夏はキャンプの季節!しかし、暑すぎると活動意欲が低下します。そこで今回は筆者が暑さ対策で買ってよかった「マキタ扇風機(充電式ファンCF102DZ)」の魅力をお届けするとともに、この夏、筆者が本気で狙っているアイテムも合わせてご紹介しちゃいます!

【注目】この夏暑さ対策に購入したいコンパクト冷蔵庫2選!「マキタ充電式保冷温庫(CW180DZ)」など

扇風機を購入し、さらなるキャンプの暑さ対策として筆者が狙うのは…冷蔵庫です!

マキタ充電式保冷温庫 CW180DZ

画像7: 【大注目!夏キャンプ快適ギア】バッテリ充電式「マキタ製品」を徹底紹介!扇風機からポータブル冷蔵庫まで
マキタ(Makita) 充電式保冷温庫 18V バッテリ・充電器別売 CW180DZ
保冷-18℃~保温60℃(7段階)、マキタバッテリで、どこでも冷やす・温める。シーンで選べる3電源。・18Vバッテリ(2本装着可能、1本でも使用可能)・家庭用電源AC100V・自動車シガーライターソケット。キャスター付。折り畳み式のハンドルも付いて、手軽に移動可能。
アウトドア、キャンプにも便利。コードレスだから屋外のレジャーやスポーツ観戦等にも便利。たっぷり入る容量20L。500mlペットボトルなら20本、2Lペットボトルなら4本まで入ります。7段階温度設定(ー18℃~60℃)防水保護等級IPX4(バッテリ使用時)
電源:[スライド式リチウムイオンバッテリ] 直流18V(バッテリ・充電...
¥50,404
2021-06-14 9:02

マキタ商品で統一するなら、と探したらありました!マキタの冷蔵庫!

保冷は-18℃~10℃の5段階で、なんと冷凍も可能。これは家庭用冷蔵庫と同じコンプレッサー式の冷却構造だからこそ。

さらに保温もできる(55℃・60℃の2段階)ようなので、夏キャンプだけでなく冬キャンプでも重宝しそうですね。

サイズは623㎜×341㎜×371.5㎜、容量は20Lで、2Lペットボトルが4本格納できるサイズです。

キャンプで嬉しい防水機能(バッテリー使用時・IPX4等級)が備わっているのもポイント!

重量は14.3kg(BL1860B×2本装着時)とそれなりにありますが、キャスターがついているので、持ち運びもラクチンそうです。

バッテリー・家庭用電源・自動車シガーライターソケットの3電源に対応。

【番外】ICEBERG(アイスバーグ)ポータブル冷蔵庫22L AQ22L-CH

画像8: 【大注目!夏キャンプ快適ギア】バッテリ充電式「マキタ製品」を徹底紹介!扇風機からポータブル冷蔵庫まで
ICEBERG 車載冷蔵庫 22L ポータブル冷蔵庫 保冷 保温 0℃ 冷却 65℃ 加熱 チャコール AQ22L-CH
【保冷と保温の両方対応】一台で冷蔵と保温の両方に対応できるポータブルの冷温庫です。0℃~65℃の温度切り替えが可能ですので、必要な飲み物や食べ物をしっかり保温、保冷することができます。
【大容量22L】350ml缶なら30本、500mlペットボトルなら20本、2lペットボトルなら6本収納が可能です。庫内の高さは215mmですので、500mlペットボトルはメーカー問わず縦置き保存できます。内容量に対してコンパクトな設計で、付属のショルダーベルトを使えば、肩にかけて持ち運ぶこともできます。
【AC /DC 2電源対応】AC100-110V / DC12Vの両方に対応していますので、家庭用コン...
¥19,800
2021-06-23 3:29

番外編として…マキタの製品ではないのですが、もうひとつ気になっているのがこちらの冷蔵庫。I

筆者が所有している「PowerArQ2 ポータブル電源 500Wh Smart Tap」とリンクしているカラー展開のため、ポータブル電源と冷蔵庫のカラーを合わせる「おしゃれポイント」の高さで注目しています。

シンプルなデザインでコンパクト。(サイズは550㎜×275㎜×370㎜)‎重さも4.8kgと冷蔵庫としては軽いですね。

そのうえ容量は22L(2Lペットボトルが6本格納できるサイズ)としっかり確保。

これはペルチェ式という冷却構造だからできるようです。

コンプレッサー式より冷却機能は落ちますが、設定温度は0~65℃までですので、冷蔵と保温が可能。

そしてコンプレッサー式の冷蔵庫よりもシンプルな構造のため、価格が安いのも魅力です。

家庭用電源・自動車シガーライターソケットの2電源に対応。

暑さ対策は「健康管理」のひとつ!扇風機やポータブル冷蔵庫などで快適なキャンプを楽しもう

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

キャンプの暑さ対策は、快適さの追求と同時に健康管理でもあります。脱水症状や熱中症などを起こす可能性がありますので、今回紹介した扇風機などを取り入れてしっかり対策するようにしましょう。同時に食材にとっても暑さは大敵。クーラーボックスなどで外に食材のにおいが漏れないようにしつつ、冷やして保管をするようにしましょうね。

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