九州地方に位置する大分県は、県土の約7割が森林や野原となっている自然豊かな地域です。また『別府温泉』や『湯布院温泉』など、国内でも有数の温泉地が点在しているのも特徴。そんな大分県には温泉付きのキャンプ場やおしゃれなキャンプ場など、さまざまな特色を持つ魅力的なキャンプ場が多数存在します。今回は、アウトドア歴9年の筆者が厳選した、大分県のおすすめキャンプ場をランキング形式で紹介!きっとあなたのスタイルにあったキャンプ場が見つかることでしょう。

【大分県のおすすめキャンプ場ランキング】温泉付き・手ぶらOKなど人気施設をピックアップ

大分県にはさまざまなキャンプ場があるため、どのキャンプ場に行くべきか迷ってしまう方も多いはず。そこで今回は大分県の人気キャンプ場を、アウトドア愛好家である筆者が6つの観点から独自に評価してランキング付けしました!

  1. アクセスは良いか
  2. 場内の設備や施設は充実しているか
  3. 利用しやすい料金設定であるか
  4. レンタル用品は豊富であるか
  5. 周辺には観光スポットやアクティビティが豊富であるか
  6. 買い出しスポットなど付近の利便性は高いか

評価得点をもとに作成したランキングは以下のとおりです。

画像: 編集部作成

編集部作成

ここからはそれぞれのキャンプ場の特徴を詳しく解説しますので、大分県のキャンプ場を探している方はぜひ参考にしてください。

【第1位】まだ名前のないキャンプ場@由布市

  • アクセス      :★★★
  • 設備や施設     :★★★
  • 料金設定      :★★
  • レンタル      :★★★
  • 周辺観光      :★★★
  • 付近の利便性    :★★★

<総合評価:17/18点>

大分県由布市の『まだ名前のないキャンプ場』は、湯布院温泉の近くにあるユニークなキャンプ場。

2023年7月にオープンした新しいキャンプ場で、場内からは由布岳が一望でき、眼下には湯布院の街並みが広がっています。展望スペースのハンモックで揺られながら過ごしたり、エアコンやWi-Fi完備の休憩スペースでくつろいだりと、のんびりと楽しめるキャンプ場です。

夏の「ゆふいん盆地花火」の日には、約2,500発の花火を楽しめるのも魅力ですよ。

また、まだ名前のないキャンプ場は、しいたけ屋である『由布のしいたけ』が運営しており、場内では一年中しいたけ狩りが楽しめます。肉厚ジューシーな採れたてしいたけは、BBQで焼いて食べるのがおすすめ。

さらに、キャンプ場の近くには日帰り温泉施設やスーパー、コンビニがあります。キャンピングカーも乗り入れ可能で、クレジットカード決済にも対応しているなど、利便性が非常に高いキャンプ場ですよ。

  • 住所:大分県由布市湯布院町川上字木床2245番2
  • 電話番号:0977-75-8457
  • 営業日:通年
  • チェックイン:10:00〜17:00
  • チェックアウト:10:00
  • 料金:宿泊6,600円/組
  • アクセス:大分自動車道「湯布院IC」より車で約10分
  • 場内施設:洗い場、トイレ、シャワー棟、売店、展望デッキ、展望スペース、電源サイトなど
  • 公式サイト:https://www.shiitakecamp.com/

【第2位】RECAMP別府志高湖(旧志高湖キャンプ場)@別府市

画像1: ライター撮影 happycamper.jp

ライター撮影

happycamper.jp
  • アクセス      :★★★
  • 設備や施設     :★
  • 料金設定      :★★★
  • レンタル      :★★★
  • 周辺観光      :★★★
  • 付近の利便性    :★★★

<総合評価:16/18点>

『RECAMP別府志高湖(旧志高湖キャンプ場)』は、大分県別府市『阿蘇くじゅう国立公園』内にあるキャンプ場。標高600mに位置しており、九州では珍しい「湖畔キャンプ」が楽しめます。

大分自動車道「別府インター」より約10分、別府市街地までも車で約20分の好立地でアクセスも良好。また、車で15分圏内にはコンビニやスーパー、ホームセンターがあり、食材や消耗品の現地調達もしやすいです。

