みなさま、こんにちは。キャンプの素晴らしさを伝えたくて、脱サラ→キャンプを仕事にするフリーランスに転身したさくぽんです。
今回は、ソフトバンク「Leitz Phone 1(ライツ フォン ワン)」を使って楽しんだキャンプの様子をご紹介します。このスマートフォン、老舗のカメラメーカー「Leica(ライカ)」の写真体験ができるとあって、カメラ好きの間で話題になっているんです。ライカらしい優れた描写やライカの代名詞とも言えるモノクロの写真が撮れたり、絵になるシーンの多いキャンプにもってこいのスマートフォン。モデルとして多方面で活躍されているカナさん、坂元美香さんと一緒にキャンプで使い込んでみました!

ホットサンドでお手軽キャンプご飯

次は、ホットサンドメーカーを使ってキャンプご飯を作っていきます。

画像1: さくぽん

さくぽん

簡単だけど美味しくできるホットサンドはキャンプ飯の定番なんです。

画像15: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

今回作るのは、"コンビーフとキャベツのホットサンド"と、"フルーツと大福のホットサンド"の2品です。

まずは、コンビーフとキャベツのホットサンドから。

画像16: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

<材料:1人分>
・コンビーフ
・キャベツ(千切り)
・とろけるチーズ...1枚
・マヨネーズ......適量
・食パン(8枚切り)......2枚

ホットサンドメーカーにパンをのせてマヨネーズを塗ります。その上に千切りにしたキャベツとコンビーフをのせます。最後にとろけるチーズを加えたらもう1枚パンを載せて挟むだけ。

続いて、フルーツと大福のホットサンド。今回はいちごとバナナを入れます。

画像17: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

<材料:1人分>
・フルーツ
・大福...1個
・バター......適量
・食パン(8枚切り)......2枚

画像2: カナさん

カナさん

え!?ほんとに?

大福とパンの組み合わせって美味しいんですか?

不思議そうな表情をするカナさん。

いやいや、実はこれがおいしいのです!

作り方はとてもシンプル。パンにバターを塗り、真ん中に大福、脇にいちごとバナナを散りばめてもう1枚のパンで挟むだけ。

画像10: Leitz Phone 1で撮影

Leitz Phone 1で撮影

どちらもこんがりと焼けたら完成です! 

画像11: Leitz Phone 1で撮影

Leitz Phone 1で撮影

ライカらしい立体感ある写真が撮れました。

大福サンドは、いちごやバナナ以外のフルーツ、例えばブルーベリーとかを入れても美味しいです。ぜひお試しください!

ファイアースターターを使って火起こしチャレンジ

画像18: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

徐々に日が陰り始めたので、いよいよ焚き火タイム。おふたりには、ファイアースターターを使って火起こし体験をしてもらいました。

画像3: 誰でも簡単に映える写真が撮れる! ソフトバンク「Leitz Phone 1」をキャンプで使ってみた
sun's hill ファイヤースターター メタルマッチ カラビナケース付 日本語サポート 火打石
【豪華4点セット】ファイア―スターター&火吹き棒&カラビナケース&ホイッスルの豪華セット! 便利な火吹き棒がついてこのお値段はsun's hillだけ!コンパクト・軽量なので、持ち運びラクラクです。
【簡単着火】マグネシウムは雨風雷等の悪天候下でも使用できるので、アウトドアや災害時の防災用品としても必需品です。
【安全便利な火吹き棒】火起こしに必須の火吹き棒は、丈夫なステンレス製。口に当たる部分は丸く加工されているので安心です。
【使用方法動画付き】動画へのアクセスQRコードが記載されたカードが付いています! 到着した日から誰でもすぐに使用することができます!購入したものの、なかなか火が...
¥999
2021-12-17 17:53

早速キャンプサイト周辺にある枯れ枝を拾いにいきます。

手袋をしたままでも操作できるグローブモード

画像19: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ここでLeitz Phone 1の便利機能をご紹介。手袋したままでも操作できるモードが備わっています。

枝拾いなどで手袋を使うことも多いキャンプですが、スマホを操作したいときにいちいち外すのも面倒。

そんなとき、グローブモードを設定すれば、手袋をつけたままでも操作できるようになります!

画像1: 坂元さん

坂元さん

グローブモードはゴルフの時にも大活躍してくれそうですね!

画像20: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

枝を拾い集めたら火起こしに挑戦!

はじめにカナさんがやってみたものの、なかなか火が起きずに苦戦・・・。

画像12: Leitz Phone 1で撮影

Leitz Phone 1で撮影

続いて坂元さんがやってみると・・・なんと1発で火がつきました!

が、その後、火が大きくなる前に沈下してしまい、再挑戦。 

画像21: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

二度目はみんなで協力をして火を大きく育てていくことに成功!

自分で火を起こし、大きくしていくことができたときの達成感は焚き火の醍醐味の一つですね。

画像22: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

今回使った焚き火台は、サンゾクマウンテンの焚き火台「mouncol wagara」

材質は黒皮鉄で無骨でかっこいいけど、デザインが美しくて写真映えもする焚き火台。焚き火は思わず写真を撮りたくなってしまうキャンプシーンのクライマックス。

This article is a sponsored article by
''.