DODのマット「ソトネノキワミS」はまるで自宅のベッドのような快適さで初心者も安心!
編集部・筒井が愛用するおすすめマットは、DODの「ソトネノキワミS」です。
DOD「ソトネノキワミS」
マットの内部にはウレタンが入っており、バルブを開くと自動的に膨らみます。
表面生地は体を包み込むような伸縮性があり、10cm厚という贅沢なウレタンの厚みのおかげで、まるで自宅で寝ているかのような高い弾力性を実現しています。

編集部・筒井撮影

編集部・筒井
購入したきっかけは「おぎやはぎのギアキャン」生配信で、コールマンのインフレーターマットを紹介されていて、「こんなキャンプギアがあるの!?」とびっくりしたこと。色々と調べていくうちに、DODの『ソトネノキワミ』にたどり着きました。
▼コールマンのインフレーターマットを紹介している「おぎやはぎのギアキャン」動画はこちら
【おぎやはぎ×しばゆー 】おぎやはぎと東海オンエアしばゆーがロケ現場からまったりトーク(生配信アーカイブ)
www.youtube.com
編集部・筒井
とにかくもっちもちでふわふわ、その名の通り、外寝を極めることのできるマット!これにコットを組み合わせたらもう高級ベッド感覚です。
▼動画でふかふかの触り心地をぜひチェックしてみてください!
5B585DB1 0274 473F 93B5 22EA4F7B4014
youtu.be
編集部・筒井
私にとってキャンプの一番の苦労ポイントは、安眠できないことでした。でも、マットや寝袋が合っていなかったんだな〜と実感。連泊キャンプでも家で寝るように熟睡できました。もう手放せません……!
コールマンのシュラフ「マルチレイヤースリーピングバッグ」はオールシーズン使えてファミリーに最適
編集部・井上のおすすめシュラフ、コールマン「マルチレイヤースリーピングバッグ」は3層構造になっており、組み合わせ次第で春・夏・秋・冬に対応ができます。
コールマン「マルチレイヤースリーピングバッグ」


編集部・井上
夏用と冬用を分けて寝袋を買うには収納スペースもなく、通年で使えるもの、かつ真冬にも耐えられる寝袋を探していたところ、こちらが販売されて即購入しました。
使用下限温度は-11度〜となっており、真冬の山場でなければ、通年で使えます。ドッキングも出来るので、我が家は5歳の娘と私と夫の3人でこちらの寝袋2個をドッキングして寝ています。

編集部・井上撮影

編集部・井上
アウトレイヤー、ミッドレイヤー、フリースの3層構造になっているため季節や気温によって使う寝袋を3層にしたり、2層にしたりと自在に使い分けられる点がおすすめ!
冬はエアベッドにこちらの寝袋の3層で、春と秋は、夫は暑がりなので特に何もかけずに寝ることも。私と娘はミッドレイヤーを外してアウトレイヤーとフリースだけで寝ています。

編集部・井上撮影

編集部・井上
敢えて弱点をあげるとしたら、収納サイズが大きいこと。我が家は2つ持っているのですが、それだけでかなりの収納スペースを要します。
モンベルのシュラフ「ダウンファミリーバッグ」は暖かくコスパ◎! 封筒型で連結できファミリーにおすすめ
編集部・森田が愛用する、モンベル「ダウンファミリーバッグ」は、軽やかなダウンがたっぷり入った暖かなシュラフです。
モンベル「ダウンファミリーバッグ (#1、#3)」

編集部・森田撮影

編集部・森田
下の子が0才の時、ファミリーキャンプで寝袋泊デビューする際に購入しました。それ以来、7才+4才幼児とのファミリーキャンプ、おうちキャンプ、ベランピングでヘビーユースになっているシェラフでございます!
封筒型なので連結することができ、小さな子供がいるファミリーにもおすすめです。

編集部・森田撮影

編集部・森田
家でパパママと一緒に寝ている小さい子どもとのキャンプでは、「子どもが一人で眠れない」、「子どもが小さいので、どうせすぐサイズアウトするから子供用シェラフを買うのもちょっと・・」というケースがありますよね。
モンベルのファミリーバッグは、連結して使うことができるので、大人2人+子ども1人、大人1人+子ども2人まで一緒に寝ることができます。
キャンプや車中泊など幅広い用途で活用できるうえ、リーズナブルな価格でコストパフォーマンスに優れているのも嬉しいところ。

編集部・森田撮影
快適睡眠温度域は「ダウンファミリーバッグ#01」が-3℃、「ダウンファミリーバッグ#03」が3℃で、春〜秋まで3シーズン使うことができます。

編集部・森田
連結して使う際、秋の寒い時期は#01を上側にしていますが、#01と#03でどちらを上にするかで体感温度調節ができちゃいますよ。初夏や夏の高原で使う際は、ジッパーを全部開いて「かけ布団」として使うと快適です。