アクティビティの拠点としてもおすすめなキャンプ場で、場内にある『志高湖(しだかこ)』では釣りやスワンボートが楽しめるほか、近隣には「地獄の湯めぐり」が楽しめる別府温泉、本格的なアスレチックが楽しめる『フォレストアドベンチャー』などがあります。

22時消灯、21時から7時のあいだは車での出入りが禁止などといったルールがありますが、ルールがあるからこそ、静かなひとときを過ごせます。施設は設備は最低限であるものの、レンタル用品が充実しており手ぶらでキャンプも楽しめるため、初心者や身軽にキャンプを楽しみたい方にもぴったりです。

  • 住所:大分県別府市東山4380-1
  • 電話番号:0977-25-3601
  • 営業日:通年
  • チェックイン:13:00
  • チェックアウト:11:00
  • 料金:660円/大人1人、520円/車1台
  • アクセス:大分自動車道「別府IC」より車で約10分
  • 場内施設:炊事棟、ウォシュレットトイレ、売店など
  • 公式サイト:https://www.recamp.co.jp/recamp%E5%88%A5%E5%BA%9C%E5%BF%97%E9%AB%98%E6%B9%96

▼RECAMP別府志高湖(旧志高湖キャンプ場)についてはこちらの記事でも紹介しています!

【志高湖キャンプ場】観光×キャンプ! 大分の別府で温泉巡りや遊園地を楽しもう

【第3位】久住山荘南登山口キャンプ場@竹田市

  • アクセス      :★★
  • 設備や施設     :★★
  • 料金設定      :★★★
  • レンタル      :★★★
  • 周辺観光      :★★★
  • 付近の利便性    :★★★

<総合評価:16/18点>

『久住山荘南登山口キャンプ場』は、ひとつ前に紹介したRECAMP別府志高湖と同じく、阿蘇くじゅう国立公園内にあるキャンプ場。

くじゅう連山の南麓、標高800mに位置しているため、夏でも比較的涼しく過ごせるスポットです。ロケーションも最高で、大草原から見上げる星空の美しさは格別ですよ。

全サイトに車の乗り入れが可能なほか、キャンピングカー専用サイトやスノーピークのトレーラーハウスに泊まれるプランも。

また、キャンプ用品のレンタルから、テントの設営、撤収までがまるごとセットになっている「お手軽キャンププラン」も用意されています。持っていくものは身の回りのものと、食材・飲料だけでOKなので、初心者や旅行者におすすめです。

さらに、フリーWi-Fiが利用できる(一部エリアを除く)ため、キャンプ場でワーケーションをしたり、のんびりと映画を見たりすることもできます。クレジットカード決済にも対応しており、車で約5分の場所には日帰り温泉施設もあるなど、快適にアウトドアを楽しめますよ。

  • 住所:大分県竹田市久住町久住3991-169
  • 電話番号:0974-76-0391
  • 営業日:11月中旬〜3月/土日祝営業、4~6月・9~11月上旬/水曜定休、7月〜8月/無休
  • チェックイン:テントサイト/13:00、ロッジ・バンガロー/15:00
  • チェックアウト:テントサイト/12:00、バンガロー/10:00
  • 料金:テントサイト/2,200円〜、バンガロー/3,300円〜、ロッジ/5,500円〜、トレーラーハウス/12,100円〜
  • アクセス:中九州横断道路「竹田IC」より車で約20分
  • 場内施設:炊事棟、ウォシュレットトイレ、シャワー室、電源サイトなど
  • 公式サイト:https://taketa.guide/spots/detail/e6d12775-7f94-4e8b-bc0a-fe96257dec8a

【第4位】YUNOMORI CAMP SITE@玖珠郡

  • アクセス      :★★★
  • 設備や施設     :★★★
  • 料金設定      :★★
  • レンタル      :★★
  • 周辺観光      :★★★
  • 付近の利便性    :★★

