【ワークマン】のキャンプにおすすめなバックパック2選
ワークマンのリュックは種類が豊富、サイズが豊富、カラーも豊富でさらに防水機能など機能性にも優れているのでキャンプ用バックパックにおすすめです！
今回は厳選2つをご紹介します。
1. ワークマン・イージス 防水メッセンジャーバッグ
30Lの容量があり防寒ウェア上下、レインウェア、シューズなどたっぷり収納することができるリュックです。
荷物の量にもよりますが、ソロキャンプに使えるたっぷりとした容量です。
ワークマンのオリジナルブランド「イージス」の人気商品でなんといっても魅力は水に濡れにくい防水リュックということです。
完全防水ではありませんが水に濡れにくいのでキャンプ用のリュックにおすすめです。
【スペック】
- サイズ：幅約33㎝×高さ約57㎝×奥行約17㎝
- 容量：約30L
- 重量：約1,000g
- 素材：ポリ塩化ビニル、ナイロン、ポリエステルなど
- 価格：2,900円（税込み）
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2. ワークマン・イージス 防水デイバッグ
こちらもワークマンのオリジナルブランド「イージス」のリュックになります。
こちらも名前の通り、防水のバッグパックなので天候を気にせず使えるリュックです。
防水・止水ファスナーで水に強いのでキャンプにおすすめです。
容量は25Lなのでデイキャンプや、荷物の少ない方のソロキャンプ用におすすめです。
取り外し可能なブリーフケースがついていて、パソコンやタブレットの収納に最適です。
ブリーフケースにポケットがついているので充電器などの小物の収納に役立ち、デイリー使いもおすすめなリュックです。
【スペック】
- 素材：表地：ポリエステル(裏PUコーティング)
- 容量：約25L
- サイズ：幅約33cm(底部)×高さ約45cm×奥行約17cm(底部)
【deuter（ドイター）】のキャンプにおすすめなバックパック
世界中で愛用されるドイツ生まれのアウトドアブランド・ドイター。高い品質を生み続けるバックパックのリーディングカンパニーです。
1.フーチュラ30
背面メッシュの開発と製造において30年以上の歴史を持つ、ドイツの人気ブランド。
軽量かつ通気性の良いバックパックで、快適にキャンプを楽しめます。
二気室構造ですが、ジッパー式の仕切りのため取り外して一気室のように使うことも可能です。
外側に7つ、内側に2つのポケットを備え、すぐに使いたいものを収納するのにも便利です。
【スペック】
- メイン素材：ポリエステル100%。
- 表地：210D ナイロン / 600D ポリエステル
- 収納可能サイズ：21-30L
- サイズ：タテ68cmxヨコ28cmxマチ24cm
- ストラップの種類：ショルダーストラップ
2.フューチュラ Air Trek 50 + 10
縦走のために増える装備にも対応できるよう雨蓋の高さ調整機能で10L分の容量を増やすことができる大型パック。
背面長調整機能を備え、高いフィット感と通気性を両立しています。
先に紹介したフューチュラ30よりもしっかりしているので男性にはおすすめです。
【スペック】
・メイン素材：210D ナイロン RECYCLED, 600D ポリエステル
・留め具の種類：ドローコード
・容量：50＋10L
・重量：2050g
・生産国：ベトナム
・サイズ：高さ75 cm/ 幅34cm /奥行き 25cm
・性別：メンズ
【Scione】のキャンプにおすすめなバックパック
ミリタリー柄がおしゃれなScioneのバッグパック
大容量なので、ソロキャンプにもちょうどいいサイズ感となっています。
1.バックパック 60L
60Lの大容量で、たっぷりギアを持ち運べるScioneのミリタリーリュック。
荷物が少ないときはコンプレッションベルトでスリムなサイズにもできるので、ミニマリストさんにもおすすめです。
背面側のショルダーベルトには、チェストストラップとウエストストラップが付いており、しっかり身体に密着させて安定して運べます。
【スペック】
- 材料：ナイロン
- タイプ：防水バックパック
- 容量：60L
- サイズ：61 cmx 34cmx 22cm(HxLxW)
上はフラップで閉じて、雨や土埃などの侵入を防げるのもポイントです。
キャンプ用バックパックは荷物の運搬が楽になるからおすすめ！ リュックで気軽にアウトドアを楽しもう
photographer吉田達史
今回は、キャンプにおすすめなバックパックと選び方をご紹介しました。
バックパックひとつに必要最低限のものを詰め込んで行くキャンプは、荷物の運搬が楽なだけでなく、いつもよりサバイバル感があって新鮮に楽しめるはず。
自分に合ったバックパックを選んで、より気軽で快適にキャンプを楽しみましょう。
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