こんにちは!アウトドア系YouTuberのSLOWCAMPです。2022年に本格始動するワークマン。今回は注目の新作ギアの中から、焚き火鋸(のこぎり)『愉し火』を先行してレビューしました!その実力を確かめるために、4本の鋸で切れ味の違いを比較検証。また、軽量化された最新モデルも併せてご紹介します。アウトドアの鋸選びの参考にしてください。

高儀『シャークソー』にストラップを付けてみる

少し寄り道をして、シャークソーにストラップを付けてみます。

材料はセリアのガイロープ

セリアで購入したテント用の黒いガイロープ(110円(税込み))を使用します。

画像21: 出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

ストラップの作り方

せっかくなので『愉し火』のストラップと同じ、「スネークノット」という結び方をしてみます。

画像9: 【ワークマン】焚き火鋸(のこぎり)『愉し火』レビュー! アウトドアに馴染むデザインがカッコいい!

結び方は、You Tubeで「スネークノット」と検索すれば、解説動画がヒットしますので調べてみてください!

1.ガイロープの先を炙って、ほつれ止めをします。

画像22: 出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

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2.丁寧に編んでいきます。

画像23: 出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

3.完成!

画像24: 出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

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パラコードやガイロープを付けることで、アウトドア感が増して愛着も湧きますね。

画像10: 【ワークマン】焚き火鋸(のこぎり)『愉し火』レビュー! アウトドアに馴染むデザインがカッコいい!

今回は太さが4mmのロープを使いましたが、3mmくらいが結びやすくて仕上がりも綺麗になりそうです。

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