<総合評価:15/18点>

『YUNOMORI CAMP SITE』は、大分県玖珠郡(くすぐん)にある、温泉施設『湯の森くす』に併設しているキャンプ場です。

キャンプ場利用者は源泉かけ流しの温泉が無料で利用できるほか、貸切風呂も予約できます。

温泉の泉質は「モール泉」という植物由来の成分を多く含んだものであり、ヒノキのようなさわやかな香りが特徴です。モール泉は他の泉質に比べると温泉の数が少ないと言われているので、温泉好きにもうってつけ。

テントサイトはオートサイトと林間サイトですが、ログハウスやコテージへの宿泊も可能です。ログハウス・コテージは専用の温泉&食事付きの宿泊プランになっており、お手軽にアウトドアと温泉を楽しみたい人におすすめ

焚き火の際には焚き火シートの使用が義務付けられている点には注意が必要ですが、忘れてしまった場合にはレンタルもできます。

焚き火シート以外にもポータブル電源がレンタルできたり、場内には無料Wi-Fi・洗濯機・乾燥機を完備していたりと、設備がしっかり整っているのも魅力ですよ。

  • 住所:大分県玖珠郡玖珠町森5122-2
  • 電話番号:0973-72-6466
  • 営業日:火曜定休
  • チェックイン:13:00
  • チェックアウト:11:30
  • 料金:入場料(大人1人1,000円)+サイト利用料(2,000円〜3,500円)
  • アクセス:大分自動車道「玖珠IC」より車で約8分
  • 場内施設:炊事場、水洗トイレ、洗面台、洗濯機・乾燥機、売店、薪割り場、Wi-Fi、電源サイトあり、温泉など
  • 公式サイト:https://yunomori-kusu.com/camp.html

▼おすすめの焚き火シートはこちらの記事でチェック!

【おすすめ焚き火シート7選】ロゴスなどの「焚き火シート」を使い比べレビュー! 焚き火をより安全に楽しく

【第5位】長崎鼻リゾートキャンプ場@豊後高田市

  • アクセス      :★
  • 設備や施設     :★★
  • 料金設定      :★★★
  • レンタル      :★★
  • 周辺観光      :★★★
  • 付近の利便性    :★★★

<総合評価:14/18点>

大分県豊後高田(ぶんごたかだ)市にある『長崎鼻リゾートキャンプ場』は、国東半島(くにさきはんとう)先端の岬にあるキャンプ場。岬が鼻のように突き出していることから、「長崎鼻」と呼ばれています。

夏場は海水浴場がオープンし、美しいビーチは大分県でも穴場的なスポットです。海水浴場ではBBQが可能、防波堤で海釣りもできるなど楽しみ方が豊富なので、お子さん連れのファミリーキャンパーにもおすすめです。

テントサイトは「みさきテントサイト」「ゆうひテントサイト」「ひろばテントサイト」「ビーチテントサイト」の4つに分けられています。

ソロキャンプ専用エリアもあるので、ファミリーからソロまで幅広い方におすすめ。その他、コテージ・ログハウス・キャビンも備えており、専用サウナが付帯しているコテージもありますよ。

キャンプ場から5分ほど車を走らせると、スーパーやホームセンター、道の駅があるので食材や消耗品の現地調達も可能です。さらに車で15~20分ほどの場所には日帰り温泉施設も!

22:00〜6:00は消灯時間になりますので、波の音を聴きながら静かな夜を過ごせます。

  • 住所:大分県豊後高田市見目4060
  • 電話番号:0978-54-2237
  • 営業日:木曜定休
  • チェックイン:テント/12:00〜17:00、コテージなど/14:00〜17:00
  • チェックアウト:10:00
  • 料金:テントサイト/1,500円〜、キャビン/7,000円〜、ログハウス/9,000円〜、コテージ/17,000円〜
  • アクセス:九州自動車道「宇佐IC」より車で約50分
  • 場内施設:炊事場、トイレ、温水器シャワー、売店、コテージ、ログハウス、キャビン、電源サイトなど
  • 公式サイト:https://www.nagasakibana-oita.jp/resort/camp.html

