テントマット(キャンプマット)は、キャンプ泊での快適な睡眠をサポートしてくれる便利なアイテム。テント泊のほか、車中泊にもおすすめです。ただ、種類が多く、どれを選ぶべきか迷う人も多いのでは? そこで、テントマットの種類や選び方を解説します。加えて、ハピキャン編集部が厳選したおすすめ商品も一挙にご紹介!
【ソロキャンプ向け】軽量・コンパクトなおすすめテントマット3選
【おすすめ1】CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「EVAフォームマット」
キャプテンスタッグ EVA フォームマット 56×182cm M-3318
サイズ: (約)幅56×長さ182×厚さ2cm / 収納サイズ:(約)13×12.5×56cm / 重量: (約)270g
用途: キャンプ 車中泊時のクッションマット/アウトドアのレジャーシートやヨガなどエクササイズマットにも使用可能
付属品: ゴムバンド
キャンプマット1人用
材質: マット/発泡ポリエチレン・EVA樹脂、バンド/合成ゴム
カラー: グリーン
特徴1: 優れた保温性とクッション性で地面の凸凹や冷気をシャットアウト
特徴2: 半分に折ってクッションマットやヘッド部を折り畳んで枕にすることが可能
用途: キャンプ 車中泊時のクッションマット/アウトドアのレジャーシートやヨガなどエクササイズマットにも使用可能
付属品: ゴムバンド
キャンプマット1人用
材質: マット/発泡ポリエチレン・EVA樹脂、バンド/合成ゴム
カラー: グリーン
特徴1: 優れた保温性とクッション性で地面の凸凹や冷気をシャットアウト
特徴2: 半分に折ってクッションマットやヘッド部を折り畳んで枕にすることが可能
¥1,845
2022-02-14 22:45
【スペック】
- 重量:(約)270g ※Amazon調べ
- サイズ:56×182×2cm
- 収納時サイズ:13×12.5×56cm
- 素材:発泡ポリエチレン、EVA樹脂
- R値:-
- 種類:ウレタンマット
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の「EVAフォームマット」は、軽量で取り扱いやすいウレタンタイプのテントマット。
折りたたみ方を工夫することで、クッションマットやピローとしても使えます。
▼こちらの記事で紹介しています!
【おすすめ2】デカトロン「FORCLAZ (フォルクラ) キャンプ・ 登山・トレッキング エアーマットレス Trek 700 -52CM」
【スペック】
- 重量:500g
- サイズ:180×52×5.5cm
- 収納時サイズ:直径10×26cm
- 素材:熱可塑性ポリウレタン(TPU)57%、ポリエステル(PES)43%
- R値:-
- 種類:エアマット
DECATHLON(デカトロン)の「FORCLAZ (フォルクラ) キャンプ・ 登山・トレッキング エアーマットレス Trek 700 -52CM」は、重量500ほどと軽量なエアマット。
容量2Lとコンパクトで、携帯しやすいのがうれしいポイントです。
▼レビュー記事はこちら!
【おすすめ3】THERMAREST(サーマレスト)「プロライトプラス R」
【スペック】
- 重量:650g
- サイズ:51×183×3.8cm
- 収納時サイズ:直径12×28cm
- 素材:50Dポリエステル
- R値:3.2
- 種類:インフレーターマット
THERMAREST(サーマレスト)の「プロライトプラス R」は、軽量かつコンパクトに収納できる、3シーズン向けのインフレーターマット。
持ち運びしやすい上、簡単に空気を入れられるのが魅力です。
▼こちらの記事でも紹介しています!