4シーズンキャンパーが選んだコットン製ガレージテント!検討経緯と共に紹介します

2021.03.29 投稿

4シーズンキャンパーが選んだコットン製ガレージテント!検討経緯と共に紹介します

舟津カナ

舟津カナ

テントの付属品のほかに合ったほうがよいモノは?

筆者撮影

Kodiakの「デラックステント」にはグランドシートが付いていなかったので、我が家にあった大き目のグランドシートを持参。テントより大きめのモノにすると、オーニング部分まで敷けるため便利です。

筆者撮影

また、キャビン型テントは、床が一体型で掃除がしにくいので、床にホームセンターなどで$20前後で販売されているインナーマットを敷いておくことをおすすめします。

寒さ・雨に強い?最低気温5度のときのキャンプでは?

筆者撮影

コットン素材は「寒い時は温かく、暑い時は涼しい」と言われているため、「春先のキャンプは寒くないかな?」と思っていましたが・・・。

いままで、トレーラーで寒い時は暖房、暑い時は冷房を使い、甘やかされた環境でキャンプをしていたため、やはりコットンテントとはいえ寒い季節は寒い!最適気温が8度以下の場合は、きちんと防寒が必要なことを実感しました。

ただし、雨には強く、布は水を弾き、中に染みてくることはなかったです。

コットンテントのメリット・デメリットは?

2回使用して感じた、キャビン型コットンテントのメリット・デメリットは?どんな人に向いているのかを総称すると・・・

メリット

■テント内が広く、天井が高く立てるので家のように快適なテントライフが送れる
■設営が簡単
■雨・風に強い
■ポリエステル素材のテントよりコットン素材のほうが通気性が良く、夏場涼しい
■きちんとメンテナンスすれば寿命が長い

デメリット

■重い
■通常のテントよりコンパクト性に欠けているため、車に積むときに場所をとる
■ペグが打ちにくいキャンプ場では設営がしにくい
■濡れるとさらに重くなり、メンテナンスに手間がかかる
■通常のテントより値段が高い

コットンキャビン型テント向きのキャンパーは?

筆者撮影

コットンテントは設営は簡単とはいえ、やはり設営に労力はいるため、1泊だけのキャンパーや寝泊りするだけのキャンパー向きではなく、最低でも3泊以上、ゆっくりテントキャンプを楽しむ人冬もキャンプに行きたい人に向いています。

また、テントキャンプでもインテリアにこだわりたい人や、キャンプギアにこだわりがある人は、スペースがあるキャビン型コットンテントはアレンジが楽しめます。

ただし、重いため、車でアクセスできないキャンプサイト向きではありません。

総合的に見て、我が家はキャビン型コットンテントは正解でした!

2回使用しましたが、高さがあるテントはやはり快適!我が家はキャンプ場ではまったりしたい派で、キャンプに出掛けるときはいつも3泊以上。2匹の猫と一緒にキャンプに行きますが、猫たちもテント内でくつろいでいました。

Kodeiak(コディアック)のテントには、デラックステントのワンランク上に左右にも窓がある「VXテント」がありますが、夏の暑い季節にキャンプに行く人にはコレのほうが風通しがよく、涼しいと思います。

筆者撮影

我が家は猫がいるため、できるだけスクリーンが少ないモノ(スクリーンをガリガリして穴をあける恐れがあるため)を選びましたが、夏キャンプをしたとき、もしかしたら「VXテント」にしておけばよかったかなと後悔するかもしれません。しかし、今のところ前後ドアがあるだけで風は通り抜けるので問題なし!

筆者撮影

これから、キャンプシーズン。このテントならキャンピングトレーラーが無くとも、快適にキャンプが楽しめそうです。

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