【第6位】西谷温泉キャンピングパーク@中津市

  • アクセス      :★★
  • 設備や施設     :★★★
  • 料金設定      :★★★
  • レンタル      :★★
  • 周辺観光      :★★
  • 付近の利便性    :★

<総合評価:13/18点>

大分県中津市の本耶馬渓町(ほんやばけいまち)にある『西谷温泉キャンピングパーク』は、『西谷温泉』に併設されている自然豊かなキャンプ場です。

西谷温泉は源泉かけ流しで、ぬめり感のある泉質が「美肌の湯」として有名です。大浴場に加え、家族風呂もあり、ゆっくりと温泉を楽しみたい方に最適。

テントサイトは自由にテントを張れる「オートフリーサイト」と、周囲を気にせずにキャンプを楽しめる「貸切テントサイト」があります。キッチンやエアコンなど充実の設備で快適にキャンプを楽しめるログハウスもあるので、キャンプスタイルや気分に応じて最適な形を選べるのがうれしいポイントです。

遊具の無料レンタルがあったり、温泉施設内には卓球場があったりとお子さん連れやグループでも楽しく過ごせる仕掛けがいっぱいのキャンプ場となっています。決済方法も豊富で、現金のほか、クレジットカードや電子マネーも利用できますよ。

  • 住所:大分県中津市本耶馬渓町西谷1448
  • 電話番号:0979-53-2100
  • 営業日:火曜・水曜定休
  • チェックイン:13:00〜18:00
  • チェックアウト:12:00
  • 料金:テントサイト/2,500円、ログハウス/15,000円〜
  • アクセス:東九州自動車「中津IC」より車で約40分、東九州自動車「安心院IC」より車で約45分
  • 場内施設:炊事棟(給湯器)、トイレ、BBQ広場、電源サイト、温泉など
  • 公式サイト:https://nishitanispa.com/

【第7位】スノーピーク奥日田キャンプフィールド@日田市

画像2: ライター撮影 happycamper.jp

ライター撮影

happycamper.jp
  • アクセス      :★★
  • 設備や施設     :★★
  • 料金設定      :★★★
  • レンタル      :★★★
  • 周辺観光      :★★
  • 付近の利便性    :★

<総合評価:13/18点>

『スノーピーク奥日田(おくひた)キャンプフィールド』は、人気アウトドアブランド『スノーピーク(snow peak)』直営のキャンプ場です。

標高950mの高原にあり、山々を見渡せるロケーションや、美しい星空が魅力。

時期にもよりますが、冬は雪中キャンプを楽しむこともできます。九州には雪中キャンプを楽しめるスポットが少ないので、「雪景色のなかで冬キャンプを楽しみたい」と考えている方はここに行けば間違いなし

スノーピークのキャンプギアをレンタルできる「手ぶらプラン」は、手ぶらでキャンプを楽しみたい方はもちろん、スノーピークのギアを使ってみたい方にもおすすめ。また、併設されているストアでスノーピークの全商品を取り扱っているのは、スノーピーク直営キャンプ場ならではの魅力です。

専門スタッフから設営・撤収のアドバイス、キャンプ場でのマナーや過ごし方についてのレクチャーを受けられるので、初心者キャンパーでも安心して楽しめます。

周辺には買い出しスポットや温泉施設が少ないのがやや気になるポイントですが、利用しやすい料金設定で、初心者から玄人キャンパーまで大満足のキャンプ場です。

  • 住所:大分県日田市前津江町大野64-1
  • 電話番号:0973-53-2358
  • 営業日:水曜定休(祝祭日除く)
  • チェックイン:13:00〜18:00
  • チェックアウト:11:00
  • 料金:3,850円〜
  • アクセス:大分自動車道「日田IC」より車で約40分
  • 場内施設:炊事棟(お湯)、ウォシュレット、コインシャワー、電源サイトなど
  • 公式サイト:https://sbs.snowpeak.co.jp/okuhita/camp/index.html

▼スノーピーク奥日田キャンプフィールドの詳細はこちらの記事でチェック!

【スノーピークキャンプ場レビュー】大分・奥日田キャンプフィールドは雲海が見れる絶景!

