャンプ場@加賀郡
『湯の瀬温泉郷キャンプ場』は、岡山県加賀郡にある『湯の瀬温泉郷』の向かいにあるキャンプ場です。
湯の瀬温泉は大正10年創業の老舗温泉旅館。川床から温泉が湧き出す湯治場としても有名で、レトロな雰囲気漂う、情緒あふれる施設ですよ。
テントサイトは川沿いにあり、川は夏には蛍が舞うほど美しい清流です。川釣りや野鳥観察が楽しめたり、春には桜が咲いたりと、四季折々の美しいロケーションを楽しめます。
チェックアウトが14:00なので、朝も温泉に入ってから撤収することが可能です。のんびりと温泉×キャンプが楽しみたい方は要チェックのキャンプ場ですよ。
- 住所:岡山県加賀郡吉備中央町豊岡下1538
- 電話番号:0867-35-0539
- 営業日:4月〜12月(不定休)
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:14:00
- 料金:2,000円〜
- アクセス:山陽自動車道「岡山IC」から車で約45分、岡山自動車道「賀陽(かよう)IC」から車で約30分
- 場内施設:炊事場、水洗トイレ、BBQ場など
- 公式サイト:https://www.town.kibichuo.lg.jp/site/kanko/8.html
▼入浴用の荷物が収納できるサブバッグがあると便利!
▼温泉も楽しみたいなら速乾タオルを用意しよう!
【吸収力・速乾性抜群】高吸収、速乾性抜群の極細マイクロファイバー素材を作られたタオルは通常のタオルより5倍の水分を早く吸収できて、乾燥速度はほかのタオルより10倍に速乾できる。そのため、この速乾タオルはスポーツ、ビーチ、入浴、スイミング、ジム、ボート、水泳、フィットネス、ヨガ、旅行、キャンプ、ハイキング、ピクニッ...
【海辺】瀬戸内海の絶景が楽しめる!岡山県のおすすめキャンプ場3選
岡山県は瀬戸内海に面しており、海辺にも多数のキャンプ場が存在しています。せっかく岡山県に行くのであれば、海キャンプも楽しむのがおすすめです!
ここでは、瀬戸内海の絶景が楽しめる岡山県のおすすめキャンプ場をいくつか紹介します。
サンビーチ前島@瀬戸内市
岡山県瀬戸内市にある『サンビーチ前島』は、瀬戸内海に浮かぶ『前島』にあるキャンプ場です。牛窓(うしまど)港からフェリーで約5分で島へ渡れるため、アクセスもしやすいですよ。
キャンプ場は海に面しており、美しい瀬戸内海を眺めながら釣りやBBQを楽しめます。宿泊キャンプのみの完全予約制ですが、だからこそ「混雑を気にせず、ゆっくり宿泊キャンプをしたい」というシーンに最適。
また、前島ではシーカヤック体験ツアーや牛窓ウォータートレイルも楽しめるので、キャンプと一緒にウォーターアクティビティを満喫したい方にもおすすめ。
このエリアで見られる夕陽は「日本の夕陽100選」に選ばれるほどの美しさを誇るため、心に残る景色を見られるでしょう。
- 住所:岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓6295
- 電話番号:0869-34-4356(瀬戸内市緑の村公社)
- 営業日:要問合せ(例年ではGWと7月〜9月中旬に営業)
- チェックイン:要問合せ
- チェックアウト:要問合せ
- 料金:未公表
- アクセス:岡山ブルーライン「邑久IC」より牛窓港まで車で約15分+前島フェリー「前島」から車で約10分
- 場内施設:炊事場、トイレ、温水シャワーなど
- 公式サイト:https://www.maejima-island.info/
下浦海の家 海ほたる@笠岡市
『下浦海の家 海ほたる』は、笠岡諸島の北木島(きたぎしま)にある海の家。隣接するビーチはキャンプ場としても開放しており、プライベート感あふれる雰囲気が楽しめるスポットです。
キャンプ場からは正面に『飛島』、左手に『六島』が臨め、夕方には赤く染まった瀬戸内海と、水平線に沈む夕日の幻想的な風景が見られます。車の乗り入れは不可・ゴミはすべて持ち帰り・現金払いのみといったルールはあるものの、美しいロケーションでキャンプを楽しみたい方には最適なキャンプ場です。
