連泊キャンプや車中泊、長期間の旅行にでかけた時に、着替えの衣類がかさばってしまって困った経験は誰にでもあるはず。また最近では、「マスクだけ洗濯したい」という声も高まってきています。そんな時に便利なのが、アタック『どこでも袋でお洗濯』。今回は、キャンプや旅行、日常生活はもちろん、被災時や入院時の衛生管理にも大活躍する『どこでも袋でお洗濯』を紹介します!

早速『アタック どこでも袋でお洗たく』をレビューしてみましょう!

流石に生活感丸出しのタオルなどはお見せできませんので、愛犬たちのベッドに使用している接触冷感の枕カバーを洗濯してみようとおもいます。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

5匹の内、この2匹がいつも一緒のベッドで寝ているので、頻繁に洗濯が必要になります。

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

ちょっと見えにくいかもしれませんが、黄色の丸印の所が汚れています。

実際に洗濯してみましょう!

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

洗たくの流れを解説!

①専用袋のジッパー部分を開けて洗濯物を入れます。

②洗濯物の量に応じて、専用袋の目盛を見ながら注水し、必要量の洗濯洗剤を入れます。

③袋の中の空気をできる限り抜きながらジッパーをしっかり閉じます。

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

この時、真空状態にしてしまうと揉み洗いが難しくなりますので、完全に空気を抜かなくても大丈夫です

専用袋はマチ付きで自立するので、使い勝手はとても良いです。

④袋の外側から洗濯物を揉んで洗います。つけ置きの場合、30分~1時間程つけておきましょう。

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

洗濯物の中にファスナーやホックや鋭利な硬い物がある場合、袋が破れる可能性がありますので事前に洗濯物を確認して注意して使用してください。

⑤専用袋のキャップを外して排水します。

⑥専用袋に水を注水して、すすぎと排水を繰り返してください。

⑦洗濯物を干しましょう。

たったこれだけで洗濯物が完結します!

画像13: 筆者撮影

筆者撮影

実際に洗ったカバーを見てみると、しっかりと汚れが落ち、綺麗になっていました!

これなら、小さな子供も楽しくお手伝いができますし、家族の誰でも気軽に・手軽にお洗濯ができますよね。

This article is a sponsored article by
''.