【第8位】天空の大地 久住高原ホテル@竹田市

  • アクセス      :★
  • 設備や施設     :★★★
  • 料金設定      :★★★
  • レンタル      :★
  • 周辺観光      :★★★
  • 付近の利便性    :★

<総合評価:12/18点>

大分県竹田市『天空の大地 久住高原ホテル』は、久住高原(くじゅうこうげん)の標高950mに立地するホテルに併設されているキャンプ場です。

場内にはオートサイト・キャンピングカーサイト・ログハウスを備えており、幅広いキャンプスタイルが楽しめます。

標高が高いこともあり、昼は阿蘇山の眺望、夜は満天の星空と絶景を楽しめます。また、夏場には避暑地としてもおすすめですよ。

ホテル内の温泉は硫黄泉の露天風呂と、塩化物泉の内湯があり、水質の良さが評判です。ランニングコースや木製遊具を備えた広場もあるため、自然豊かな環境で1日のんびりと過ごせます。

レンタル用品が少なく、買い出しには不便な立地なのでキャンプ初心者にはややハードルが高いですが、温泉含め利用料金がリーズナブルなのが魅力。穴場的なスポットでキャンプを楽しみたい方におすすめです。

  • 住所:大分県竹田市久住町久住4031
  • 電話番号:0974-76-1211
  • 営業日:通年営業
  • チェックイン:12:00~18:00
  • チェックアウト:10:00
  • 料金:テントサイト/3,000円〜、キャンピングカーサイト(車中泊のみ)/1,500円〜、ログハウス/18,000円~
  • アクセス:大分自動車道「九重IC」より車で約1時間、大分自動車道「湯布院IC」より車で約1時間
  • 場内施設:炊事棟、トイレ、ログハウス、温泉など
  • 公式サイト:https://kujukogenhotel.com/activity

絶景や温泉が楽しめるのが魅力!大分県のキャンプ場の特徴

画像3: ライター撮影 happycamper.jp

ライター撮影

happycamper.jp

大分県にはくじゅう連山や由布岳、阿蘇五岳など、国内でも有数の山々があり、キャンプ場も標高が高い場所にあるケースが多いです。そのため、見晴らしのよいフィールドで、豊かな自然を感じられます。夜には、息を飲むほど美しい星空を楽しむこともできますよ。

また、キャンプ場内に温泉施設が併設されていたり、キャンプ場の近くに温泉施設があったりと、キャンプと温泉をセットで満喫できるのは、日本一の「おんせん県」である大分県ならではの魅力。

さらに、多くのキャンプ場で消灯時間や深夜の「クワイエットタイム(可能な限り音を立てないで過ごす時間)」が設定されており、静かなひとときを過ごせます。このように、管理が行き届いているなかでリラックスできるのも、大分県のキャンプ場の特徴と言えるでしょう。

行くなら車が一番!大分のキャンプ場へのアクセス

画像4: ライター撮影 happycamper.jp

ライター撮影

happycamper.jp

大分県のキャンプ場では、テントサイトがオートサイトになっている割合が非常に高いこともあり、キャンプ場へのアクセスには車が便利。県内には大分自動車道・九州自動車道・東九州自動車道と大きく3つの高速道路があり、多くのキャンプ場は各インターチェンジから車で1時間以内でアクセスできます。

ただし冬季は、キャンプ場までの道が凍結したり通行止めになったりする場合もあるので、事前に道路情報を確認してください。

もし「旅行で大分県に行く」というのであれば、空港や駅の近くでレンタカーを借りてキャンプ場まで行くのがおすすめですよ。

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キャンプの前後に観光スポットへ立ち寄ってみよう!大分県のおすすめ観光情報

画像5: ライター撮影 happycamper.jp

ライター撮影

happycamper.jp

大分県へキャンプへ行くなら、絶対に外せないのが温泉地の観光です。

大分県では、県内ほぼすべての場所で温泉が湧き出ています。特に『湯布院温泉』『別府温泉』は「にっぽんの温泉100選」にも選ばれた名湯。

ほかにも、泥湯で有名な『明礬(みょうばん)温泉』や、砂の上に寝転がった状態で首まで砂をかけてもらって温まる『砂湯』など、変わり種の温泉も豊富です。

また久住高原は、夏でも涼しく過ごせることから「九州の軽井沢」と呼ばれています。森林浴やトレッキング、乗馬などのアクティビティも楽しめるので、旅行がてら久住高原付近のキャンプ場へ向かうのもおすすめですよ。