また、北木島は「石の島」として有名で、島内のあちこちで「石」の絶景が見られるのも魅力です。
- 住所:岡山県笠岡市北木島町4975
- 電話番号:0865-68-3741(NPO法人かさおか島づくり海社)
- 営業日:7月海開きの日より、土日限定で営業
- チェックイン:要問合せ
- チェックアウト:要問合せ
- 料金:1サイト/2,000円、電気・水道使用料/1,000円
- アクセス:山陽自動車道「笠岡 IC」より笠岡港住吉乗り場まで車で約20分、『大浦港』で下船し、大浦の町並みを歩いて正面に抜ける形で徒歩25分(車不可)
- 場内施設:有料シャワーなど
- 公式サイト:https://www.shimazukuri.org/%E4%BD%95%E3%81%AB%E5%8F%96%E7%B5%84%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE/%E6%B5%B7%E3%81%BB%E3%81%9F%E3%82%8B/
瀬戸内海の森キャンプ場@瀬戸内市
岡山県瀬戸内市にある『瀬戸内海の森キャンプ場』は、その名の通り、瀬戸内海と森に囲まれたキャンプ場。
キャンプ場からは小豆島が眺められ、心地よい海風を感じながらキャンプができます。キャンプサイトは車乗り入れ不可の海側サイトと、車乗り入れ可能な森側サイトに分かれており、気分やスタイルに合わせてロケーションが選べるのが魅力。
通常のチェックインは14:00からですが、空きがあれば12:00からのアーリーチェックインも可能です。また宿泊者無料の露天風呂、カヤックや魚とり体験、ハンモックなど、家族連れでも楽しめる設備やアクティビティが盛りだくさん。
車で10分〜15分ほど走ると、商店やコンビニがあり、買い出しもしやすいです。
- 住所:岡山県瀬戸内市邑久町福谷5186
- 電話番号:090-8711-3519
- 営業日:通年(年始をのぞく)
- チェックイン:14:00
- チェックアウト:12:00
- 料金:4,000円〜(テント1張・タープ1張・車1台・大人1人)、大人1人追加/1,000円
- アクセス:ブルーライン 道の駅一本松展望園からお越しください
- 場内施設:炊事場、トイレ、テント干し台、露天風呂
- 公式サイト:https://www.setouchi-camp.jp/
▼海辺のキャンプ場では「サンドペグ」があると便利!
▼マットは寝床としてはもちろん、レジャーシート代わりにも活躍!
【手ぶらOK】初心者におすすめ!岡山県のおすすめキャンプ場3選
「キャンプギアが揃っていない」「気軽にキャンプを楽しみたい」といった方には、レンタル品が充実しており、手ぶらでも楽しめるキャンプ場がおすすめです。
ここでは、手ぶらで行けて、キャンプ初心者の方にもおすすめな岡山県のキャンプ場を3つ紹介します。
たまの湯キャンプ場@玉野市
岡山県玉野市の『たまの湯キャンプ場』は、宇野駅から徒歩3分の好立地にあるキャンプ場です。
瀬戸内海に面しており、オートサイトの眺望は「最高」の一言に尽きます。
キャンプサイトは、オートキャンプサイト・手ぶらキャンプサイト・グランピングサイトの3種類。サイト利用者は隣接する温泉施設『瀬戸内温泉 たまの湯』で天然温泉入り放題といううれしい特典付きです。
公共交通機関を利用したアクセスもできるうえに、手ぶらキャンプサイト・グランピングサイトでは手ぶらでキャンプが楽しめるため、旅行感覚でキャンプに行けます。
- 住所:岡山県玉野市築港5-4-1(受付:たまの湯キャンプ場クラブハウス)
- 電話番号:070-4198-6559
- 営業日:第3火曜とその前日が定休日(祝日の場合は翌日)
- チェックイン:オートキャンプサイト/13:00~18:00、手ぶらキャンプサイト・グランピングサイト/15:00〜18:00
- チェックアウト:オートキャンプサイト/10:00、手ぶらキャンプサイト・グランピングサイト/10:00
- 料金:オートキャンプサイト/5,000円+入場料1人1,000円、手ぶらキャンプサイト/16,000円+入場料1人1,000円、グランピングサイト/25,000円〜+入場料1人2,500円
