【ワークマン】焚き火鋸（のこぎり）『愉し火』レビュー！　アウトドアに馴染むデザインがカッコいい！

2022-01-17

SLOWCAMP @ ハピキャン

こんにちは！アウトドア系YouTuberのSLOWCAMPです。2022年に本格始動するワークマン。今回は注目の新作ギアの中から、焚き火鋸（のこぎり）『愉し火』を先行してレビューしました！その実力を確かめるために、4本の鋸で切れ味の違いを比較検証。また、軽量化された最新モデルも併せてご紹介します。アウトドアの鋸選びの参考にしてください。

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2022年ワークマンの新作発表会に登場！　注目の焚き火鋸『愉し火』　

2021年9月30日、ワークマンの新作発表会が行われました！

画像1: 出典：You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より — 出典：You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

新作発表会でお披露目されたNEWギアの中に、すでに購入できる商品がいくつか展示されていたのはご存知ですか？

そんな既に購入可能なギアの中から、筆者は焚き火鋸『愉し火（TANOSHI-BI）』を購入してきました。

画像2: 出典：You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より — 出典：You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

焚き火鋸『愉し火』の商品スペック

画像3: 出典：You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より — 出典：You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

『焚き火鋸『愉し火』180mmオリーブ』スペック

価格：2,480円（税込み）
サイズ：23×60×212mm
刃部材質：SK-85（衝撃焼入、フッ素コート）
のこ板厚：0.8mm/切り溝幅：1.1mm±0.05mm
刃渡り：180mm/刃ピッチ：3.2mm

実は焚き火鋸『愉し火』は、すでにワークマンで販売されていて（見掛けたことはありませんが……）、Amazon、楽天、DCM系列のホームセンターなどでも購入できます。

画像1: 【ワークマン】焚き火鋸（のこぎり）『愉し火』レビュー！　アウトドアに馴染むデザインがカッコいい！

つまり『高儀』の既製品であり、ワークマンオリジナルの新製品ではないのです！

ワークマンの得意とする分野の製品はワークマンオリジナルが多いですが、道具関連は高儀の他、今回新たに採用されたモンターナといったお馴染みのメーカーの商品を採用しているようです！

画像2: 【ワークマン】焚き火鋸（のこぎり）『愉し火』レビュー！　アウトドアに馴染むデザインがカッコいい！

【即日出荷】高儀シャークソー愉し火焚き火鋸 180mm オリーブ

刃が食い込みやすいカーブ刃形状滑りにくく、力の入るオリジナルソフトグリップ！用途に合わせて角度2段切り替え可能！ヤニがつきにくいフッ素コーティング刃目立て不要！永切れを実現する衝撃焼入カラビナも付けられる形状パラコード付き(60cm) 刃部材質：SK-85 のこ板厚：0.8mm 切り溝幅：1.15mm±0.05mm 刃渡り：180mm 刃ピッチ：3.2mm 刃先処理：衝撃焼入刃部表面加工処理：フッ素コート生産国：日本

￥ 2,508

2021-12-08 0:17