「おぎやはぎのハピキャン（メ〜テレ（名古屋テレビ放送））」のシーズン21の放送が始まりましたね！シーズン21のテーマは「阿諏訪流ブッシュクラフトキャンプ第3弾」。そのため番組内では、タフなシーンで活躍するキャンプギアが数々登場しました。この記事では番組内で登場した5つのキャンプギアを紹介します！
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【おぎやはぎのハピキャン】シーズン21のテーマは「ブッシュクラフトキャンプ」！
Photographer 吉田 達史
「おぎやはぎのハピキャン」シーズン21のテーマは、阿諏訪流ブッシュクラフトキャンプ第3弾！
プレゼンキャンパーにはうしろシティの阿諏訪さん、ゲストにはchelmikoのMamikoさんをお迎えして、ブッシュクラフトキャンプに挑戦しました。
ブッシュクラフトキャンプとは、いわばガチキャンプ。そのため、登場したキャンプギアはアウトドアのタフなシーンでも使用できる物ばかりでしたね。
この記事では、番組で登場した5つのキャンプギアを紹介します！
【紹介ギア1】コンパクトサイズで持ち運びも◎ キャプテンスタッグ V型 スマートグリルミニ
まず最初に紹介するのは「キャプテンスタッグ V型 スマートグリル ＜ミニ＞」
Photographer 吉田 達史
番組本編ではこの焚火台で夕食作りを行っていました。
一人前の料理を作るのにちょうどいいサイズ感だったのが印象的でしたね。
コンパクトなサイズで持ち運びがしやすい
Photographer 吉田 達史
この焚火台を組み立てた時のサイズは幅235×奥行185×高さ210mmです。
一般的な焚火台と比べると小さめ。重量は約900gとなっています。
グループキャンプよりは、ソロキャンプ向けの焚火台と言えます。
筆者撮影
iPhone8と並べてみました
また、折り畳むとかなり薄く、そしてフラットになるので収納するときにかさばりません。
徒歩キャンプや野営キャンプのときなど、荷物をあまり持ち運べないシーンで助かりますね！
専用ゴトクがとても使いやすい
筆者撮影
そしてV型スマートグリルミニには、専用のゴトクが付いています。
この専用ゴトクの使い勝手が抜群にいいんですよね〜。
筆者撮影
８インチスキレットも乗せれます
このゴトクがあることでスキレットなどの調理器具を置くことができます。
ゴトクの素材は鉄（クロムめっき）のため、重たい物でも問題ありません。
筆者撮影
ゴトクの位置は自由に変えることができるため、横から炭や薪の継ぎ足しが可能です。
筆者撮影
また、V型スマートグリルは一目見てわかるようにシンプルな構造です。
シンプルな構造が故にとても洗いやすいです。面倒くさがりな筆者にとって、使用後のメンテナンスが簡単なのはとても助かります！
