購入から4年が過ぎた我が家愛用のDODのテント『タケノコテント』。なんと気付けばフロアがベタベタに。『加水分解』を起こしてしまっていました……! お気に入りで愛着がありすぎるタケノコテントを、どうにかして復活させるべく、情報収集から『POLON-T(ポロン-T)』加工までをレポートします!

『加水分解』してしまったテントは修理不可!

画像: 筆者撮影 加水分解により、変色を起こしてしまったタケノコテント

筆者撮影

加水分解により、変色を起こしてしまったタケノコテント

PUコーティングが劣化して『加水分解』が起こってしまったら、もう劣化を止めることはできないし、テントメーカーでも修理は不可です。

『加水分解』が起きるということは購入からそれなりの期間が経過しているということなので、テントは寿命を迎え、買い替え時ということになるようです。

撥水剤の「POLON-T(ポロン-T)」を塗って対処する方法がある

そんな中ネットで情報収集をしてみると、「修理法」ではなく「対処法」として、ある方法を試している人を多数発見しました。

そのある方法とは……

① 40~50℃のお湯に溶かした重曹でテントを洗い、コーティングを剥がす。
② 十分に乾燥させたテントに信越化学工業の「POLON-T(ポロン-T)」を塗る。

というもの。

つまり、重曹の働きで加水分解したコーティングを剥がし、撥水剤である「POLON-T」を塗ることで撥水加工を自ら施す、ということです。

防水加工であるPUコーティングを剥がしてしまうため、一旦防水効果が0になってしまうので、この方法は最終手段であるといえます。

そして、この方法はあくまでも「対処法」であり、正解の修理法ではありません。確実にテントが復活する保証もありませんので、この方法を施す際は自己責任でお願いします!

画像1: 【検証】テントが加水分解しちゃった!『POLON-T』でべたつきを除去して完全復活を目指すとあるキャンパーの体験記
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2022-05-23 15:47

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