3. みんなの憧れ！ イエティ クーラーボックス タンドラ65
カッコ良さナンバーワンと言っても良いくらい、ハードでちょっとワイルドなクーラーボックス。中が使いやすくなるバスケットが付属している他、専用のビバレッジホルダー（ドリンクホルダー）などのオプションアイテムが多くあるのも特徴的です。
メリット：2〜3泊のキャンプでも余裕の保冷力
デメリット：クーラーボックスにしては比較的値段が高め
4.ホイールとハンドル付で移動が便利！ コールマン エクストリームホイールクーラー/50QT
保冷力はなんと5日間！約47Lと大容量な上に、ホイールとハンドル付で移動がとても便利◎
大容量のクーラボックスは嬉しい反面、持ち運びに苦戦してしまうことが多々ありますが、これなら引くだけで移動ができるので、女性の力でも比較的ラクに移動が可能です。
メリット：5日間可能な保冷力と移動がスムーズにできる
デメリット：サイズが大きいので車に乗らないことも…実際に見て買うことをオススメします
5.密閉力が高く、最大10日間という保冷力◎ オルカ 20クーラー
驚異の10日間の氷保持力！保冷力には圧倒的信頼性を誇る「オルカ 20クーラー」
ハンドルはフレックスグリップになっているため持ちやすく、クーラーボックスの側面には大きなドレインプラグがあるため排水も楽々。背面にはメッシュポケットもついているので細々した物を収納ができるのは嬉しいポイントです。
機能性の高さはもちろんですが、ラッチがシャチの尻尾型になっていて細部までこだわりがあるお社れなデザインです。目を引くこと間違いなし！
メリット：10日間の氷保持力と細部までこだわり抜かれた機能性とデザイン
デメリット：少々値段が張る
夏はハードクーラーを使って快適キャンプを楽しもう！
（画像：筆者撮影）
キャンプ中の食品保存の要となるクーラーボックス。暑い夏の季節は特に食品も傷みやすくなるので、しっかり保冷できるハードクーラーがおすすめです。
プラスしてちょっと工夫するだけで更に快適度がアップ！ 今回ご紹介したポイントをぜひ取り入れてみてください。
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