【ワンバーナーのおすすめ4選】snowpeak(スノーピーク)・SOTO(ソト)など
まずは、気軽に使えるワンバーナーのおすすめを4つご紹介します!
snowpeak(スノーピーク) 「HOME&CAMPバーナー」
snowpeak(スノーピーク)「HOME&CAMPバーナー」は、スタイリッシュなデザインと機能性の高さで人気のワンバーナー。
最大径30cmの鍋に対応する五徳を備えていますが、収納時は500mlペットボトルとほぼ同じくらいの大きさにまとまるコンパクトさが魅力。
30秒ほどで組み立てられるので、セッティングも簡単です。
省スペースで保管できるため、普段使いや災害時の備えにもおすすめ。
【スペック】
- 重量:1.4kg
- 使用時サイズ:301×346×120mm
- 収納サイズ:90×120×255mm
- 出力:2.4kw(2,100kcal/h)※気温20〜25℃時
- 使用できる鍋:径14~30cm
- 使用燃料:CB缶
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SOTO(ソト)「マイクロレギュレーターストーブ FUSIONTrek(フュージョントレック) SOD-330」
SOTO(ソト)「マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek(フュージョントレック) SOD-330」は、マイクロレギュレーターが搭載されている、コンパクトなワンバーナー。
連続使用時や低温時でも、火力が安定しているのが特徴です。
すり鉢状にデザインされたバーナーヘッド、約300個装備された炎口、火足の短い炎により、耐風性に優れているのもうれしいポイント。
本体の重量は182gほどと超軽量である上、折りたためばコンパクトなサイズになるので、ソロキャンプやツーリングのおともにおすすめです。
点火装置がついていないため、ライターがあると便利。
【スペック】
- 重量:182g
- 使用時サイズ:430×140×100mm
- 収納サイズ:110×60×100mm
- 出力:3.3kw(2,800kcal/h)※気温25℃時
- 五徳径:外径160mm・内径62mm
- 使用燃料:OD缶
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SOTO(ソト)「レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330」
SOTO(ソト)の「レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330」は、本体の重量が250gほどと軽量なワンバーナー。
コンパクトに収納できるので、持ち運びに便利です。
脚が4本付いているため、小型ながら、鍋やクッカーを安定して置けるのが魅力。
寒冷地でも火力が安定している「マイクロレギュレーター」が搭載されている上、風の影響を受けにくいすり鉢状のバーナーヘッドが装備されており、秋冬キャンプでも活躍します。
【スペック】
- 重量:250g
- 使用時サイズ:350×120×90mm
- 収納サイズ:150×75×90mm
- 出力:2.6kw(2,200kcal/h)※気温25℃時
- 五徳径:165mm
- 使用燃料:CB缶
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SOTO(ソト)「マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310」
材質:バーナー・ゴトク・器具栓つまみ=ステンレス、点火スイッチ=樹脂
本体サイズ:収納時=幅4.7×奥行9.0×高さ8.8cm、3本ゴトク使用時=幅9×奥行11.7×高さ10cm、4本ゴトク(別売)使用時=幅9×奥行11.7×高さ10cm
重量:3本ゴトク使用時=67g、4本ゴトク(別売)使用時=87g
ゴトク外径:直径100mm
発熱量:3.3kW(2800kcal/h)
使用燃料:SOTO製品専用容器(OD缶)
使用時間:SOD-725T使用時=約1.5時間、SOD-710T使用時=約0.8時間
付属品:3本ゴトク(トライフレックス)、専用収納ケース
SOTO(ソト)の「マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310」は、超小型ながら風にも寒さにも強いのが特徴。
先ほど紹介した「FUSION Trek(フュージョントレック)SOD-330」や「レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330」と同様にマイクロレギュレーターが搭載されており、火力が安定しています。
本体の重量は60gと超・超軽量で、携帯性もバツグン◎
【スペック】
- 重量:60g
- 使用時サイズ:90×117×100mm
- 収納サイズ:47×51×88mm
- 出力:3.3kw(2,800kcal/h)※気温25℃時
- 五徳径:-
- 使用燃料:OD缶
大きな鍋やクッカーを使って調理するには、別売りオプションの「4本ゴトク(フォーフレックスSOD-460)」の使用がおすすめ。
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