『宇佐神宮』や『原尻の滝』など、パワースポットとして人気の観光地もたくさんあります。キャンプで自然を満喫するだけでなく、温泉に入って癒されたり、パワースポットで運気をアップさせたり、幅広い楽しみがあるでしょう。

ここからは大分県で人気のおすすめ観光スポットについて紹介しますので、ぜひ観光の参考にしてくださいね!

九重“夢”大吊橋

長さ390m×高さ173mの『九重“夢”大吊橋』は、日本一の高さを誇る歩道専用の吊り橋で「天空の散歩道」と呼ばれています。

吊り橋からは「日本の滝百選」にも選ばれた『雌滝(めんだき)』や渓谷の原生林も臨めて、360度見渡す限りの絶景を楽しめますよ。

別府温泉

別府温泉は源泉数・総湧出量ともに日本一を誇る温泉地です。温泉に入って楽しむのもいいですが、温泉を見て回る「地獄めぐり」もおすすめ。

画像: ライター撮影(血の池地獄) happycamper.jp

ライター撮影(血の池地獄)

happycamper.jp

7つの源泉をめぐるコースで、うっとりするほど美しいコバルトブルーの『海地獄』や、日本最古の天然地獄として知られる真っ赤な『血の池地獄』などを楽しめます。

湯布院温泉

大分県の中央部に位置する湯布院温泉は、別府温泉に並んで人気の温泉街。温泉街では食べ歩きも楽しめて、情緒ある街並みのなかでお腹も心も大満足のひとときを過ごせます。

また、魚の鱗が夕日をうけて金色に輝いて見えたことから名付けられたと言われている『金鱗湖(きんりんこ)』は、由布院屈指のインスタ映えスポットです。

▼大分県のおすすめ温泉施設についてはこちらの記事もチェック!

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宇佐神宮

『宇佐神宮』は、全国に4万社以上ある「八幡様」の総本宮で、パワースポットとしても有名なスポット。

お守りにもなるハートのチャームが付いた「恋みくじ」が人気で、恋愛のご祈願に訪れる方も多いです。境内にはハートの石や模様が点在しているので、ぜひハート探しを楽しんでみましょう。

くじゅう花公園

阿蘇くじゅう国立公園にある、西日本最大の花畑です。12月~2月の冬季は休業していますが、春はチューリップやネモフィラ、夏はひまわりやラベンダー、秋はコキアなど、開園期間中であればどの季節に訪れても楽しめる花畑です。

阿蘇くじゅう国立公園内にはキャンプ場も多く存在するため、ぜひキャンプのついでに寄ってみてくださいね。

自然豊かな大分県のキャンプ場で心に残るアウトドア体験をしよう

画像: ライター撮影(スノーピーク奥日田キャンプフィールド) happycamper.jp

ライター撮影(スノーピーク奥日田キャンプフィールド)

happycamper.jp

大分県のキャンプ場では、豊かな自然のなかで、キャンプはもちろん温泉や周辺観光も楽しめます。

なかにはアクセスしづらいキャンプ場や、買い出しなどがちょっぴり不便なキャンプ場もありますが、「不便を楽しむ」というのもキャンプの魅力ではないでしょうか。不便な環境だからこそ、人や自然とのコミュニケーションが生まれたり、そのままの自然を楽しめたりするはずです。

不便な環境ながらもレンタル品や場内設備を充実させることで、初心者でも無理なく楽しめるキャンプ場が大分県にはたくさんあります。

また、温泉巡り、パワースポット観光、釣りや乗馬といったアクティビティなど、さまざまな体験ができるのも大分県のキャンプ場の魅力です。ぜひ今回の記事を参考に、心に残るアウトドア体験をしてくださいね。

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