作業服メーカーの枠を飛び越え、アウトドア界やファッション界からも脚光を浴びているワークマン。今回は、そのワークマンを代表する人気商品のひとつである『イージス防水メッセンジャーバッグ』をレビューします。アウトドアシーンはもちろん、日常使いもOK! ワークマンならではの安さと機能性に注目です。

【ワークマン・イージスの人気商品】「防水メッセンジャーバッグ」の特徴を解説 お手頃価格で高性能で話題!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

今回レビューする「イージス防水メッセンジャーバッグ」は、防水・防寒を得意とするワークマンのオリジナルブランド「AEGIS(イージス)」の人気商品。

発売当初は、安くて高性能な防水リュックとしてライダーや釣り人を中心に話題となり、入手困難な状況が続くほどでした。

それでは、商品の詳細をご覧いただきましょう!

ワークマン・イージス 防水メッセンジャーバッグの基本情報

画像1: 【ワークマン・イージス防水メッセンジャーバッグレビュー】人気の秘密とは? 耐水性も検証!
ワークマン イージス 防水 メッセンジャー バッグ WORKMAN
2021-01-09 22:33

【スペック】

サイズ:幅約33㎝×高さ約57㎝×奥行約17㎝
容量:約30L
重量:約1,000g
素材:ポリ塩化ビニル、ナイロン、ポリエステルなど
カラー:ブラック、レッド、イエロー、カーキ
価格:2,900円(税込み)

画像2: 筆者撮影

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さすが人気商品! シンプルでスタイリッシュなデザインなので、老若男女問わず使えそうです。

特にブラックは、マットなカラー&質感が高級感がありオシャレで、どんなコーディネートにもマッチします。

筆者は、街中でも山でもパッと目を引くレッドを購入しました。レッドを選んだ理由は、後半で明らかになりますのでお楽しみに〜。

特徴1:荷物を仕分けやすい収納

このバッグは、物を入れる場所が3箇所あります。

1.トップの防水袋
2.表面のミニポケット
3.横のファスナーポケッ卜

ひとつひとつ見ていきましょう。

まずは、トップのバックルを外して2回織り込まれた開口部を開けると、防水袋が出てきます!

画像: 筆者撮影 大容量の防水袋

筆者撮影 大容量の防水袋

ミニポケットは、スマホや財布といった小物類を入れるのに便利です。

画像3: 筆者撮影

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横ファスナーを開けると、先ほどの防水袋が登場! その背後に荷物を入れられるので、荷物がゴチャゴチャするのを防げます。

画像4: 筆者撮影

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背中側には、ノートパソコンやタブレットサイズの仕切りスペースもついています。

画像5: 筆者撮影

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特徴2:防水・撥水機能

バッグ全体に防水・撥水素材を使用し、バッグ内には防水袋を装備。バッグ自体は完全防水ではないものの、防水袋の中に大切な荷物を入れておけば、突然の雨に打たれても濡れる心配はありません。

どの程度の水に耐えられるのか、この後実験の様子をご紹介しますので引き続きご覧ください!

特徴3:負荷を軽減する背面と肩ベルトクッション

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

背中と肩ベルトには、弾力のあるクッションが使われているので重さが軽減されます。長時間使用しても問題なさそうです。

肩ベルトには、熊よけの鈴、小型ライト、笛といったすぐに手に取りたい物をぶら下げておくと便利です。

画像: 筆者撮影 ダイソーのカラビナ&ホイッスル&ライトのセッ卜をつけました!

筆者撮影 ダイソーのカラビナ&ホイッスル&ライトのセッ卜をつけました!

【使用レビュー】ワークマン・イージス防水メッセンジャーバッグが人気な理由とは? メリット5つをご紹介

ここからは、実際に手にした感想をまじえながら、『イージス防水メッセンジャーバッグ』の魅力をお伝えしていきます! 

メリット1:雨でも安心の防水・撥水性能

イージス防水メッセンジャーバッグは、残念ながら完全防水ではありません。そこで、どの程度の水に耐えられるのか実験してみました!

バッグ内に新聞紙を入れ、シャワーを全方向から5分間当て続けます。シャワーほどの水量の雨に遭遇することはあり得ないと思いつつ、厳しい状況下を想定してやってみました。

画像: 筆者撮影 とてつもない水量に筆者も驚き!

筆者撮影 とてつもない水量に筆者も驚き!

結果は……

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

横ファスナーの表側が少しだけ染みてしまいました。やはり、現実的な水量で実験を行うべきだったのでしょうか……。

バッグ上部の黒い部分は、赤い部分と比較すると撥水性が弱いので、シャワーほどの水を浴びると染み込んでしまうようです。通常の雨では心配ないと思いますが、例えばバッグを背負ったまま滝行をするとか、川に飛び込むといった行為は完全にNGです!(しないですよね……)

実験はちょっと残念な結果になりましたが、筆者は「スゴイスゴイ!」と、大興奮したのでした。なぜなら、水のはじき方がものすごかったんです!

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水を止めて雑巾でサッと拭くと瞬時に乾いてしまうほど、バッグに水が残りませんでした。

肩ベルトと背中のクッション部分は濡れたものの、バッグを移動させる際に水が落ちることもなし。

びしょ濡れになったバッグを持って電車やお店に入るのは気が引けるものですが、ハンカチさえあれば問題ありません!

メリット2:1泊旅行もできる大容量30リットル

バッグの容量は30リットルで、1泊の旅行であれば余裕のサイズ。通勤・通学にも使えます。

メリット3: 仕分けできるので中身の整理整頓がしやすい

画像: 筆者撮影 防水袋の右側に本とパソコン、左側に衣類などを入れています。

筆者撮影 防水袋の右側に本とパソコン、左側に衣類などを入れています。

バッグのサイズが大きくなればなるほど、中の荷物を探すのに苦労するものですが、3箇所から荷物を入れられるのは嬉しいポイント!

防水袋の位置を動かせるので、袋を上に持ち上げて下に荷物を入れたり、防水袋の前後に荷物を入れて仕切りとして使ったりとアレンジも可能です。

メリット4: 安定感のある肩紐&背中のクッションで重い荷物も楽ちん

バッグを背負ってみると、あまりの軽さに驚きました! バッグは約1kgありますが、肩ベルトと背中部のクッションが効いているので楽に背負えます。

メリット5:安すぎる!

イージス防水メッセンジャーバッグの価格は、2,900円(税込み)。

アウトドアメーカーの防水リュックは1万円以上するのが当たり前と言われる中、性能に違いはあれど、防水バッグが3,000円以下で手に入るとは、さすがワークマンです!

【大人気リュックのデメリット】ワークマン・イージス防水メッセンジャーバッグの惜しい点2つ

この安さですから文句は言いたくないのですが、あえて厳しくデメリットもあげていきます。

デメリット1:完全防水ではない

画像9: 筆者撮影

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このお値段なので仕方ないとはいえ、欲を言えば、やはり完全防水だったらなぁ……というのが本音。

通常の雨では浸水することはなさそうですが、実験の結果、横ファスナー部分は濡れる可能性があるとわかりましたので、絶対に濡らしたくないものはジッパー袋等を使うなどして万全の対策をすることにします。

デメリット2:防水袋から中にアクセスできない

画像: 筆者撮影 防水袋にファスナーは一切ありません。

筆者撮影 防水袋にファスナーは一切ありません。

防水袋と横のファスナーから入れた荷物が、中で行き来できない作りになっています。

防水性能を高めるために防水袋を独立させていると思われますが、少し不便に感じる人もいるかもしれません。

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