『ソロベース』『ソロドーム』をはじめ、ソロキャンパー向けのカッコいいテントが人気のバンドック。でも、種類が多いため、それぞれの違いがわかりにくいですよね! そこで本記事では、バンドック(bundok)のテントを徹底比較。「『ソロベース』と『ソロベースEX』ならどっちを選ぶべき?」「ファミリー用はある?」などなど、バンドックテントの疑問を解消しましょう!
テント以外にも注目のギアが多数! バンドック(bundok)のキャンプギアをチェック
最後に、テント以外のバンドック製品もチェックしましょう!
おすすめキャンプギア① ベースチェア|BD-110
シートが深めで座り心地抜群のローチェアです。足を投げ出したりあぐらをかいたりと、地面に座っているような感覚でリラックスできます。
コットン100%生地を使っているため、火の粉にも強く、焚き火にもおすすめ!
コンパクトに収納でき、携帯しやすいのが嬉しいポイント。
スペック | |
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サイズ | 約55×60×55cm 収納時約40×14×11cm |
座面高さ | 15㎝ |
重量 | 1.2kg |
耐荷重 | 80kg |
材質 | 生地:コットン(裏面ポリエステル) フレーム:アルミ(アルマイト加工) |
価格(税込) 2022年12月Amazon価格 | 4,500円 |
▼キャンプ系YouTuberのFUKUさんが『ベースチェア|BD-110』をレビュー!
おすすめキャンプギア② 焚き火チェア|BD-111
焚き火好きなキャンパーに人気の『焚き火チェア』。コットン100%生地を採用しており、火の粉が付いても燃え広がりにくい仕様です。
座面が11cmしかないため、背の低い『ソロベース』や『ソロベースEX』の下で使うのにピッタリ。木製で高級感漂うひじ掛けも、カッコいいですね!
スペック | |
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サイズ | 57×59×56cm 収納時67×24×12cm |
座面高さ | 11㎝ |
重量 | 3.45kg |
耐荷重 | 80kg |
材質 | 本体:スチール(焼付塗装) 生地:綿100%(裏面ポリエステル) ひじ掛け:竹集成材 |
価格(税込) 2022年12月Amazon価格 | 4,073円 |
▼『焚き火チェア|BD-111』をレビュー!
おすすめキャンプギア③ マルチ焚き火テーブル|BD-239
小さな子どもがいるファミリーキャンパーに人気の囲炉裏テーブル。焚き火台から距離を取れるため、火傷の心配がなく安全に見守れます。
バンドックの『マルチ焚き火テーブル』は、軽量かつ価格の安さが魅力!子どもの火傷が心配な人は、ぜひチェックしてみてくださいね!
スペック | |
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サイズ | W83xD17xH34.5cm 4個セット |
収納時サイズ | 85×12.5×18.5cm |
重量 | 7.3kg |
材質 | スチール |
価格(税込) 2022年12月Amazon価格 | 6,500円 |
▼『マルチ焚き火テーブル|BD-239』をレビュー!
無骨系ソロキャンパーからファミリーまで バンドックで手軽にキャンプを始めよう!
デザイン・機能に優れた、商品ラインナップが魅力のバンドックのテント。ソロ用テントが充実していて迷ってしまいますが、ピッタリなテントは見つかりましたか?
良心的な価格設定のバンドックは、庶民派キャンパーの味方!これからキャンプを始めたい人も、ベテランの人も、気になるテントがあればぜひ使ってみてくださいね。
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