- アクセス:山陽自動車道「岡山IC」から車で約1時間、JR宇野線「宇野駅」から徒歩3分
- 場内施設:炊事棟、トイレ、電源サイトなど
- 公式サイト:https://www.seto-tamanoyu.jp/camp-top
経ヶ丸グリーンパーク@井原市
『経ヶ丸グリーンパーク』は、岡山県井原市にあるオートキャンプ場。
キャンプサイトはグループ向けの「きじサイト」、垣根で仕切られたプライベート感のある「うぐいすサイト」、広場型で開放感あふれる「めじろサイト」の3種類があります。すべてのサイトで車1台まで横づけ可能で、オプションで電源利用も可能です。
またキャンプに必要なものはすべてレンタルできるほか、消耗品類の販売も行っており、手ぶらでキャンプができます。さらに、レンタルテントの設営でわからないことがあれば、スタッフによるアドバイスも受けられ、初めての方も安心して利用できるのが魅力です。
場内では、22:30〜6:00は大きな音を出さずに過ごす「クワイエットタイム」となっており、静かな夜を過ごせるでしょう。チェックアウトは14時なので慌てずにゆっくりと撤収ができる点や、クレジットカードやQR決済に対応している点も特徴です。
- 住所:岡山県井原市笹賀町1682-1
- 電話番号:0866-67-3511
- 営業日:通年
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:14:00
- 料金:テント/3,500円〜、バンガロー/4,000円〜
- アクセス:山陽自動車道「笠岡IC」より車で約40分、山陽自動車道「福山東IC」より車で約40分
- 場内施設:炊事棟、炊事用かまど、水洗トイレ、温水シャワー、コインランドリー、売店、パターゴルフ、バンガローなど
- 公式サイト:https://kyogamaru.com/
黒木キャンプ場@津山市
岡山県津山市にある『黒木(くろぎ)キャンプ場』は、最大800名まで収容可能な、広大な敷地が特徴のキャンプ場です。
キャンプサイトは3つのロケーションに分かれているほか、バンガローも備えています。レンタル品も豊富で、テントやランタンなどの必需品から、ハンモック・ピザ窯・マウンテンバイクなど、キャンプをもっと盛り上げてくれるアイテムも揃っていますよ。
さらに、豊かな自然のなかで渓流釣り・マスのつかみ取り体験・木工体験・ドラム缶風呂など、幅広いアクティビティが楽しめるのもうれしいポイント。デイキャンプでの利用も可能なので、初心者の方はお試しでデイキャンプから始めてみるのもおすすめです。
- 住所:岡山県津山市加茂町黒木646-9
- 電話番号:0868-42-4402
- 営業日:第1、第2キャンプ場/4月〜10月、第3キャンプ場/通年
※予約センターの営業日は異なる可能性があるため要確認 - チェックイン:13:00
- チェックアウト:12:00
- 料金:サイト使用料/2,050円+施設使用料1人500円、バンガロー/4,150円~+施設使用料1人500円
- アクセス:中国自動車道「津山IC」より車で約30分
- 場内施設:炊事棟、トイレ、シャワー、売店、BBQサイトなど
- 公式サイト:https://www.kurogicamp.com/
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まとめ:岡山県では海キャンプも山キャンプも楽しめる!
海と山に囲まれた岡山県は、林間でのキャンプから、川沿いでのキャンプ、海キャンプまで、さまざまなロケーションでのキャンプが楽しめます。
自然を活かしたアクティビティがあるキャンプ場や絶景が楽しめるキャンプ場、温泉付きのキャンプ場、手ぶらで楽しめるキャンプ場など特徴もさまざまで、スタイルやシーンに合ったキャンプ場が見つかることでしょう。
初心者から上級者まで楽しめるキャンプ場が岡山県にはたくさんありますので、今回の記事を参考に、ぜひ岡山県のキャンプ場に足を運んでみてくださいね。
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