こんにちは!アウトドア系YouTuberのSLOWCAMPです。2022年に本格始動するワークマン。今回は注目の新作ギアの中から、焚き火鋸(のこぎり)『愉し火』を先行してレビューしました!その実力を確かめるために、4本の鋸で切れ味の違いを比較検証。また、軽量化された最新モデルも併せてご紹介します。アウトドアの鋸選びの参考にしてください。

ダイソー『折込鋸』はコスパ◎!

ちなみに、普段はダイソーの折込タイプの鋸(330円(税込み))を使用しています。

画像14: 出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

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ダイソー『折込鋸』の商品スペック

画像6: 【ワークマン】焚き火鋸(のこぎり)『愉し火』レビュー! アウトドアに馴染むデザインがカッコいい!

鋸って、キャンプで必須かと言われるとそうでもない……。
ある意味ロマン枠ギアなので、とりあえず鋸が欲しい人はダイソーでもアリ!

持ち運びには大きさが気になる

サイズを比較してみると、125mmのシャークソーはコンパクトですね!

画像15: 出典:You Tubeチャンネル「SLOWCAMP/スローキャンプ」より

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画像7: 【ワークマン】焚き火鋸(のこぎり)『愉し火』レビュー! アウトドアに馴染むデザインがカッコいい!

欠点を挙げるとすれば、キャンプ用途には少しばかり大きめなところ。

300円+税のハイコスパ鋸!

ダイソーの折込鋸のコスパは、化け物クラス!

折り込んだ状態でも、開いた状態でも、しっかりロックがかかり、グリップのしやすさも気に入っています。

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ダイソーの方がピッチが狭いですね。

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小型で便利な高儀『ハイブリッドソー』

ワークマンで販売されている、同じく高儀のハイブリッドソーも見てみましょう。

片面がカッターで、もう一方が鋸になっている便利なアイテムです。

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『愉し火』の刃と比較すると、ハイブリッドソーの方がピッチが狭いですね。

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替刃式なので、刃が切れなくなったら替刃に交換して使えます。

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シャークソーと互換性があるので、替刃も安く購入できるようです!

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