ステンレス製品が得意な中国ブランド、CAMPING MOON(キャンピングムーン)から大型でコストパフォーマンス高そうな焚き火台が出ていたので買ってみました。複数人でも余裕を持って楽しめる焚き火台なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

CAMPING MOON(キャンピングムーン)の焚き火台のメリット・デメリット

画像23: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

実際に使ってみて感じた、**CAMPING MOON(キャンピングムーン)の焚き火台のメリット*とデメリット*をまとめてみました。

CAMPING MOON(キャンピングムーン)の焚き火台のメリットは?

まずはメリットを整理してみましょう。

CAMPING MOON(キャンピングムーン)の焚き火台のメリット

  • しっかりした頑丈な造りで安定感がある
  • ゴトクの2段調整が便利
  • 複数人で使えるサイズ感
  • コンパクトに収納できて持ち運びやすい
  • この大きさ・使い勝手でお値段3,880円と安い
画像4: FUKU

FUKU

私の基準だとソロキャンプには大きすぎるかなという気がします。複数人で使う時は収納も薄いので持ち運びやすいし、便利でしょうね。

CAMPING MOON(キャンピングムーン)の焚き火台の気になるところ

画像24: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

気になった点はこちら。

CAMPING MOON(キャンピングムーン)の焚き火台の気になったところ

  • 「ソログリルラージ」という名前だが、ソロキャンプには大きすぎるかも
  • メッシュシートはステンレス製の火床に比べて耐久性は落ちそう

ソロキャンプに使いたい人は、今回ご紹介した焚き火台の小さいサイズもあるので、見てみてくださいね。

CAMPING MOON(キャンピングムーン)の焚き火台はグループキャンプにおすすめ!

画像25: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

今回はコンパクト収納の割に大型で、使い勝手が良さそうなCAMPING MOON(キャンピングムーン)の焚き火台をご紹介しました。グループキャンプにもおすすめです。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

画像2: 【焚き火台レビュー】CAMPING MOON(キャンピングムーン)コンパクト収納だが大型サイズで使い勝手バツグン
キャンピングムーン(CAMPING MOON) B4型 ソログリル オールステンレス304 焚き火台 ソロ 焚き火ファン ファイヤーメッシュ 帆布製ケース付き SOLO-202
収納サイズ(収納ケース):約285×375mm
組立サイズ(完成時):高さ28.5cm、横31cm×縦31cm
重さ: 約0.9kg(ケース込み時約1.05kg)
材質:ステンレス鋼304
付属品:帆布製収納ケース
¥3,608
2022-01-29 11:34

▼Youtube動画はこちらから

画像: キャンピングムーン大型焚き火台のコスパが凄い【キャンプ道具】ソログリル・ラージ ソロキャンプ ファミリーキャンプ www.youtube.com

キャンピングムーン大型焚き火台のコスパが凄い【キャンプ道具】ソログリル・ラージ ソロキャンプ ファミリーキャンプ

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