こんにちは!アウトドア系YouTuberのSLOWCAMPです。2022年に本格始動するワークマン。今回は注目の新作ギアの中から、焚き火鋸(のこぎり)『愉し火』を先行してレビューしました!その実力を確かめるために、4本の鋸で切れ味の違いを比較検証。あなたの鋸選びの参考にしてください。

よりコンパクトな高儀『シャークソー』も購入

同じく高儀の『シャークソー』も購入してみました!『愉し火』のベースになった125mmのモデルです。

画像9: 出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

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シャークソーの商品スペック

画像10: 出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

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『高儀 シャークソー仮枠用125mm』スペック

  • 価格:910円(税込)
  • サイズ:23×60×164mm
  • 刃部材質:SK-85(衝撃焼入、クリアコート)
  • のこ板厚:0.8mm/切り溝幅:1.1mm±0.05mm
  • 刃渡り:125mm/刃ピッチ:2.5mm
画像3: 【2022年ワークマン新作】注目の焚き火鋸(のこぎり)『愉し火』をレビュー! 高儀やダイソー鋸と切り比べ
高儀 シャークソー 替刃式コンパクト折込鋸 造作用 125㎜
製造国:日本
刃部材質:SK-85
のこ板厚:0.6mm
切り溝幅:0.9mm±0.05mm
刃渡り:125mm
¥1,477
2021-12-08 1:32

コンパクトで扱いやすい

先ほど紹介した『愉し火』は180mm、シャークソーは125mmでコンパクト。ブレードの2段階ロックも同じで、グリップも厚みがあって握りやすいです。

『愉し火』と比較すると、グリップの形状や色が異なるだけであとは同じ仕様です。

画像11: 出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

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画像4: 【2022年ワークマン新作】注目の焚き火鋸(のこぎり)『愉し火』をレビュー! 高儀やダイソー鋸と切り比べ

アウトドア仕様にした『愉し火』が、シャークソーの価格の倍って……(汗)。

ブレードにはサメのマーク

ブレードにはサメのマークが描かれています。

画像12: 出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

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『愉し火』の方がカーブが大きい

『愉し火』とシャークソーを並べてみると、180mmタイプの『愉し火』方がブレードがカーブしています。

画像13: 出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

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