日差しがポカポカとあたたかい春は、ピクニックを楽しむのにうってつけの季節。ただし、春先はまだ風が冷たかったり、気温差が激しかったりするので、あたたかいお弁当を持参するのが理想です。そこで役立つのが保温機能付きの弁当箱。今回は筆者イチオシのスケーター社の「保温ランチボックス」をレビューします。
スタイリッシュで機能的! スケーターの保温ランチボックスであたたかいお弁当が食べられる
春といえば、ピクニックにぴったりなシーズンですよね。でも、まだ肌寒い日も多く、「温かいお弁当が食べたい!」と思う人も多いのでは?
そんな方におすすめしたいのが、スケーター社の保温ランチボックス。
我が家でも使っていますが、保温性が高いのでおすすめです!
スケーター株式会社(Skater)は、主に弁当箱やアイデアキッチングッズなどの製造・販売を手がける企業です。
スケーターの保温ランチボックスは、サイズからデザインにいたるまで、ラインアップが豊富なのが魅力。
その中で筆者が選んだのは、シンプルでスタイリッシュなこちらのタイプ。
ご飯もおかずも入れられる、840mlの大容量です!
ちなみに購入時の目的としては、高校に通う、お弁当持ちの長男のために購入しました。
ごはんを入れる本体と、おかずを入れる中容器がセットになっています。
中容器は本体にセットできる仕組み。ごはんの上に配置します。
そのため、ごはんとおかずを一緒に保温できます。
長男に保温性を確かめたところ、お昼の時間に、わりとホカホカのお弁当が食べられる様子。
後ほど、保温性を高めるコツも伝授しますので、お楽しみに!
ちなみに、たまにお弁当が必要な中学生の次男に、480mlタイプも購入しました。
840mlタイプに比べるとだいぶ小さいですが、保温機能はバッチリのようです。