焚き火の楽しみが広がるトライポッド(三脚)は、アウトドア好きとしてはぜひ手に入れたいアイテムのひとつ。とはいえ…欲しいキャンプグッズを挙げたらキリがないため、なるべくお金をかけずにDIYできたらうれしいですよね。そこで今回は、100均アイテムと自然木を使って手軽にトライポッドをDIYする方法をご紹介します!

トライポッドとは? キャンプでの焚き火料理で活躍する三脚!アイデア次第で使い道いろいろ!

トライポッドとは、キャンプでの焚き火料理で活躍する三脚のこと。

中央についたフックに鍋やダッチオーブン、ケトルをセットし、焚き火の上に吊るして調理に使えます。火と鍋の距離を調整できるので火力の調整が簡単。炭の出し入れもしやすくて便利です!

他にもランタンや荷物を吊るすなど、いろいろな使い方ができるためひとつは持っていたいキャンプアイテムです。

今回はトライポッドをDIYすることを目的としていますが、筆者が購入を検討している商品をご紹介します。

コールマン(Coleman)焚き火スタンド ファイアープレイススタンド 2000021888

画像1: 【DIY】100均アイテムと自然木で「トライポッド(三脚)」を自作!キャンプでの焚き火料理やランタンスタンドとして大活躍!
コールマン(Coleman) 焚き火スタンド ファイアープレイススタンド 2000021888
生産国:中国
サイズ:使用時/約78×78×140(h)cm、収納時/約13×13×H58(h)cm
重量:約3.2kg
材質:スチール
耐荷重:約20kg
付属品:チェーン、ペグ、収納ケース
注意:ダッチオーブンは別売り
安定性抜群の4本脚スタンド
¥6,383
2021-02-09 0:41

アウトドア用品の定番ブランド「コールマン」のトライポッド。脚が4本になっているので、安定感がバツグン!

小石が多く足場の悪いキャンプ場でも、安心して使えます。地面にペグダウンできるロープとペグも付いています。

ソロストーブ(solo stove)トライポッド TPOD

画像2: 【DIY】100均アイテムと自然木で「トライポッド(三脚)」を自作!キャンプでの焚き火料理やランタンスタンドとして大活躍!
ソロストーブ solo stove トライポッド TPOD
サイズ 高さ 約110cm(使用時)、 幅 約67.3cm(使用時)
高さ調節可能な吊り下げチェーン
重量 約538g
収納袋付き
シルバーアルマイト仕上げ
¥14,836
2021-02-09 0:44

重量は約538gと、軽くて携帯しやすいトライポッド。脚が分割できて収納袋付きなので、コンパクトに持ち運べます。ソロキャンプや少人数のキャンプにはもってこいのアイテムです。

TV「おぎやはぎのハピキャン・シーズン14」でもトライポッドをDIYしていますので参考までにご覧くださいね。

トライポッドのDIYに必要な材料・道具は? 100均で揃えれば総額500円以内!

WEB上で「トライポッド・DIY」で調べてみると…木をロープで結んだり、メタルラック用の柱を使ったりするのがメジャーなようでした。

不器用な筆者は、「毎回ロープで結ぶのはちょっと面倒だし、難しいDIYはできない…」と出だしからややつまづき気味。

「お金をかけず、とにかく簡単にDIY」というわがままを叶えるべく、辿り着いたのがこのアイテム、「DECTO ステンレストライポッド」です。

画像3: 【DIY】100均アイテムと自然木で「トライポッド(三脚)」を自作!キャンプでの焚き火料理やランタンスタンドとして大活躍!
トライポッド ステンレス アウトドア バーベキュー キャンプ 焚き火台 焚き火三脚 ギフト プレゼント ダッジオーブン対応 (シルバー) :s-0086291764685-20201230:メキメキヤフーショップ - 通販 - Yahoo!ショッピング
フィールドで役立つアイテム焚火で調理や湯沸かしをする際に便利なトライポッドこれがあればトライポッドの脚となる枝を大雑把に三角形にすることで捻じれがなく安定するトライポッドができます。使用することができ、丈夫なステンレス製なので、強力な耐摩耗性。1.木の先端部を大雑把に三角形にし、差し込むだけで安定したトライポッドになります。2.中央のリングにはチェーンを掛け吊るす事ができます。3.自作のトライポッドハンガーを掛ければ鍋やケトルを吊るせます。

木を大雑把に三角形にして差し込むだけでトライポッドになるアイテム。キャンプ場に落ちている木など、長さと太さがちょうど良い棒なら何でもトライポッドにできます。

形状的に、これならワイヤーで作れるかも…?ということで、100均アイテムで自作してみることにしました!

今回私が100円ショップ「DAISO(ダイソー)」で用意した材料は、以下のとおりです。

【材料】
・鉄製チェーン
・自在ワイヤー
・S字フック
・結束バンド(写真に映ってませんが…)

【道具】
・ラジオペンチ

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

しっかりした強度を保つには、ワイヤーは太めがおすすめ。筆者は3.0mmを選びました。

ワイヤーを曲げるために、ラジオペンチも用意。なくても作れますが、あった方がきれいに作れて便利ですよ。

100均アイテムで超簡単にできる『トライポッドの作り方』! DIY初心者でも大丈夫!

それでは自在ワイヤーを使って形を作っていきます!

【イメージ】
・右図のスケッチのように、ワイヤーでひと筆書きしていく感じで作っていきます。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

【手順1】
・まずはスケッチした一番上の円(直径約2cm)をワイヤーで作っていきます。強度を増すために、2周巻きます。

☆ちょうどよいサイズの筒状のものがあれば、巻きつけるようにワイヤーを曲げるときれいにできます。筆者は指2本に巻きつけるように曲げました。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

【手順2】
・次に中央の円を少し小さめに作ります。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

【手順3】
・続いて2個目の円、3個目の円も巻いていくと、こんな感じに。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

【手順4】
・余ったワイヤーを外周にぐるぐる巻いていきます。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

【手順5】
・それぞれの円がずれないようにするため、結束バンドで固定します。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

【手順6】
・結束バンドをカットして完成です!

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

所要時間は約10分ほど。不器用な筆者でも簡単に作れました!問題はこれでちゃんとトライポッドが自立するかどうか。

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