スケーターの保温弁当箱の魅力とは? 真空二重構造で保温性バツグン! スタイリッシュで機能的
ここでは、スケーターの保温ランチボックスを筆者が実際に使用した感想や、その魅力をお伝えします。
スケーターの保温ランチボックスの魅力【その1】機能的&スタイリッシュ

筆者撮影
スケーターの保温ランチボックスは、ステンレス真空二重構造で、保温性が高いのが特徴です。

保温効力としては、最大6時間ものあいだ59度以上に保てるのだそう!
※参照:スケーター公式サイトより
シルバーを基調としたスタイリッシュなデザインも魅力。
サイズは、総容量840mlのタイプで直径140mm×高さ124mmです。
スケーターの保温ランチボックスの魅力【その2】汁もれしにくい中容器&電子レンジ使用可

筆者撮影
おかずを入れる中容器は、フタにも容器にもパッキンが付いていて、密閉性が高く、汁もれしにくいメリットがあります。
保温だけでなく、保冷もきくので、夏場は冷やしうどん弁当にして、中容器につゆを入れても大丈夫。
中容器は、フタをはずせば電子レンジの使用が可能。

会社などに持って行く場合は、あたため直しができるのもうれしいポイントですね。
スケーターの保温ランチボックスの魅力【その3】地味だけど便利な本体底面のすべり止め

筆者撮影
スケーターの保温ランチボックの底面には、すべり止めが付いています。
このすべり止めが付いていることで、ランチボックスが空っぽの状態でも、ビクともしません。
そのため、中身を詰めるときに安定感があります。

一見地味な機能ですが、実際に使うと、その便利さがよくわかります。